園原 棗 2017-07-05 00:25:47 |
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( 蹴り可とありましたがっっ!失礼します|ω・`) 此方こそお疲れ様ですッ。め…めろめろだなんて…それは此方の台詞で御座います!可愛らしい一維くんの仕草や表情にひとつひとつ反応しお返事を致したくても棗の性格上叶わず……。心の中でお返事をしておりまs 。いえいえ!のんびりと宜しくお願い致します*´`*
わあああ ; ; 海と言ったばっかりに申し訳ないです…Orz お話していればあっという間に着きますよねっ!(( 此方も学校、寮外のロルは中々経験無いものでして ; 勿論、その時々に合わせます故お付き合い下さいますと幸いです( 深々 )。 / 蹴り可で御座います )
……っあのなァ。そーいうの何処で覚えてくんの、一維くん。
( 此方から煽ったつもりが逆に煽られてしまえば、予想外の出来事に余裕の笑みは消え表情は一変し、はぁ~…と眉間を指で押さえては、悩ましくも行き場のない気持ちを溜息と共に吐き捨て。此方が幾ら欲求を抑え付けてもこうした彼の行動には勘違いを錯覚してしまいそうで。上記告げた途端、墓穴を掘ったように彼の元付く恋人を重ねてしまえばちくりと鋭くも微かな胸の痛みを感じ。過去の事を一々咎める気は全く無いも、やはり考え出してはきりがないが悔しいもので。「 悪りぃ、やっぱナシ。 」答えを聞く前に瞬時に切り替え前言撤回と言いたげに言葉付け足せば相手の鼻先をきゅっと摘み。行き先を指定した後の彼の反応は好感触で安堵すれば「 さんきゅ。はしゃぎ過ぎて足とられんなよ 」と如何にも穏やかな表情で告げてはいるが、最も苦手な暑さの中態々出向く何て事は今までの自身からは考えられず。浮かれているのは紛れも無く此方の方で、ゆらゆらと心地良く揺れる手の動きをぴたりと止めてはからかうように態と肩同士を付け寄り掛かって歩いてみたり。)
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