話者 2017-08-01 19:42:08 |
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>>明石殿
ははは、つまりは明石殿の胃袋を掴んだという事ですな。良かったです、ありがとうございます明石殿。
(素直に座って褒め言葉を言う相手に一瞬ぽかんとした顔をするも直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべて笑い、美味しいと言ってくれるのは嬉しいので笑みを浮かべたままお礼を言い「いただきます。」と手を合わせると黙々と飯を食べ進め)
>>鶴丸殿
貴方はお気楽過ぎます。
(相変わらず戯けてはぐらかす相手に少しむっとした表情で言い返すと小さく溜息を吐いて。確かに血が付いてしまうのは仕方ない事だ結局付いてしまうのも自分で理解しているがやはり相手が他の者とは量が違う汚れに相手の優しさと無理をしているのを感じてしまって「あっ…鶴丸殿!…ではせめて頬の血を…お願いですから。」足を進める相手を早足で相手の前に立ち塞がると懐にあったハンカチを取り出すと相手に差し出し、その表情は心配している顔で)
>>加州殿
(/夜まで飛ばしますね!あ、なんかまた飛ばしになるかもです…すみません)
分かりました、では後程。
(相手の言葉に頷いては厨に向かう相手の背を見送ると自分も立ち上がり自室へと戻り。弟達の部屋も含めて片付けを始めれば夕餉に丁度終わると弟達の夜戦の準備も共に作業して「さ、そろそろかな。」と出陣する弟達を見送るのに後を付いて廊下を歩き)
>>主殿
…そうなのですか…。
(復讐という単語に重みを感じては何も返答する言葉も浮かばず適当な返事になってしまって「主殿……確かに私はああ言いましたが…無理はなさらんで下さい。重傷者はいません、ですから…」自分が言った事で弟達を手入れしてくれるのは嬉しい事なのにいざそう言われると相手の苦しむ姿も見たく無いと理不尽な考えでどう言ったら良いのか分からず口籠もり)
>>薬研
あぁ、そのつもりだよ。私も会いたい。
(相手の言葉に頷けば随分会っていない弟もいるななんて思いながら少し寂しげな表情で正直な言葉を吐き「はは、こんなか弱い私を見たら弟達は悲しむかな。」はっとすぐ我に帰ると苦笑いを浮かべて戯けて見せて)
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