本気でわたしのことを思ってんなら、毎日来ーーーいっ!! (ぱりっ と乾いた音がして、あっ、殺っちゃった と思うくらいの雷を落としてしまって) ・・・く、黒子~? 大丈夫かしらー (冷や汗をかきながらおそるおそる声をかけて)