ヌシ 2017-07-24 20:43:38 |
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>国広
なぁにその適当な反応は。まぁいいけどさ、別に。( やれやれ )
そうそう、用意しちゃった私のために座って。…よし、お隣失礼。( すとん / 急須手に取りお茶の用意 )
>60
▽鶴丸国永
それもそうだなー。世の中世知辛いもんだ。扇風機はてれびで見た事があるぞ!確か「我々は宇宙人だ」というのが楽しい機械だと聞いた!
( 資金の問題でクーラーを導入することが出来ず、政府はケチ臭いもんだと不満そうにするが扇風機の名前を聞いた瞬間、前に伊達の皆で見ていたテレビで子供が扇風機に向かって話しかけていたことを思い出し「あれは、ぜひともやってみたいもんだな!」と楽しそうに話し )
>61
▽山姥切国広
じゃあ、俺は団子の用意でもしておく。( 団子の箱取り )
皿はあれを使えばいいか?( 首、こてっ )
>鶴丸国永さん
今は羽がない扇風機も出ているけどそういうことをしたいのなら羽があるタイプを選んだ方が良さそうね。
(扇風機ならばクーラーより電気代が安く済むため本丸に導入することを決めつつ楽しそうに話す相手に己もその方がしっくりくるのか相手の言葉に返事を返して)
>63
▽鶴丸国永
そうだったのか!進んでいるんだな。
( 最近は羽が無いものがあると聞き、技術は進んでいるのかと驚き。「きっと皆扇風機を見たら驚くだろうな!」と中には扇風機の存在を知らない刀剣もいるはずだとまだ見ぬ驚きにわくわくしており )
>鶴丸国永さん
そうね。もし良かったら一緒に見に行かない?私一人だけじゃ皆心配するだろうし。
(刀剣男士の生まれた時代は若い世代でも室町時代なので今の進んだ技術には驚き以外の何物でもないだろうと思いつつたとえ思いを伝えなくても二人っきりの時間を作ろうと相手を誘って)
>65
▽鶴丸国永
おお、いいのか!もちろんだとも、いつにするんだ?
( 相手に一緒に見に行こうと誘われ、前々から気になっており他にも沢山のものが見れるのだろうとワクワクしながら相手に頷き、さっそく予定を決めようと提案し )
( /いえ、大丈夫ですよ!わざわざ報告有難うございます。 )
>鶴丸国永さん
明日はどう?鶴丸さんは非番だし、私も特に急ぐ用事もないから。
(いつ出かけるのかと問われれば己と相手の予定をふまえて提案しつつ己はともかく相手の服装をどうするかとただでさえ目立つ容姿でいつもの内番の恰好だと洋装の服が主流である現代ではさらに目立つだろうと難しい顔で考えていて)
▽加州清光
来るのが遅くなっちゃったなー。
えーっと、来てくれてた主ありがとね。( てれっ )
また、鶴丸さんを可愛がってあげてくれると嬉しいな。
よし、てことで今日も募集するよー。
新しい人も今まで顔だしてくれた人も歓迎するよー( にこにこ )
俺のことたくさん可愛がってよね
▽一期一振
お久しぶりに上げさせて頂きます。
声をかけて下さっていたのに申し訳ありません。(ぺこり、)
さて、寝れない主をお待ちしております。
もちろん、刀剣でもその他の作品の方でもお待ちしておりますよ。
新しい方なら尚楽しめそうですな。
名前/初花(いちか)
年齢/十代後半
性別/♀
性格/刀剣大好き構いたがり審神者、短刀から薙刀まで全員漏れなく可愛いうちの子精神。どんな塩対応をされたとしてもめげない負けない、非常に前向き。また常に自ら押せ押せいけいけな為に、押されると対応に困る様子。
容姿/薄らと赤みがかった黒髪は鎖骨辺りまでのセミロング、大体右耳に髪をかけており、その耳には小さめの桜のピアス。背丈は短刀と脇差の間程。上下ともに黒と白を基調とし、赤い差し色の女袴を好んで着用している。
設定/本丸最古参の内の一振、故に審神者に絡まれることに対しては絆され半分諦め半分。密かに両片想い。
主への指名伽羅/大倶利伽羅
くーりーかーら!寝れないならほら、同じく寝れない主の相手をしてくれない?見たところ忙しい訳でもなさそうだし、いいでしょう。(襖に両手を掛け、ひょっこりと顔だけを覗かせては口元緩ませつつ)
>72
▽大倶利伽羅
はあ、時間を考えろ。
(相手の顔を見て溜息をつき、ちょいちょいと手招きし「入っていいから、静かにしてろ」と相手を黙らせようとし)
夜分遅くにこんばんわ。まだ眠気が来ないから私が眠るまで鶴丸さんとお話ししたいんだけれど良いかしら?(いつもの微笑みに苦笑交じったものを口元に浮かべながら首をゆるりと傾げて)
>74
▽鶴丸国永
よっ、主!もちろんいいぞ。
(相手の方を振り向き、ニッと笑うと手を挙げ合図をし「さーて、設定はどうするかな?」とゆるりと首を傾げ)
>大倶利伽羅
あ、…ごめんね。 倶利伽羅を見つけたからつい。
(思わず片手口元に当てては素直に謝罪を述べ。次いで招かれるなり表情明るくさせ「やった、ありがとう倶利伽羅。」と、上機嫌に室内足踏み入れ相手の元に寄り)
>鶴丸国永さん
折角私の時代に買い物に行くという話が出たからそういう設定で行きたいんだけれど大丈夫?
(手を挙げた相手とあいさつを交わす様に軽く手を挙げつつ設定について問われれば挙げていた片手を顎下にそえる様な仕草を取りつつ相手の顔色を窺う様に問いかけて)
>大倶利伽羅
そうなの、今日は中々睡魔が迎えに来てくれなくてさぁ…困っちゃうよね。でも倶利伽羅も起きてたから、ある意味ラッキーかも。
(軽く礼をしてから座布団の上に腰を下ろして。投げられた問いに頷き返しては少しばかり眉寄せたものの、直ぐにへらりと笑み浮かべてみせ)
名前/ 椿
年齢/ 20歳
性別/ 男
性格/ のらりくらりしていて掴みどころが難しい。ただ自分たちの刀は皆可愛らしくて子供や弟、または家族のように思っているためいつも愛情たっぷり。特に初期刀であり今も近侍を務めてくれている清光には甘々でデレデレ。欲しいと言われればなんでも買ってあげちゃう。京都弁。
容姿/ ふわふわくせっ毛の黒髪で毛先が少し紅色。容姿には幸いにも恵まれていて二重で黒目が大きく、艶やかでありつつもどこか愛嬌のある顔立ち。瞳は紅色。黒に紅色で彩られた襟の着物に、また紅で黒色の襟の羽織り。身長は鶴丸や一期達よりも少し大きいくらい。
設定/ 昔女性関係にだらしがなかったことを知られているからか自身の猛アピールに応えてくれない清光に諦めずに猛アタックしている椿。まあ両想いなんですけどね!( )
主への指名伽羅/ 加州清光
どうもどうもおしまいやす -。( へらり )自分のかわええかわええ愛刀がおりますって聞きはったから来てみたけどここであっとるかねェ。( きょろり / しっかりして )
また僕が寝れなくなっちゃったから温めて欲しいんそやけども清光どこぞな -。( 口許手当くすっ )
あっ、今晩が忙しいならまた来ます。自分の取り扱い説明書だけ置いてくんで目を通してくれたら嬉しいどすかな。それじゃあ、おおきに -。( 手ひらり )
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