〈とある科学の超電磁砲〉

＞お姉さま

うぅ…お姉さま。
（切り捨てられるかのようなセリフに胸を押さえ「ですが…黒子は諦めませんの。お姉さまが私の気持ちに気づいてくれるその日まで！！」がばっ！っと相手に飛びつこうとして）

＞初春

む…何故か人に同意されるのは納得いきませんわね。そこはお似合いです！でいいのではなくて？
（自分で引いておきながら納得いかない様子で、むしろ相手にぐいっと来て欲しかったかのような言葉を残して「とは言え、こうして合流できたわけですし初春の仕事が終わるまで待ちますわ」と近くにあった椅子に座り足組）

＞佐天さん

あら？…噂をすれば何とやら＿＿ですのね。
（フッと小さく笑みを零しては入って来る友人を迎えては「ちょうど初春が佐天さんと、デートをしたいというお話をしていましたのよ。」なんて茶化しついでにあわよくばお姉さまとのWデートなんかも目論んでおり←よろしくお願いします！）