暗殺教室でなりちゃしよう！

＞遥

いや私は、皆より劣ってるからさ
(触って劣っているのが移ったらだめだから、と理由を言ってリストバンド握り)

＞渚
それじゃあ、楽しみにしてるね
(にへ、と口角緩ませれば自分の席に戻っていき)
(/時間飛ばしちゃいましょう←)

＞優璃

何呼んでんの？
（珍しく休み時間を起きていると、ふと」目日着いた本を読んでいる同級生に声をかけ）

＞渚

そうなの！
（ついつい語気を荒げていい）

＞比奈

・・・僕は気にしない。ほら？
（理由を言いリストバンドを握る相手に、また手を握り首を傾げ）

＞遥

だめ、劣っているのに、
(気にしないと言われて動揺しているのか目を泳がせながら固まり、)

＞比奈

自己嫌悪してたって意味ない
（劣っている、と連呼する相手に一言そう言い）

＞遥

…っと、え?
(今まで誰にも言われたことのない言葉に更に困惑したようで、取り敢えず手を離そうとして)

＞比奈

...それじゃ
（手を離すと自分の席に戻り机に突っ伏して）

＞遥

あ…
(お礼さえできずにまた寝てしまったとその場でうつむいたまま、どう声を掛けていいかわからず)

＞比奈

・・・――。
（少し時間が経ち、放課後で。やはりその時間になると起きて、帰ろうとして）

＞比奈
僕も楽しみにしてるよ（ニッコリ笑い）
（りょーかい！）

＞遥
‼びっ…びっくりした
そんなに声あげてどうしたの？

all＞
カルマがこないなぁ
忙しいのかな？（心配そうに）

＞渚

何でもない
（無表情でそう言い）

＞遥

何でも無かったらそんなに声あげないよ？（ニコッとそう言い）
なにかあるよね？

＞渚

・・・
（寝たふりをして、相手のことを無視しようとして）

＞遥

ちょ…ちょっと‼
（相手の体を起こし）
いったいどうしたの？白宮くん

＞渚

・・・うるさい
（体を起こされるとは思わず、一瞬驚いたがすぐに上記を述べて）

むぅ…
そんな維持はったっていいことないよ？

（少し不機嫌そうな顔で）

＞遥

あっ、帰る?
(先程のお礼をしようと相手に寄って行き、)

＞渚

何か食べたいものある?
(財布の中を見ながら相手に問いかけて」

＞渚

君には関係ない
（そう一言だけ述べて）

＞比奈

帰るも何も放課後なんだから誰だって帰るだろう？
（当たり前のことを聞いてくる相手に心の中で吹き出していて）

＞遥

そ…そう、だよね
(何変なこと言ってんだと苦笑いしながら「さっきのお礼がしたくて、」と何か奢るつもりでいるようで)

＞比奈

ん？、何もしなくていいよ
（別にお礼をされるようなことをしたわけではないと思っているため、少し笑みを相手に向けいい）

＞比奈

ん～そうだなぁ
花映さんが食べたいものでいいよ？

＞遥

そんなこと言われたら余計気になるよ
（問い詰める感じで）

>渚
...にしても暑いよね。
(寂しそうにしている相手を見ては取り敢えず話題を降って)

>遥
とあるボカロを題材にしたストーリー小説。
(いきなり知らないかもしれないタイトルだけ言うのも分かり難いと思い、上記を述べて表紙を見せて)

＞渚

・・・身長
（大きくため息をつくと、そう呟き）

＞優利

面白いの？
（読んだことがないため、そう尋ねて）

＞遥

じゃあ、何か飲み物だけでも
(あんなこと言ってくれたのは初めてなので、それ相応の感謝を伝えたいなと思い)

＞渚

渚に対するお礼だから‥うーん

＞優利

そうだね～
汗が凄出でてくるよ（戸惑いを隠せず困ったように）

＞遥

身長！？だからだったのか
教えてくれてありがと（微笑み）

＞比奈

ごめんね
考えこませちゃって（申し訳なさそうに）

＞比奈

いい、それに早く家に帰りたいし
（相手の厚意を無駄にして、席から立ち上がり）

＞渚

・・・
（微笑む相手を苦々しい表情でみて）

＞渚

大丈夫!　んー…どうしよう
(謝らせてしまったと笑顔で大丈夫だと伝えるが、直ぐに表情曇らせて)

>遥

ん、そっか、ごめんね…
(相手に謝り、学校が終わって数時間後、いつものように街をふらついていて)

＞比奈

・・・
（野菜などを買うために街を歩いていたが、同級生を見つけ何をしているんだろうと眺めていて）

>遥

どこに行こうかな、
(時計を見れば夜の9時。まだ帰るには早いかなと公園に入って行き)

＞遥

えっえっ？
僕なんか変な事言った？（戸惑いながら）

＞比奈

なんか甘いもの食べたいかな（ニコッ）
もちろん花映さんがよければだけど

＞比奈

・・・今度は公園か
（帰り道、また相手を見つけると近くまで近づいて）

＞渚

何も変なこと言ってない
（戸惑っている相手に言い）

>渚

ドーナツでいいかな?
(丁度見えたドーナツ店指差しつつ首を傾げて問いかけ、)

>遥

あれ?
(見知った顔が近づいてくるのに気づけば首傾げ)

＞比奈

こんな時間に何してんの？
（首を傾げている相手を見ては逆に首を傾げて聞き）

>遥

暇つぶし?
(何してるのと聞かれれば家に帰りたくない、とは何となく言い辛くそう言って)

＞比奈

暇つぶしには時間が遅いんじゃないの？
（公園にある時計を見れば、そう言って）

>遥

ま、まあ…あはは
(相手に図星突かれて苦笑いし)

＞遥

そっかぁ…ならいいんだけど（あいまいな顔でそういい）


＞比奈

ドーナツいいね！
それにしようよ（嬉しそうに笑い）

＞渚

この話はおしまい
（一方的に言い放ち）

＞比奈

どうせ、家にいるのがいやなんでしょ
（自分が思案して導き出した結論を相手に言い）

>渚


私はイチゴのやつかな
(店に入り、トレーとトング持って好きなドーナツを探し始め)


>遥


なんでわかったの！？
(当てられたことに驚いて目を丸くして)

＞比奈

だったら、うち来ない？
（目を丸くしている相手に「いつも一人で寂しいし」と、ポツリと零し）

>遥

行きたい!…けど、
(家に帰らない、それはそれで何か言われると思って明るくなった表情曇らせ)

＞比奈

じゃあ、来て・・・なんかあんの？
（明るくなった表情を見れば、そうみたいだと思ったが、その表情を曇らせた相手にそう尋ねて）

>遥

うーん…お兄ちゃんとかになんか言われるから
(しばし考えた後で残念そうに首振り、)

＞比奈

友達の家に泊まる、とかって言っとけば？
（残念そうに首振る相手に、そう提案して）

>遥

そうしようかな
(早速携帯で友達の家に泊まってくるね、と連絡を入れて)

＞比奈

そういえば、夕食は？
（連絡を入れたのを見ると、今日は独りぼっちではないことにほっとして）

>遥

食べたよー
(ついでに思いついたのか「毒とか今度せんせーの食べ物に混ぜようかな」と提案してみて)

＞比奈

効かないと思うけど
（提案したのをすぐに却下すると「ここが家」と、指さしてから家に入り）

>遥

お邪魔します…
(恐る恐る玄関に入って行き、携帯のバイブ音に気づかないふりをして)

＞比奈

だれもいないから、言っても意味ないよ
（そう伝えると、「くつろいでて、もしくは寝てもいいし」と言いこちらもバイブ音に気づかないでおいて）

>遥

…何かしようか、
(せっかく泊めてもらえるんだし、このまま寝るのは気が引けると言い)