ルーシィ.ハートフィリア 2017-07-27 12:54:45 |
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>>ナツ
うわっ、びっくりするじゃない!…ん?仕事?私聞いてないんだけど。まあ、いつもの通りナツがしたいやつを持ってきたんでしょ?で?どんな仕事なの?危険なのは嫌だからね!(急に現れた彼に驚きを隠せず、心臓をバクバクさせながらツッコめば仕事のことを言われ家賃のことを思い出すと、行かなきゃいけないのは必然で。反論するのは諦めて内容を聞こうと問い掛けて)
(/初めまして!参加希望有り難うございます!是非、ご参加下さいませ!付きましては、皆様への絡み文をよろしくお願いします。ルーシィとナツの会話はこのまま続ける形で宜しいでょうか?)
>ルーシィ
そんなに危険じゃねーよ。バルカン討伐と盗賊討伐、どっちがいい?オレは両方行っても良いって思ってんだけど(一つは以前受けた事のあるクエスト、もう一つは正しくは盗賊討伐ではなく護衛クエストでありランクはA級。依頼書を相手の前へと差し出し、金になる仕事を選んだものの2択から選ぶのは相手に任せようと問い掛けて)
(/許可ありがとうございます。皆様宛の絡み文了解しました、下記にて投下させて頂きます!
二人の会話につきましては続ける方向でお願いします!)
>ALL
あー、腹減ったー(昼間ギルドのドアを開けると、ギュルルルと盛大に空腹を知らせる音を鳴らしながら中へ入り。あまりの大きさに仲間から笑い声やらクレームの声を受けるも、今は構う気になれずカウンター席へと移動すれば椅子に腰掛けて)
(/皆様、絡み文投下させて頂きました!絡んで頂けると有難いです、よろしくお願いします!)
>>ナツ
んー…どうしようかなぁ。どっちも私的には危険な感じなんだけど…まあ敢えて行くなら盗賊討伐、かなぁ。…行くのって私とナツだけ?(見せられた二つの依頼書に目をジッと向けては悩んだ末にどちらかというと安全そうな盗賊討伐を指差して。暫しの沈黙の中、周りに人が居ないことからして行くのは二人だけなのかと問い掛けて)
(/有り難うございます!では、引き続きルーシィの事をよろしくお願いします!背後は一旦退かせて頂きますね。何かあれば申し付け下さいませ)
>ルーシィ
んじゃ、バルカン討伐なー。ん、ああ、二人だけだぞ。ハッピー探してんだけど居なくてさ(相手の答えを聞くなり、逆のクエストをさらりと口にして。相棒の青猫の姿が見えず、このまま見つからなければ二人で行く事になりなんの躊躇なく続け)
(/了解しました、こちらも背後は失礼しますね〜)
>>ナツ
ちょっと!話聞いてた?私は盗賊討伐行きたいって言ったんだけど?!…そういえばいつもアンタにべったりなハッピーが居ないわね。ま、どうせ魚の食べ過ぎで動けなーいとか言って寝てるんじゃないのー?この際ハッピーは置いといてさっさと行きましょ。…またアイツに会わなきゃいけないのは嫌だけど(思わずツッコミを入れては、己の意見など聞いた意味があったのだろうかと頭を抱えつつ、不思議そうに辺り見渡して。己の憶測を立てて言ってみれば、そんなことよりもとなきかいて)
・・・ん?あそこにいるのは・・・ナツと、ルーシィか?(カウンターにて、ミラお手製のケーキを口にしながら二人のやり取りを眺め)
(エルザで参加希望です!初めて大好きなフェアリーテイルのキャラになりきるんですが・・・是非お願いします!)
>>ナツ
(/何だか文章がおかしかったのでもう一度投稿させて頂きます!)
ちょっと!話聞いてた?私は盗賊討伐行きたいって言ったんだけど?!…そういえばいつもアンタにべったりなハッピーが居ないわね。ま、どうせ魚の食べ過ぎで動けなーいとか言って寝てるんじゃないのー?この際ハッピーは置いといてさっさと行きましょ。…またアイツに会わなきゃいけないのは嫌だけど(思わずツッコミを入れては、己の意見など聞いた意味があったのだろうかと頭を抱えつつ、不思議そうに辺り見渡して。己の憶測を立てて言ってみれば、そんなことよりもと泣きべそかいて)
>>エルザ
あっ!エルザ!美味しそうな物食べてる~!私もケーキ食べようかなあ(ナツと話をしていたのだが視線の先に相手を見付けては、近寄り。隣に座るとケーキを見詰めながらボソッと呟いて)
(/参加希望有り難うございます!これからよろしくお願いします!皆様への絡み文を投下なさって下さいませ!)
>>ルーシィ
ああ、ルーシィ。このケーキはミラお手製だからな、美味いことこの上ない。ケーキが食べたいなら、先日、ルーシィの為に注文していた苺ケーキがあるぞ?(ケーキを一口口に含み、幸せな顔を浮かべた後、側に置いていた、誕生日にでもありそうなハート型の丸々一個のケーキをルーシィの前に置き)
(承諾してくださり、本当にありがとうございます!よろしくお願いします!)
>>ALL
ふむ・・・・この剣、切れ味が確かだな・・!デザインも悪くない・・・気に入ったぞ!(HK店にてオーダーメイドした武器を見て子供の様に喜び、上機嫌に)
(こんな感じでよろしいでしょうか・・・?下手ですみません!是非皆様よろしくお願いしますね!)
>>エルザ
え?!本当?エルザが頼んでてくれるなんて…いやいや何でもない!ありがとうっ、美味しそう~!本当にこれ全部食べていいの?(目を見開き、驚きを隠せない様子を見せるもお礼を述べて。目の前の可愛らしいケーキに目を奪われ、本当に食べてしまって良いのかと再度問い掛けて)
>ルーシィ
細かい事気にすんなって。将来ハ ゲちまうぞ?…ルーシィ、何気に酷えな。聞いてたら傷ついてんぞ(自らの反省をする気はなく、ニシシッと悪戯染みた笑みを浮かべて。相棒の行動に対し相手の言う事にも一理あると感じるも、少しばかり間を開けては呆れた視線を向け相棒の青猫を憐れみ)
そんな泣くなよ、バルカンに懐かれてんのルーシィだし居ねーと討伐出来ねーだろ?(慰めつつも囮として動いてもらいたいらしく、それとなくその旨を伝えて)
>エルザ
おーエルザ、美味そうだなそれ(視線を感じそちらを見れば、何やら美味しそうなケーキを食す相手。相手が食べているものを見てか、空腹を知らせる腹の虫が鳴り腹を撫りながら近付いて)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!
よろしくお願いします)
>>ナツ
悩みひとつ無さそうなアンタに言われると余計腹立つからやめてくれる?…あら、そんな酷いこと言ったかしら?_囮って!アンタはっきりと囮って言ったわね!もう~。なんでッ…ううん、何でもない。ほら、早く行くんでしょ?(無性に腹が立ち、相手のその桜色した髪をベシッと叩き憂さ晴らしして。相手の相棒のことを悪く言ってしまったということを後から気付けば、オホホホと高笑いしてみせ。耳をピクッとさせ”囮”という言葉に反応すると、噛み付く勢いで殴りに掛かろうとしたがこうしてる間にも時間が無くなっていくのを感じ、仕方なくその仕事先へと行こうとトボトボと歩き出して)
>>ルーシィ
ああ、いいぞ!私が一目置いている店のケーキだ。味は保証する。ここ最近、あいつらに振り回されてばかりだろう?ケーキの甘さで、疲れを忘れてみるといい。(腕を組み、目を輝かせるルーシィを見てふっと微笑み)
>>ナツ
ん?・・・なんだ、腹が減っているのか?・・・仕方のないやつだ。少し、だけ・・分けてやろうか?(空腹、といった様子の相手に、半分苦笑し、0.5秒目の前にあるケーキを少し困惑した様子で見つめたものの、すぐに微笑みを浮かべて相手にケーキを差し出す)
(初めまして!こちらこそよろしくお願いします!)
>>エルザ
ん~ッ…美味しいっ!今度ミラにお礼言わなくちゃね!…あ、そうだ。最近ジェラールとは会ってるの?(相手の言葉を甘んじて受け入れると、ケーキをパクッと食べて頬に触れ美味しさを噛み締めながら恋バナなんてしてみようかななんて思いたち何気なくを装って聞いてみて)
>>ルーシィ
なっ・・・!な、ななな何だ急に・・!!(ケーキを満足そうに食する相手を微笑みながら見つめていたが、突然とした質問に、顔をほんのり赤く染め、わたわたと動揺し)
(あ、皆さんどこまでFT見てますか?教えていただけると・・!)
>ルーシィ
イテッ。…ルーシィ、怖ぇぞ。
大丈夫だって、上手く引きつけてくれりゃオレがぶっ飛ばすからよ(然程痛くはないが反射的に言葉が自然と出。高笑いする様を見ては若干引き気味にジト目を向け。相手とは対照的に呑気に笑いながら後をついて行き、自信満々に右手の拳を左の掌に当て)
>エルザ
良いのか?…あーでも、良いや。エルザの好きなもんだろ、それ。ミラ、俺にもなんか飯くれ(まさかの問い掛けにキョトンとし瞬きを数度。相手の好意に初めは乗り気だったが、暫し考え食しているケーキは相手の好物。流石にそれを分けてもらうのは気が引け断ると、相手の隣の席に座ればカウンターにいる仲間の一人に自分の分の食事を注文して)
>>エルザ
やっぱり気になるじゃない?女の子としては~。…んで?最近会えてるの?恋人っていうのは会うっていうのが肝なんだからね!(むふふ、と面白いものを発見した時のような笑みを浮かべると女子トークが出来る事に喜々し。)
>>ナツ
…その自信満々さが空振りしないようにしてよね~。_着いた、うわあ…久しぶりに来ても何ていうか…寒いわ。圧巻だわ、あ~もう帰りたいぃぃっ!(だいたい彼がテンション高かったりする時はほとんど物を破壊したりとギルドに大量の請求書がいったりしがちなのでそこは気を付けてくれとただ祈ってるばかりで。目的地に到着すれば久しぶりに足を踏み入れたのに昨日の事のように前回を思い出し思わず後退りし、帰ろうとして)
>ルーシィ
まだ来たばかりじゃんか、帰るには早過ぎるだろ。つか、バルカン討伐するまで帰れねーからな(討伐依頼を受け来たと言うのに相手の発言を受け、少々呆れ気味で。凶悪モンスター討伐の為、報酬額もそれなりに高額で今更帰るなどあり得ないと後退る相手の手首を掴めばきっぱりと断言し山奥へと歩き出して)
>>ナツ
…報酬の為なら致し方ない、か。ていうかバルカン前倒したっていうのにまた暴れてるの?懲りないヤツらね。(逃げる策は失敗に終わり、泣く泣く連れて行かれるともう此処まで来たのなら吹っ切れないといけない事しか術が無くなり。突然フッと口角を上げ、笑っては「私の美貌が罪なのよねぇ、全く。仕方ないッ、さっさとやっつけて帰るわよ!」と先程まで引っ張られていた側が足の速度を早め、己が相手の腕を取り意気揚々と歩き出して)
>>ナツ
!・・・まさか、お前がそうやって気を使うとはな・・。成長したものだ・・・感謝するぞ、ナツ(相手の頭に手を伸ばし、ガシリと掴んでは自身の胸元に引き寄せ、鎧にガツリ、と)
>>ルーシィ
・・・・た、たまに・・・なら、一応、会ってはいるが・・・ 別にそんな、こ、ここ恋人みたいなことなどは・・・(赤面する顔を相手から逸らし、恥じらいにて震えつつある手を伸ばしてケーキをパクりと食べつつ)
>ルーシィ
あ?前のバルカンとはまた別物だぞ、依頼書に書いてあっただろ?新種のバルカン討伐ってよ(以前討伐した白い毛に覆われた猿では無く、他色の獣毛を纏ったモンスターの様で。依頼書にはデカデカとバルカン討伐、なんて書いてあったもののその下に米印付きで”新種につき要注意”と表記されていたと指摘して)
ンあ?コロコロ変わる変な奴…(突然の変わり様に引きつつ、それでもやる気になったのならそれで良いかとフッと微かな笑みを浮かべ隣を歩き)
>エルザ
イ”っ…イデッ!エ、エルザ硬ぇーよ(相手の行動にされる事が分かり抵抗しようとするが、時すでに遅し。されるがままゴツン、と鈍い音共に痛みがジワリと現れ薄っすら涙目に)
(/FTをどこまで見ていたかと言う質問、見逃しておりました。すみません!
自分は、アニメが終わったまで見ておりその先は間が抜けておりマカロフ奪還後くらいから最終迄ですね。
所々、抜けてるところもあるかもですが;)
>>ナツ
・・・む、痛かったのか?・・・そうか、それはすまなかったな。(相手の反応を見るなりきょとんとするも、ナツならこの程度、どうって事はないだろうという気持ちで、相手が涙目なのにも気づかず軽く謝罪し)
(返答ありがとうございます!かなり見てましたね(笑)私は、ftのアニメなら全部見ております。OVAも映画も見ており、そこそこは知っていますが、原作では全然で・・・(汗)すみません!)
>>エルザ
本当に~?…でも、エルザ的には色んなことしたいのよね?だってジェラールの事好きなんでしょ?(どうしても恋バナがしたいのか徐々に近寄り、ニヤリとした表情で声を潜めて問い掛けて)
(/質問を投げかけられたのにお返し出来ず申し訳御座いません!私はフェアリーテイルZEROの途中まで見てます!原作は途中まで読んで諦めてしまいました…。)
>>ナツ
へ?…ああ、そうだったっけ。_ねぇ、ここら辺じゃない?出没場所。今はまだ気配は無いようだけど…(キョトンと首を傾げるも、それはそれで良いか。と納得すると出没付近に到着して、辺りを見渡すもまだ出てくる気配が無いので安心しきっており)
>エルザ
ま、まあ大丈夫だけどよ–––お、サンキュー!っ、美味っ!(相手から離れればぶつけた箇所を数回撫で、謝られる程では無く気にするなと告げ。タイミングよく自分の分の食事が出来た様で、テーブルに置かれればスプーンを手にミラお手製の熱々チャーハンを食し始め)
(/初めて見た時にドツボにハマりまして、それからずっとみたいな感じですね(笑)
OVAや映画も見られてるんですね、前作の映画は見たのですが最新作とOVAは見てないですね)
>ルーシィ
んー、オレが居るから来ねーのかもな–––よし、ルーシィ両手上に挙げてくれ(出没箇所まで来るも、なかなか現れる気配が無いことに冷静に分析し。何か思いついたように相手の方を見れば向き合うような形で、相手の両肩へ手を伸ばし神妙な面持ちで願い出て)
>>ナツ
…こう?って何する気?(真剣な表情で言われるとこちらも真剣に受け取り、言われた通り両手を上へと上げるも何だこの状況は。と疑問になりジッと相手を見詰めては何を企んでいるのかと問い掛けて)
>ルーシィ
ロープを巻きつけときゃ、バルカンが現れても連れてかれずに済むだろ?それに、現れたトコで引っ張ればバルカンは追って来るし油断したトコでオレが出ればコテンパンに出来るだろ(どこからとも無く取り出したロープを相手の体にぐるぐると巻き付けながら得意げに話し。巻き終えるとロープの先端を持ち、とても幼稚とも取れる作戦を堂々と述べながらニシシッと得意げに笑みを浮かべて)
>>ナツ
成程ねぇ…って!それで本当に私の命は保証されるの?!ていうか…本当に私は餌としての役割なのね(最初こそ納得した振りを見せていたのだが、やはり己の身が心配でならず。例え相手を強く信頼していてもどんなハプニングが起こるか分からないだけに余計不安で。思わず、己を”餌”呼ばわりすれば涙流して)
>ルーシィ
ンだよ、信用ねーなー。大丈夫だって、ギリギリまで引きつけて引っ張ってやるから(涙流す相手に少々不満げに言葉を発し、それでも自身は衰えずにロープを持ちながら相手から離れて。「オレ、この辺に隠れてるからルーシィ頼むぞ」なんて声をかけつつ身を潜めて)
>>ナツ
…本当にこんなんで来る、の?…って来たあああッ!ナツううう、お願い早く引っ張ってぇぇぇ!(半信半疑で隠れてしまった相手に聞こえるか分からないくらいの声量で言葉を口にするもすぐに罠に掛かり、言葉を最後まで発さず間に現れ。しかもかなり近くなってきているバルカンに焦りながら早口で早く引っ張ってくれと頼んで)
>ルーシィ
来た来たアアァッ!–––あ?うぐっ!(討伐対象の猿の気配と相手の声とでロープを握る手に力を入れ一気に引き寄せると同時に、地面を強く蹴り入れ替わるような形で討伐対象へと殴り掛かり。猿の左頬に拳がヒットするも効いていないのか微動だにせず、寧ろニヤリと余裕の笑みを浮かべたかと思えば逆に強烈なパンチをくらいぶっ飛ばされ岩山に激突し)
>>ナツ
ちょ、ナツ?!…大丈夫なの?!(吹き飛ばされてしまった相手の安否を気遣い、今の己に出来ることは猿を引きつけること。そうなると必然的に大声で「アンタの目的は私でしょ!こっちに来なさい!私が遊んであげる。」猿にそう言うと視線で”早くアイツをやっつけて”と訴えて)
>ルーシィ
んにゃろ…燃えて来たぞ。火竜の劍角(激突したものの反撃を受けた事で闘志に火が付き、お決まりの台詞を口走れば魔法を発動させ全身に炎を纏うと地面を強く蹴り討伐対象の猿へと勢い良く体当たりして吹っ飛ばし)
>>ナツ
相変わらずめちゃくちゃね。…倒したの?(自分で縄を解き、相手のもとへ駆け寄り吹き飛ばされた猿を眺めてどうなったのかと問い掛けて)
お?なんか面白いことしてるじゃねぇか(ドアから入ればよかったのだが、相変わらず隣の壁を分解して入ってきて「俺も混ぜてくれよ」と言いながらニカッと笑って)
>>ギルダーツ
ギルダーツ…!もちろん入って!…けど、ついでに壁も直してね(ドアから入らずに壁をぶち破って来る相手に”相手らしい”と思い、笑ってはいるもののしっかりと人差し指で壊れた壁を指差し直すよう促して)
>>ウェンディ
もちろんよ!…早速なんだけどみんなへの絡み文をお願いね!私もそれに絡んじゃうから(ウインクをして相手を招き入れるとニコッと微笑んで)
(/はじめまして!これから宜しくお願いします!)
>>3様
(/私の勝手な判断ではありますが、発言がないので参加を断念したとみてリセットさせて頂きました。)
>ルーシィ
いや、まだだ。気を付けろよ、ルーシィ(バルカンを吹っ飛ばした方を睨み付けながら警戒していると、そちらから大きな岩が飛んで来て後ろに跳びながら警戒を促して)
>ギルダーツ
ナハハハッ!ギルダーツ、相変わらず派手な登場だな(破壊された壁の音にそちらを見れば、盛大に笑いながら声掛けて)
>>ナツ
う、うん…(言われた通り、警戒心を保ちながら辺りを見渡していつ奇襲が来ようとも臨戦態勢に入れるように腰に備えつけてある鞭を握りしめて)
>>リサーナ
良いじゃない!あっ、花火といえば浴衣よね?リサーナも浴衣に着替えない?(花火を見た瞬間、一気にテンションが上がり目を輝かせては”どんな浴衣にしようかな”なんて考えており)
(/参加希望ありがとうございます!是非とも入ってください!)
>ルーシィ
浴衣いいね、さすがルーシィ!ナイスアイデア!(相手の提案に親指ぐっと立て“何色の浴衣にしようかな〜。”とワクワクしながら浴衣を選んでいて)
(/ありがとうございます、宜しくお願いしますね!)
>>リサーナ
でしょでしょ?…私も迷っちゃうなあ、このピンクの可愛いかも!淡いピンクってところがまた良いわよね!(己もグッと親指突き出しニコッと微笑み。浴衣を選んでいるとひとつの浴衣が目に留まり、それを己の身体にあてて吟味しては気に入ったのか笑み浮かべながらこれにしよう、と決めて「リサーナは~?決まった?」と訊いてみて)
>リサーナ
っ…お、良いな!オレにもやらせてくれ(骨付き肉に炎を纏わせ食していた所花火を出した相手を見るなり直様興味を持ち、口に入っていた食べ物を飲み干し笑みを浮かべながら提案に乗り)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>ルーシィ
っ!増えやがった…火竜の鉤爪!(一匹のバルカンがこちらに向かって来た為、ジャンプして避けるも周りを見るといつの間にか数匹のバルカンに囲まれており。驚きの表情を見せるも、再び魔法を発動させ足に炎を纏わせれば踵落としの要領でバルカンの脳天へと炸裂させ一匹倒して)
>ルーシィ
その浴衣似合うね、ルーシィにピッタリだよ!(選んだ浴衣を見ては相手にピッタリだと笑顔で述べ、自分は黄色の浴衣を手に取ると“私はこれにしようかな、どう?”と相手に問い)
>ナツ
もちろん良いよ!ナツは点火係ね?(相手の出す炎で花火を点火しようと考えればナツを点火係に任命し)
(/絡みありがとうございました、宜しくお願いします!)
>>ルーシィ
はっはっは、またやっちまったな!(壁のことを指摘されれば反省しているのかいないのか明るく笑いながら、中へと入ればどこからか木の板と釘、そして金槌を持ってくるとドアを手馴れた手つきで直していき「これでいいだろ?」と一応、穴が塞がれた壁を指差して)
>>ナツ
おう!もう、こっちで慣れちまってるからな(仲間の姿にニッと笑いながら穴を潜って中に入れば相手の方へと近寄り「元気にしてたか?」と問いかけ)
>>リサーナ
花火か…懐かしいなぁ(提案を聞けば、少し昔のことを思い出したのか懐かしそうにつぶやくも、反対する気はないようで「何か手伝うことはあるか?」と尋ね)
>ギルダーツ
じゃあギルダーツも浴衣着ようよ!せっかくの花火なんだし〜。(相手に似合いそうな浴衣を見つければ“これとかギルダーツに似合いそう!”と紺色の浴衣を差し出して)
>リサーナ
おう、任せろ!いつでも良いぞ(任命されれば自信満々にニッと笑いながら引き受け。口では準備は出来ていると言いながら、気が早く手に炎を纏わせ)
>ギルダーツ
勿論だ、逆に元気じゃねー方が少ないって。それより、久々に勝負してくれよ(相手の笑顔に吊られるように笑みを浮かべれば、いつもの事ながら勝負を申し出)
>>ナツ
もう~…キリないんじゃないの?!…とにかくここでやり合ってても埒明かないし、ひとまず避難しましょ!いいわね、ナツ!(増えた敵にため息しか出ず。こうなればまた出直すという手もあるのだと自分を納得させては相手が聞こえるように大きな声で撤退を告げて)
>>リサーナ
似合う似合う!リサーナは何色でも似合うから良いわよね!黄色だと元気なイメージってところかしら!…リサーナらしいな、うんピッタリ。(黄色い浴衣を見ると相手が来たのを想像し、するとやはり似合っていたのか笑みを浮かべて頷き親指をグッと突き出しては早速着替えようと声を掛けるもどこで着替えようか、なんて悩んで)
>>ギルダーツ
うん大丈夫。…今度からは気をつけてね。てかカナとは一緒じゃないのね、ってそうか。いつも一緒ってわけじゃないものね(苦笑浮かべるも直ったのは事実なので次からは気をつけるよう促し。己の親友ともいえる彼の娘の名を呟けばアハハッと笑い。)
>ルーシィ
やなこった、逃げる理由ねーだろ。逆に好都合じゃねーか、全部倒してやんよ。オラオラオラァッ!(撤退の言葉に相手をジッと見るも逃げることに不服で、顔を顰めれば折角の提案を却下して。探す手間が省けた事もあり、自信満々に答えてはバルカンの群れへと一人向かっていき。パンチやら咆哮など、ありとあらゆる技を繰り出しては次から次へと倒していき)
>>ナツ
~ッ…勝手にしなさいよ、私は逃げるからね!─…ってきゃあああッ?!何なのよ、もう!(ひとりで駆けていく姿を眉間にしわを寄せながら見詰め、ひとりだけでも逃げようと白状な考えしか浮かばず後退しようとした矢先。猿が挟み撃ちでこちらに向かってくるのを感じて大きな声で叫べば泣きながら腰に付けてあった鞭をぶんぶんと振り回して←)
>ルーシィ
お、やるじゃねーか!ルーシィ。こっちは全部片付けたぞ(粗方バルカンを倒せば、騒ぎながら鞭を振り回す様を見ては逃げると言っておきながらその勇姿に感心して。追い打ちを掛ける様に残りのバルカンを討伐し終え)
>>ナツ
…!それじゃ、帰れるのねやっと!─…もう早くシャワー浴びたいなって思ってたところなのよ~…汗だくはもう耐えられないし(終わったと聞かされると、”ふうっ…”と息をつき。安堵した面持ちで両手を上にあげ伸びをひとつして早くお風呂に入りたいという欲が溢れ出ており「さあ、そうとなれば早く帰りましょ。さっさと報告してゆっくり身体を休めないとね~」欠伸しながらそう告げて)
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