話者 2017-08-01 19:42:08 |
通報 |
>膝丸
はははっ、すまないな。君の反応が余りにも面白かったからな?
ー…それに幼子の様に甘えてくれば良いさ。
( またも相手の反応が面白かったのか、吹き出すように笑い。その後に、頬撫でる手を止めると、相手の心を射抜く様な眼差しで捉えては、主に甘えられないのならば、己自身が相手の本心を言える者になれば良いと思ったのか、自分なりの考えを伝え。再度、頭に手を置くと軽く撫でては、チラッと横目でみて。 )
…ああ。まっ、俺を参考にすると刃生がもっと楽しくなるぜ?
(/地道な作業と言うのは俺には合わないのさ。…大丈夫だ!君なら、髭切に顔向けできるように頑張れることができる!!)
>山姥切
…はーっ、こうも寒くなるとはな。
ん?…あれって、山姥切だよな??
( 小腹が空いたらしく、おやつ時だったので、勝手に厨へと進入しては御盆に饅頭と急須、湯飲みを乗せては、誰にもバレぬよう私室へと早足で戻り。縁側に差し掛かったところ、真っ白な布が特徴の刀が視界に入り、その場で立ち止まり、遠目で様子を見ていると、どうやら彼は子猫を抱いていたので、キョトンとし。気配を消して静かに相手のもとへと歩みより。 )
(/ぷろふぃーるとやら読ませてもらったぜ。
山姥切の背後さん、これから宜しくたのむな?)
トピック検索 |