>お兄様 はい!お兄様とお話しがしたくて…! (いつも紫のオーラが不思議で,背後を見ながら話し) >奉先様 大丈夫ですよ,怪我はありません! 奉先様を待っていました (心配してくれる呂布を愛しそうに見て,ニコッと笑い)