pace family10代目 2017-06-27 11:26:15 |
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>ツナ君
あ、ツナくーん。どうしたの?
(帰り道に歩いていると相手の後ろ姿が見え、テストの答案で落ち込んでいるなど全く知らずに駆け寄って
>古里君
あれ、古里君?
(猫缶やミルクが入った袋を抱えながら相手の姿に気づき「わぁ、懐いてるね」と言い
>雲雀さん
え、ひ、雲雀さっ!……あ、す、すみませ…
(相手を見るなりびくりと肩を震わせ、けれど急には止まれずそのまま相手にぽすりとぶつかってしまい、やってしまった…と考えれば半泣きになりながら謝って
>麗さん
こ、細かい事なんですか…?
(ちらりと倒れている男を見ては首を傾げて「ちょっと猫がいて、追いかけてたんです」と言えばジェスチャーで「このくらいの小さい白い猫なんですけど」と嬉しそうに言い
(/はい!よろしくお願いします!)
>彩夜ちゃん
ありがとう、彩夜ちゃんっ
(猫用かにかまを受け取れば嬉しそうに笑みを浮かべ「ほら、ご飯だよー」と猫に与えて
(/もふもふ、もふぅ←)
名前 / 荒垣宗一郎
読み / あらがきそういちろう
年齢 / 24歳
所属 / フリーター、パーチェファミリー嵐の守護者
性別 / 男
表示 / ソウ“イチロ”ウ→16
性格 / 落ち着いた大人の男性。年長者という事もあり考えが達観していて、険悪な雰囲気の時は場を和ませようとキザったらしく立ち回る事も。老婆であろうと幼女であろうと相手が女性なら平等に姫のように扱う根っからのイタリア人気質。特にボスにはその気が強い。大人としての節度と礼儀は確りと弁えている、酒好きな自由人。
容姿 / ゆるゆるふわふわの灰色の短髪。サイドバングは輪郭に沿ってうち巻いており、右目を隠すように前髪が長く伸びている。垂れ目がちな瞳は赤く、一重に細いつり眉、薄い口唇とさっぱりした顔立ち。露出した左耳にシルバーのピアスを3つ付けている。背格好190センチと中々の高身長で、体つきも男らしく逞しい。普段は頭にボルサリーノを被り、真黒いスーツにくすんだ赤色のストール、お高い革靴という典型的なマフィア風な恰好でいる事が多いが、フリーター時は黒の緩いTシャツにジーンズなど一般人と変わらない服装。
属性 / 嵐
武器 / 革靴…底に仕込みナイフがあり、蹴り及び斬撃での攻撃が可能。硬貨…一枚一枚に死ぬ気の炎を宿す事ができ、対象に向けて飛ばす事で的には状態異常を、味方には能力増幅の力を付与する(15分間)。匣兵器はグリズリー。大きさは3.5メートル程で体毛は灰色、瞳は赤く額と両拳に同色の嵐の炎を纏う。
備考 / パーチェファミリー嵐の守護者で、仲間を影で支えるみんなの兄貴的ポジション。イタリアと日本のハーフ。ボスを『お嬢』と呼んだりツナを『ツナキチ』と呼んだり、そのネーミングセンスは中々独特。長年マフィアとして生きてきた為他に比べて“そういった場面”の経験が多く、戦闘面や戦略面などいかなる状況においても非常に有能なサポーターとしてファミリーに貢献する。また腕力は勿論、脚力が人並み以上にバカ強い。加えて足癖も悪いようで、施錠された扉を蹴りで破壊して物理的に突破するなど荒っぽい行動を取ることも少なくないらしい。一人称は『俺』、二人称は『お前、お前さん』
【 荒垣宗一郎 】
ほお……、ここがお嬢の通ってる学校か。
(夕暮れが辺りを照らし始めた放課後、黒いスーツに身を包んで訪れたのはとある施設。『並盛中学校』という看板を一瞥し違いないと頷けば、校門脇に移動してガラケーをカチカチと弄りながらボスや仲間を待つことにして)
【 フラン 】
自由行動って言われても、特にしたい事もないですしー。
(各ファミリーの交流を目的に並盛町へやってきたは良いものの、果たしてこの招集に意味はあるのかと不満そうに半目でぶつぶつぼやき。アジトを出る際にくすねてきた上司のナイフを懐から取り出せば、「仲良くなってどうしろっつーんですかねー」と折り曲げて地面に突き刺し)
(/キープありがとうございます。PFが完成したので早速提出させていただきました。
不備などがあればご指摘ください!)
>澪ちゃん
___はぁ…、猫って癒される…ッ。
( 猫用カニカマに釣られて顔を上げた猫は随分と愛らしい顔立ちをしており、うっとりと目を細めては上記をぽつり。「 澪ちゃんは猫の種類で一番何が好き? 」なんて笑みを浮かべながら問い掛けて。 )
(/緩い効果音が更に萌え…!!短毛種も長毛種も可愛いですよね…!!ではでは、この辺りで本体は引っ込みますので、展開等相談や質問がありましたら随時お呼び下さい!!)
>37様
(/遅くなって申し訳ありません…!!素敵なプロフィ-ルとロルテを有難う御座います!!早速ですが、提出して頂いた絡み文に絡ませて頂いても宜しいでしょうか??)
>匿名様
(/ななな、なんと…!!支援有難う御座います!!)
(/遅くなってしまい、申し訳ありません。立て込んでいた仕事が漸くひと段落つきましたので、御返事失礼致します…!!)
>40様
(/お声がけ頂き有難う御座います!!申し訳ないのですが、記載したキャラクタ-以外は募集しておりません。本当に申し訳ありません…。)
10代目ボス >1 沢田 彩夜
嵐の守護者 >37 新垣 宗一郎 様
雨の守護者 >24 雲雀 麗 様
雷の守護者 >13様 キ-プ中
雲の守護者 ( 男性 )
晴の守護者 >4 久城 澪 様
霧の守護者( 男性 )
雲雀 恭弥( >24様 )
フラン( >37様 )
沢田 綱吉( >29様 )
古里 炎真( >29様 )
(/一通り確認はしたのですが、書き忘れ等ありましたらオイコラ忘れとんぞ!!と一言お声がけ頂ければと思います…!!)
>43様
(/有難う御座います!!プロフィ-ルとロルテの方お願い致します。尚、提出が遅れそうな場合、連絡を頂ければkeep期間を延ばしますので、お気軽に…!!)
>ALL
【 荒垣宗一郎 】
ほお……、ここがお嬢の通う学校か。
(夕日が辺りを照らし始めた放課後、黒いスーツに身を包んで訪れたのはとある施設。『並盛中学校』という看板を一瞥し違いないと頷けば、校門脇に移動してガラケーをカチカチと弄りながらボスや仲間を待つことにして)
【 フラン 】
自由行動って言われても、特にしたい事もないですしー。
(各ファミリーの交流を目的に並盛町へやってきたは良いものの、果たしてこの招集に意味はあるのかと不満そうに半目でぶつぶつぼやき。アジトを出る際にくすねてきた上司のナイフを懐から取り出せば、「仲良くなってどうしろっつーんですかねー」と折り曲げて地面に突き刺し)
(/参加承諾ありがとうございます。はい、構いませんよ!
念のためALLに向けて同じものを提出させていただきました。皆様よろしくお願いします!)
>宗一郎さん
先生、また明日ッ!!
( 仲の良い女教師に手を振り、笑顔で職員室を後にすれば足早に下駄箱へと。靴を履き替え校庭を真っ直ぐ横切ると、校門の傍に佇む一人の人影が。僅かに見える髪や日本人離れしたスタイルを見、パッと表情を変えれば「 宗一郎さん…ッ!? 」なんて驚きの表情を浮かべ。 )
>フラン君
( 家事手伝いを終え、することも無くなってしまったと最低限の荷物を片手に家を出ては辺りを散歩していて。___たまには散歩も良いかな、なんて晴れた空を見上げながら口元を綻ばせると、道路の真ん中で屈む人物を見付けて立ち止まり。声を掛けようか掛けまいか悩みながらも「 大丈夫…ですか?? 」なんて声を掛けてみて。 )
(/いえいえ!再投稿有難う御座います…!!接点や流れを書こうと思ったらなかなかの長文で申し訳ない…ッ。一応宗一郎さんは勿論接点があるので上記の様にさせて頂いたのですが、フラン君の方は如何致しましょうか…??面識はあるけど会話は初か、面識すらないか迷いまして;;)
>>35 / 彩夜
[ 綱吉 ]
うわっ、彩夜…?!
( 突然背後から声をかけられた事に驚き肩をビクゥと大きく跳ねさせるとすぐに其方に顔を向け。己の解答用紙を見つめる妹の視線が居心地悪く、何とも頼りなく瞳を泳がせると「あ、いや、これは…。」言葉を詰まらせつつぐしゃりとテスト紙を軽く丸め。)
[ 炎真 ]
うん…そう、だよ。
( 砂利を踏む音に反応し振り返ると其処にはクラスメートであり、友人の妹である少女の姿が。質問に対して控えめに頷きながら小さな声で返答を、しかし如何せんあまり話したことがないため確認がてらに「えっと…きみは確かツナ君の妹の…。」自信なげに中途半端に言い掛け。)
(/了解しました!相変わらずダメダメな二人ですが仲良くしてやってくれたら幸いです!)
>>36 / 澪
[ 綱吉 ]
み、澪…!い、いやなんでもないから!
( 自分のほうに寄ってくる相手の姿が見えれば反射的にささっと物凄い勢いで答案用紙を後ろに隠し、相変わらず顔を青ざめたまま慌てたように首をブンブン横に振ると早口で言葉を紡ぎ。)
[ 炎真 ]
うん、毎日えさあげてたら懐かれた…。
( 突然聞こえてきた声に肩をビクッと大きく跳ねさせ。恐る恐る振り返るが相手の姿を見た途端安心したように肩の力を抜き。コクッと小さく頷くと淡々と猫の頭を撫でていて。)
>>45 / 宗一郎さん
[ 綱吉 ]
あれ?あの人って確か彩夜のところの…。
( いつもつるんでる二人の親友が今日はいないため少し寂しさを感じながら校庭を歩いていると校門のそばにいる男性に目がいき。誰だろう、と目を凝らしつつゆっくり歩み寄ると見知った人物だったため吃驚し、目を丸くすると「あの宗一郎さん、ですよね…?」おずおずと声をかけ。)
[ 炎真 ]
……。
( 帰ろうと思っていた所で今日も今日とて不良達に絡まれボコボコにされたため体には生傷ができ、制服は所々破れ汚れてしまい。疲れたように思い吐息を出すと体中についた砂を払いつつ校門に向かうが、前方に見慣れない人物が立っていたのでついじーっと見つめてしまい。)
>>45 / フラン
[ 綱吉 ]
お、お前骸のところの…!え、な、なんでこんな所にいるの?
( 友人と遊んだ帰り道の途中、道端にしゃがみこんでいる奇妙な被り物をした少年を見つければ、その見覚えのある姿に一気に顔は青ざめゲェとあからさまに不味そうな顔を浮かべ。更に地面に刃物を突き立てる相手に「な、なにやってんだよ!」と突っ込みの嵐は止まらず。)
[ 炎真 ]
わ…っ?!
( ぼんやりとしながらとぼとぼとした足取りで歩いていたが、視界の隅に相手をとらえた途端その物騒な光景に吃驚した声をあげ急ブレーキをかけるが、ドジなためそう上手く決まる筈もなく勢いあまって後ろに尻餅をつき。)
(/始めまして、主様の許可も下りましたので僭越ながら絡ませて頂きますね!一応一人の人物に対してツナと炎真の両方絡みましたが、負担でしたらどちらか一方の返事だけで大丈夫ですので!)
>彩夜ちゃん
そうだね、癒されるよね…
(美味しそうに餌を食べる猫を見ながらへにゃりと笑い「私はどんな猫も好きだけどスコティッシュフォールドとかかなぁ」と言い
(/フフフフ…はい!では私もドロンしますね!)
>宗さん
げほっ……あれ、そ、宗さん…?
(小さく咳をし、下校しようと歩いていれば生徒のヒソヒソ声が聞こえ、目をやれば相手のことを噂しており「宗さん、不審者に見えますから…校門に立たないほうが…」と恐る恐る話しかけて
>フラン君
あれ、君って…ツナ君のお友達の部下の人っ
(相手の後ろ姿を見れば見覚えのある事を思い出し、話しかければ微妙に間違っている情報を言い
>ツナ君
そう?
(相手の行動が普通ではないためきょとんとしながら首を傾げて「後ろに何隠したの?」と尋ねれば見ようとし
>小里君
そっか…ところで怪我をした子はいないかな?私時々怪我した子の手当てしてるの
(微笑ましいなぁと思いながら笑みを浮かべ、猫達を見てキョロキョロと見回し
(/霧の守護者にございます。ただいま参上!)
名前 西風谷 霧斗(まぜや きりと)
性別 男
年齢 16
容姿 翠と紫の混ざった髪色を肩口まで伸ばしている。瞳は紅い。顔立ちも良い。身長は176cm程で普段は学校に行くことから制服を着ているが神主としての服を着ることがある。それは戦闘服でもあったりなかったり。
備考 何事においても争いは好きではないのだが、ボンゴレ系列は治安を守っている為に協力する事にした。一応まだ新入りに近い。基本的に家系が家系で能力を扱える。例えば風で刃を起こしたり火を使ったり。陰陽術とは間違えられる。正確には祖先に八坂の軍神と土着神の頂点がいる為扱える奇跡で、現人神だったりする。
死ぬ気の炎は翠と紫。それにより通常でも攻めも守りも熾烈なものがさらに強烈になる。本人は争いが苦手ではあるのだが。
因みに、可愛いものが好きだったりする。お前はマフィアか。
執事経験もある。だからお前は(ry
家は神社で八坂神社が主になり洩矢神社の分社もある。
使う武器は刀と鉄の輪に御柱。鉄の輪に御柱は家系に連なるもので威力も高い。ボックスからはアマノハバキリと神主らしい剣が出てくる。
霧の能力としては家系の秘術で霞に溶け込んだりもする。用途は様々。
ロルテスト
>All
……えっと、確か沢田彩夜って人が僕の協力する人、なんだよね?
(自分自身の高校にマフィアというそんな人物がいるとは思いもよらなかったのだが、最近誰かから送られてきた一通の手紙には、その探している人物が自分の主になるようで。正直争い事が好きではないのだがそれでもと考えれば「その彩夜って人、何処にいるのかなぁ」と放課後に探していて)
>兄さん( ツナ )
___今回のテスト、ちょっと難しかったもんね…。今度、山本君や獄寺君も誘って勉強会する??確か、赤点補習あるって言ってたし。
( 相手の様子を見れば結果が芳しく無かったことは明白で。だからと言って咎める様なことはせず、にっこりと笑いながら一つの提案を。これが兄の家庭教師ならば足の一つでも飛ばすだろうな、なんて考えが過ぎれば僅かに表情を歪め。 )
>古里君
___覚えててくれたんだ…。じゃあ改めて。沢田綱吉の妹の沢田彩夜です!紛らわしいから名前で呼んでくれると嬉しいかな?
( 段々と尻窄みになる言葉に口元を綻ばせ、改めてと言わんばかりに自己紹介を始め。大抵は同じ転校生達や兄と一緒にいる分接点は少なく、覚えられていた事に少しばかり驚いた様で。 )
(/いやいや!キャラの特徴掴んでいるので悶えながら御返事させて頂いておりまして…此方こそテンションがおかしい妹ですが仲良くしてやってください…!!)
>澪ちゃん
___スコちゃんは立ち耳も垂れ耳も可愛いもんね…!!私も猫は無条件で好きだけど、アメショ-とかペルシャかなぁ…ペルシャチンチラとか!
( ムフフ、なんて某南国果実の笑いを真似した様な、怪しい笑みを浮かべながら表情は何処か恍惚としていて。「 長毛種も短毛種も捨て難いけど…ッあ!! 」ボソボソと持論を展開していれば、通学鞄が目に入りハッと青ざめては「 が、学校…、 」なんて呟いて。 )
>49様
(/提出有難う御座います!隅々まで拝見させて頂いたのですが、作品やトピの雰囲気等に合わないので、今回は見送りとさせて頂きます。本当にすみません。匿名様に良縁がある様此処から願っております…!!本当に、此の度は参加希望有難う御座いました!!)
【雲雀】
>>沢田綱吉
……あぁ、そういえば君の家、こっちだったっけ
( 妹に頼まれた本を渋々買いに行っていたようで、その帰りにバッタリ相手と出会ってしまえば何故か相手の家を知っているらしくそう呟き「僕の前でそんなため息落とさないでくれる?咬み殺すよ?」と相変わらず物騒な発言をして )
>>彩夜
あぁ、そういうことか……見たところ君一人のようだし、いいよ。取り敢えず、中に入って
( 紙の束を見ると用件を把握し、応接室の扉に手を掛ければそのまま中に入り、携帯を手に取れば部下へと連絡し「お茶と茶菓子。今すぐ」とだけ告げて電話を切ると相手を見て「適当に腰掛けて」と言いながら書類を貰おうと手を出して )
>>澪
……君、確か妹が言ってた守護者の……
(ぶつかってしまっても、やはり男女の差かふらつくことなどなく、相手を見下ろせば妹が話していた守護者の一人だと知り。「ちょうどいい、この鞄を落とし物の所に届けておいて」と相手のものとは露知れず、手に持っていた鞄を押し付けようとしていて)
>>フラン
ねぇ、そこの君。僕の並盛に何をしているの?
(町の見回りをしていると、何処か普通の人とは違う相手に気付き、そちらを見ていたのだが、ナイフを地面に突き刺すのを見ればナイフを持っていたこと、それを折り曲げたことで一般人ではないと確信。並盛を傷付けたことに対して眉を寄せ、近付いていくと話しかけ)
【麗】
>>炎真
…今日も並盛は平和だ。
( 町を一周しても兄の力が届いているからか、はたまた取り締まりを強化したお陰か特に異常な点はなく、空を見上げて小さく笑みを浮かべるものの、ふと河原を通りかかった際、聞き覚えのある声がすればそちらを見て野良猫に餌を上げている相手の姿がそこにはあり、此処で兄が居ようものなら野良猫に餌をあげることは色々と悪影響がとかなんとか言って咬み殺していたかもしれないだろう。しかし、己は野良猫に餌をやる程度ならいいだろうと思っており、相手がキャットフードを持っていることに気付くと頻繁に行っているんだなと思い「毎日来ているのかい?」とそちらに歩いていきながら声をかけ)
(/初めまして、遅くなりましたが絡ませていただきました。いきなり雲雀さんが物騒で申し訳ないです!苦手でしたら、雲雀さんには少し甘口になっていただきますので!)
>>彩夜
大変ではあるけれど遣り甲斐はあるよ。( 苦笑いの彼女に対して微笑んでは上記を告げる。兄の背中を見ることは未だに多いものの、自分なりには頑張っているつもりで。転んだと聞くと目の色を変え「転んだ?その場所、具体的にわかるかい?彩夜に怪我をさせるなんて……保健室…?……何もされていないかい?いや、その顔は何かあったのかい?」と、やや早口で捲し立てる。なんだかんだで彼女のことはとても大切に思っており、転ばせたのが地面ならそこを作り替えようと携帯が入っているポケットに手を伸ばすのだが、保健室と聞けば思い出すのはシャマルのこと。あれには己も嫌な思い出があり、ボスに手を出したら死刑だと思いながら相手の身を案じて )
(/背後は一旦失礼させていただきますが、何かあればお呼びくださいな!)
>>澪
そうそう、細かいことだよ。
(これ以上は何も言わせまいと細かいをやや強調し、何をしていたかを聞くと微笑み「なるほどね。確か、それならあっちの方に言ったはずだよ」とどうやら猫を見かけていたようで方向を指差し)
(/一旦背後は消えますが何かあればお呼びくださいな!)
>>宗一郎
わお、不審者発見……こんなところで何をしているんだい?宗一郎
(仕事も終わり、後は町を見回るかと学校を後にしようとしていた所、黒いスーツに身を包みガラケーを弄る男の姿が。そちらに足音も気配も消さずに歩み寄ると年上でありながらも親しげに、何時ものようにと名前で呼べば微笑みかけ)
(/初めまして、絡ませていただきました。生意気兄妹…特に兄の方は物騒ですが、仲良くしていただけると幸いです)
>>48 / 澪
[ 綱吉 ]
ああっちょっと待って?!みっ見ちゃダメだって!
( 紙を覗こうとしてくるため、それを阻止しようとすかさず相手と距離をとりながら余程自分の点数を知られたくないのか少し強めの口調で上記を叫び。)
[ 炎真 ]
怪我?多分してないと思うけど…一応みてみる。
( 怪我を負っていたら何かしら変化があるため自分でも気づく筈だが、念のために周りにいた猫達を一匹ずつ抱き上げ体の隅々まで見ていき。全ての猫を確認し終えると少し微笑み「大丈夫だったよ。」と。)
>>50 / 彩夜
[ 綱吉 ]
補習?!やだなぁ……あーあ、オレも獄寺くんや彩夜みたいに勉強得意だったら良いのに…それか山本みたいに運動得意になりたい…。
( 赤点補習という嫌な単語が聞こえてくるとガックリ肩を落とし再び重たい息を吐き出し。そうして自分の駄目っぷりを痛感すればその事を嘆くと共につい無いものねだりをしていて。)
[ 炎真 ]
え…で、でも…ほんとに良いの?
( 驚愕したように目を少しだけ見開かせ相手を見据えるが、すぐに視線をあちこちに動かしオドオドと戸惑った様子をみせながら自分なんかが名前で呼んでも良いのだろうかと躊躇をみせ。)
>>51 / 雲雀さん
[ 綱吉 ]
もうため息つかないんで咬み殺さないで下さい!!
( 偶数の出会いに最初はキョトンとしていたが、相手の発した恐ろしい言葉にすぐにまた血の気の引いた顔に戻り。ひぃぃぃ、なんて何とも情けない悲鳴をあげながら後ろによろめき何故か口元を抑え。)
>>51 / 麗さん
[ 炎真 ]
ううん、毎日ってわけじゃない…来れない日もある、から…。
( 突然聞こえてきた声にこれでもかというぐらい肩を大きく揺らすと立ち上がり其方のほうに体を向けて。やって来た人物は自分の知り合いで、ついでに彼女の兄が並盛最強にして最恐の人物であることを思い出し。そんなとんでもない兄をもつ相手を前にすると緊張から無意識のうちに体と顔を強張らせ少し恐怖を含んだ眼差しでジトッと見つめるが、ポツポツと何とか言葉を紡いでいき。)
(/わわ、絡んで下さりありがとうございます!いえいえ、むしろ雲雀さんらしくて…このまま接して下さって全然大丈夫ですのでお気になさらずッ!)
【 荒垣宗一郎 】
>お嬢
はは、お嬢の驚いた顔も最高にそそるねぇ。学校はもう終わったのか?
(冗談とも本気ともとれる声色でお決まりの口説き文句を吐けば、ガラケーをポケットに押し込み相手に近づき。下校する生徒たちがちらちらと自分を注視している視線には気付いていないのか口調は変わらず悠長なまま首を傾げて)
>ツナキチ
おっ、ツナキチじゃねぇか。今日はあの別嬪さんと一緒じゃないんだな。
(相手が好意を抱いているとある少女を遠回しに指し意地悪く笑みを湛えつつ頭をわしゃりと撫で。手を動かしながら視線を彼の身体に注げば、身長は勿論のこと、彼の細い肉付きにくはっと笑い「こんなひょろちい体じゃ一人前のマフィアにゃなれねぇぞ」と言葉を続け)
>炎真
……“どうした坊主、俺に見惚れちまったか?”
(液晶画面に視線を落とし慣れた手つきでメールを返信していた所、突き刺さる視線を感じそちらを向けば己を見つめる少年と目が合い。一寸の瞠目の後、その場から口パクで話しかけると悪戯に赤い瞳を細めてみせ)
>みおちん
あり、そんなに目立ってた?つーか不審者って失礼だなオイ。
(腰を屈めて相手の声に耳を傾け、時折相槌を打ちつつ納得いかなげに返答するも「…我ながら完璧な変装だと思ったんだがなぁ、」と最後には肩を竦ませて)
>レイレイ
おう、お疲れさん。………、次の依頼の内容を伝えに来た。
(聞きなれた声に緩む口元を隠すことなくガラケーを閉じ相手の傍へ歩み寄れば、ひらひらと片手を振って。本当は軽口のひとつやふたつ囁いてやりたい所なのだが、何せ彼女にはあのおっかない兄がついている。可愛い妹を誑かしたと知れたら咬み殺されかねない、と喉の先まで出かかった言葉を何とか堪えて)
【 フラン 】
>彩夜
――――あ、パーチェのボスはっけーん。
(背後から掛けられた声に動じることなくカエルごと顔を後ろに向けると、そこには己が探……そうとしていた少女の姿が。相手の姿を目に映すなりナイフをひょいっと投げ捨て立ち上がって)
(/絡み感謝です!そうですね…個人的には面識はあるけど会話をするのは初めて、だと絡みやすくて良いかなぁと思います!)
>ボンゴレ
そーんなに嫌な顔しないでくださいよー。流石のミーも傷つきますってー、ゲロッ。
(自身を見て青ざめたり行動にツッコミを入れたりと忙しない相手の様子に相変わらずだなぁ、なんて他人事のように返答した後、地面に刺したままのナイフを抜き取ってぎゅっとその手に握らせて「これあげるんで落ち着いてください」と雑に宥めはじめ)
>炎真
ん…?と、すみませんー。大丈夫ですかー?
(背後で何かが倒れる音に一度瞬き後ろを向くと、そこには赤髪の小柄な少年が尻もちをついていて。恐らく己のとった行動に驚いてしまったのだろうとすぐに理解し若干申し訳なさげに目を逸らせば、相手の元へ歩み寄って片手を差し伸べ)
(/絡み感謝です!ツナくんと炎真くんどちらにもお返事させていただきましたが、同じく負担になるようでしたら片方のみに絞っていただいて構いません^^二人ともとっても可愛らしく眼福です…!)
>澪
………それって師匠の事ですかー?
(パイナポーを脳裏に浮かべゆるりと首傾げては、此方も見覚えがあるのか相手の姿を凝視して)
(/絡み感謝です!澪ちゃんの天然発言に早くも悶えまくっております…かわいい!)
>雲雀
あれ、誰かと思えばボンゴレの雲の守護者じゃないですかー。
(暫くぶすぶすと地面にナイフを突き立てていたが、途中で聞こえた男の声に顔を上げると表情は変わらないままもうナイフの刃先で相手を指し。あまり面識はないものの彼の事は師匠からよく聞いていたため僅かに口元を緩ませて、「……安心してください、なーんにもしませんから」ポケットにナイフを仕舞えば、態とらしく手を広げてみせ)
(/絡み感謝です!此方こそよろしくお願いいたします、麗ちゃんの『切り伏せるよ』が聞ける日を楽しみにしていますね!)
>彩夜ちゃん
皆可愛いよね
(コクコクと頷き幸せそうに笑えば慌てる相手を見てきょとんとし「あ、そういえば学校行く途中だったんだ」と思い出して
>雲雀さん
あ、私の鞄…
(噛み殺されるなどと頭がぐるぐるとしていたが鞄を持たされればそれもなくなり
>麗さん
…そ、そうですか…
(あまり納得のいっていないままゆっくりと頷いて「あっちですか?ありがとうございます!」と言えば猫の向かったであろう方向へ走り
>ツナ君
あ…ご、ごめん…
(相手を怒らせてしまったのだろうかと思えばしゅんっと下を向き小さい声で謝って
>小里君
よかった、怪我がないのが一番だよね
(怪我がない事がわかるとほっと胸を撫でおろし、餌の入った袋を地面に置けば一つ開けて猫の前に置いて
>宗さん
保護者にしても、その…強面なほうですし…
(申し訳なさそうにしながらヒソヒソと言い「最近怪しい人が多いので注意してくださいって先生に言われたばかりなんです」と言えばさらに申し訳なさそうにして
>フラン君
師匠…あ、はいっ
(師匠と聞いて数秒考えたがすぐにナッポー頭の人物を思い浮かべるとこくりと頷いて
(/フフフ…天然ちゃんの破壊力は強いでしょう←よろしくお願いしますね!)
>>54 / 宗一郎さん
[ 綱吉 ]
わっ!べ、べっぴんさん?それって京子ちゃんのこと?
( 頭を撫でられつつ相手の言う別嬪さんについて考えるが、真っ先に頭に浮かんだのはやっぱり意中の女の子で。戦闘や厳しい修行のおかげで以前より筋肉はついたと思っていたので体型の事を指摘されるとうぐぐ、と悔しそうな表情を浮かべつつ「そもそもオレ、マフィアになんてなりませんよ!!」と相変わらずマフィアのボスになる気は無いようで。)
[ 炎真 ]
……?
( 残念ながら自分は読唇術を持ち合わせていないため相手がなんて言っているのか、よく分からずキョトンとした顔をすると不思議そうに首を大きく傾け。そこで近過ぎずかといって遠過ぎずな距離まで歩み寄ると単刀直入に「中…入らないんですか?」と軽く校舎を指差し。)
>>54 / フラン
[ 綱吉 ]
え〜、こんなのいらないよ〜ッ!
( 強制的に握らされた拳を開くと僅かに眉を潜めしかめっ面を浮かべて、貰ってもあまり嬉しい物じゃなかっただけに不満げに文句を垂れ。すぐにナイフの持ち手のほうを相手に差し出すと「使い道ないし返す!」と返却しようとして。)
[ 炎真 ]
うん。ちょっとビックリしただけだから…大丈夫。
( てっきり怖い人だとばかり思っていたので手を差し伸べてくれた相手に吃驚し目を何度も瞬かせながらぎこちなく頷き。なんとか自分の力で立ち上がるとズボンについたゴミを軽く払い親切にしてくれた相手に対し嬉しそうに顔を緩め「ありがとう…!」と伝え。)
(/了解しました!可愛いだなんて…嬉しいお言葉ありがとございます!!宗一郎さんもフランも気さくで茶目っ気たっぷりなので話してて楽しくなってしまいます!←)
>>55 / 澪
[ 綱吉 ]
ええっと、オレのほうこそごめん…。
( 落ち込む相手にどうしようと困惑し頬をかいていたが、最終的に申し訳なさそうに肩を竦めると目を伏せながら謝罪し。)
[ 炎真 ]
そうだね、怪我すると痛いし…。
( 鼻に貼ってある絆創膏にそっと触れながら、相手の言葉に同意を示すとそのまま猫達が餌を食べている様子をぼんやりと眺め。)
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