>>151 アリババさん ( / はい、こちらこそ宜しくお願いします…! ) …アリババさん! ( アリババが身近に居ないからと言ってどうという事は無いのだが矢張り何処か落ち着かなく。軈て前方に見えてきたのは特徴的な金髪の彼であり、何時も無愛想な表情は心なしか少し緩まり。然しその足取りから疲労が色濃く感じられて。) 剣の稽古、ですね。お疲れ様です。