話者 2017-08-01 19:42:08 |
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>鶴丸
――ま、待て…!…その、こいつの代わりと言ってはなんだが…詫びとして茶くらいしか出せない…、それくらいしかできないがさせてくれないか。
(何としても怪我をした方を見せようともせず心配かけまいとしている姿にこれ以上問い詰めても同じことの繰り返しだと、半ば諦めかけた様子。だがそのままだと申し訳なさもありその場から離れようとする相手をできる限り声をあげて歩みを止めさせ。視線を腕の中に居る猫へ、それから相手へ視線を移しては眉を下げて相手を自室へ招きいれようとしており)
(/え、がお、?――それは…俺にはできないだろう。( 布を深く被り )あんたみたいに四六時中笑顔でいることは俺には到底できない。…すまない。期待に添えられなくて( 視線すす、 ) )
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