ヌシ 2017-07-24 20:43:38 |
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>至さん
そうなんですか?…私の事、何て言ってますか?( じっと見 )
人前で表を演じてたら疲れませんか?…私は貴方みたいな大人には絶対なりたくない、自分に正直に生きてやるんだから。( 横顔ちらっと見るとふいっとし )
どういたしまして( 眉寄せ )
▽一ノ瀬トキヤ
来てくださいっていた方々申し訳ありませんでした。( 頭下げ )
また来てくださるとうれしいです。
さて、お久しぶりですね。
またお相手再開いたしますので、お暇な方がいらっしゃれば是非寄って行ってください( 微笑み )
名前 / 梅乃 ( うめの )
年齢 / 19歳
性別 / 女
容姿 / 黒髪内巻きボブ、右側頭部に赤い椿の髪飾り。小さな花柄があしらわれた淡い桃色の着物に黒の袴、外出時にはショートブーツと日除けに番傘。身長155cm、中肉中背。
性格 / 短刀らとはしゃぎ回る子供のような一面と、審神者としての責務を果たす真面目さを持つ。基本的な性格としては明朗快活で楽しいことが好き。また刀剣達のことも勿論好いており、構いたがり。
設定 / 発足から数年経過した本丸、貴Cが初期刀であり近侍。お互いに親愛か恋愛か微妙な感情を抱き中。描写は豆〜短。
主への指名伽羅 / 刀剣乱舞より山姥切国広
国広、国広居るー?時間があるなら私の話し相手をして欲しいな、って思ったんだけど…。( きょろきょろ )
>44
▽鶴丸国永
おお、また来てくれたのか!( ぱっ、と笑顔になり )
前回の続きからにするのか?それとも時間が空いてしまったからな。新しくやり直すか?( 首を傾げ )
>鶴丸国永さん
ふふ。喜んでくれて私も嬉しいわ。(笑顔に釣られるように此方も嬉しそうに笑みを浮かべ)
前回の続きも良いけれど、時間も空いたことだから新しく仕切り直しにしましょう。絡み文はどちらから回す?
>国広
国広!( ぱあ )
ふふ、ありがとう。それじゃあお茶でも飲みながらお話しましょ!お団子もあるの。流石に本丸全員分は買えなかったから、二人分だけね。( こそ / 団子の入った箱掲げて )
>47
▽鶴丸国永
そうだな、仕切り直しと行くか!
もし良かったらだが主から始めてくれないか?
そっちの方が俺としてもやりやすいからな!( 手を合わせ、頼み )
>48
▽山姥切国広
俺なんかでいいのか…?( 目、逸らし )
団子か、皆に秘密というのは気が引けるが…( 団子に密かに目を輝かせ )
>国広
何を今更なこと言ってるの?貴方がよくなきゃ、ここまで近侍を頼んだりしない。( 両頬むにっ )
いいのいいの、気にしないで。国広には特にお世話になってるんだもの。ささ、それじゃあ私の部屋に行こう。お茶の用意もしなきゃね!( 背後に回りぐいぐい )
>鶴丸国永さん
了解。じゃあ、拙いロルだけれど新しく絡み文を回すね。
あ。ここはレス蹴りしてもいいからね。
…今日は夜になっても暑いわね。
(夜の帳が降り昼間は賑やかな本丸内も比較的静かで執務の合間の休憩がてら本丸内を見回っているがいつもならば夜になれば昼間に比べて涼しいのだがなるべく外の気温差が出ないように本丸内の天候も合わせているためいつもより覇気がない声色でぽつりと呟いて)
>50
▽山姥切国広
わかった、わかったから離してくれ。( 首、ぶんぶん )
別に、俺は何もしていない。( ツン、 )
そんなに押すな、危ないだろう。( とか言いつつ素直に押され )
>51
▽鶴丸国永
絡み文ありがとうな!
全く、暑いな。
( やけに今夜は暑く、手でパタパタと仰ぎながらなんとなく外の風景を見るために縁側に座っており。歩いている相手が見えると大きく手を振り、「おお、主何してるんだ?」と声を掛け )
>国広
うん、分かったならよし。( 手ぱっ / くすくす )
あらそう、でも本人がそう思ってても私は助けられてるからいーの。( ふふん )
危ない程押してない…というより、私一人の力なんて貴方にとったら何てこともないでしょ?──さて到着、どうぞ開けて入っちゃって。( 後ろから襖指差し )
>54
▽山姥切国広
全く、主は何言っても聞かないな。…俺の負けだ( やれやれ、ちらっ )
失礼する、どこに座ったらいいんだ?( 襖を開け、部屋の中に入り )
>国広
もう、全く聞かないみたいに言わないで。聞かなきゃいけないことなら聞くけれど?( むむ )
何処でもいいよ、適当に──あ、やっぱりちょっと待ってね。…はいどうぞ。( 座布団ぽすり )
>鶴丸国永さん
部屋の中に居ても暑くて涼む方法を考えていたの。
(本丸内の見回りは建前で本音はただじっとしているだけでも暑く、手っ取り早いのは己の力で本丸内の温度を下げることなのだが本丸外と温度差がないように心掛けているのか淡い水色のスウェットワンピースで少しでも体感温度を涼しく保とうとしているが効果は薄いため暑さに参ったといったような表情と声色で答えて)
>56
▽山姥切国広
ああ、そうだな。主はそうだったな。( 頷き、てきとー )
わざわざ出す必要なんか無かっただろ。俺みたいな写しには床で十分だ。が、主の好意を無駄にするわけには行かないからな。( 座布団に座り )
>57
▽鶴丸国永
ここに入れば少しは涼しいんじゃないか?風も吹いてるしな!
( 涼む方法と言われ、自分も部屋にいるのは暑く風を求めここに座っているのだと苦笑いし。相手にも勧め。「やっぱりくーらー、とやらがいるんじゃないのか?」前に光坊やらと一緒に見たチラシに乗っていたクーラーという涼しい風が出てくる機械を思い出し )
>鶴丸国永さん
じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(少しでも涼を求めるようにと相手からの提案を素直に受け入れるような発言をしつつ相手の隣に座って「私だけならそれも考えるけれどクーラーは電気代がかかるし、扇風機ぐらいならなんとか出来るわ。」とけちではないが無計画で事を進めることはせず近い将来の事を考えつつクーラーと同じように涼しい風を出す機械の名前を挙げて)
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