作家 2017-07-14 18:25:48 |
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うーん、今日も大量なの!これでみんなでお菓子パーティーをしたら楽しいよね!兄様、喜んでくれるかなー。
(日も沈みかけ、夜が迫る頃。童話たちが住まう森の館に一人の少女が帰って来た。顔には満面の笑みを浮かべ、鼻唄を歌っているところから見るととても楽しいことがあったのだろう。大きめのクッションほどの大きさの袋を大事に抱えており、『お菓子』という言葉からは中身が想像できる。
そうして、彼女は玄関にたどり着くと大きな明るい声で『ただいま!』と叫ぶのだった。)
(/承認有難うございます!これからよろしくです!
グレーテルの話ですが、あくまでも無数の話の内の一つということでヘンゼルと異なる話でも良いかと思って考えました!もし、統一した方が良いのであればヘンゼルの方と話し合いますので!ご迷惑おかけして申し訳ないです!)
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