ま、そこがかわええんやけどなぁ〜…な〜、小春ぅ(カメラロールを開き、小春フォルダと名付けられたフォルダからお気に入りを表示しては、掻い摘んだ相手の言葉にのみ頷き画面の彼へと話し掛けて。「…あ、せやお前、知らん間に連絡寄越さんなりよって……教えーや、何かと要るやろ。」思い出した様に顔を上げればスマホを置き、再びうどん啜り。)