>高嶺さん っ…す、すみません、(押し倒されると頬を赤く染めながらキスを受けて、一言謝ればドキドキと心拍数速くなり) >お兄 うん!高嶺さん車も運転出来て好きな所連れて行ってくれるし、大人の男の人って感じですっごい素敵なの!(尋ねられると頭の中に高嶺さんを思い浮かべて話し)