大阪四天宝寺庭部

庭球部…っスわ。ツッコミ要らへん、ぶん殴るかもしれんからなァ。謙也サン辺りツッコンで来るんやろか、(舌打ち)

…なんや財前、間違うんなんか珍しなぁ？…眠いんとちゃうか？……ああ、突っ込んだらあかんかったな、(へら)

…ちゅうことで、白石蔵ノ介で参加させて貰いたいんやけど…(頰ぽり)

>>部長

うお、朝から元気ッスね部長。俺に殴られに来たんやろか。ツッコまんといて下さい、ちゅうか触れんな。(溜息)

あー…おおきに、流石ッスわ。一番乗りやないですか。宜しゅう頼んます。(頭下げ)

ふは、それは困るわ。…ほなこの話は終わりやな、(コクコク)

せや、参加の順番も完璧や。…ん、此方こそ宜しゅうな(目を細め微笑んで)
まぁ…アレやなぁ、改めて話すことってなんやろなぁ？(顎に手を遣り首を傾げ)

>>部長

大阪四天宝寺は集まりが悪い、っちゅう話をせェへんッスか。元々、白石部長が自由にさせ過ぎたんがアカンのやからこない集まり悪う成ったんスよ。(舌打ち)

追加ルール

#ロルは豆~中(まあ取り敢えずロルは必須っちゅう事ですわ)
#スラッシュ、顔文字、絵文字。厳禁

―――――――――――

おっ、なんや珍しいやん、お前が間違えるやなんて(きょと)
誰にでも間違いはある、やから殴らんといてくれ！(顔の前で両手合わせて頼み←)

白石と、財前の２人か(キョロ)
俺で参加希望っちゅー話や！(にっ)

>>謙也さん

あー謙也さん、ツッコんだッスね。アンタは初めっから期待してへんのでしゃーないッスわ。(ガシッと両手を掴み)

参加おおきにです、走り回らんといて下さいね。

>財前

許してくれるんか？(目見開き)
あと、手痛いんやけど…(困ったような顔)

少しもあかんのか？！(ガーン)
まぁ話しとる時くらいは走らんから安心しぃ(にっ)

>>謙也さん

あ、すんません。やっぱツッコまれたんで、アンタのホッそい手首ボキッと折って遣ろう思うてたんスけど、痛いんやったら止めときます(パッと掴んでいた手を離して)

少しもあきません。ちゅうか話しとる時位はジッとしとってくれますか、(じーっと見詰め)

>財前

俺やなくても痛いに決まっとるやろ！！
やなくて！なんちゅー恐ろしいこと言うねん！(むっ)

あ、すまん
走りたいな思とったらうずうずしてな(大人しくし)

>>謙也さん

恐ろしい事なんスかね、ムッとする謙也さんウザ可愛ええー。(にやにや)

どないしたら何時もそんな走りたく成るんスか。俺には分からへんッスわ。(溜め息)

>財前

折るやなんて…(ブルブル←)
う、ウザ…？！酷いやないか！(むっ)
ちゅーかにやにやすんな！

やって俺、走るん好きやもん(にっ)

>>謙也さん

折る言うてもなァ、ポキッて言うだけッスからね。痛いか如何かは知らんッス、はい。試してみますか(肩ポンポン)
おっと口元緩んでましたわ、スンマセン。俺喋らんので、謙也さん如何ぞ。(口を手で塞ぎ)

スピード馬鹿やな。ああ、まあ俺と話とる時に走り回ったら先輩でもシバき倒したりますね。

>財前

ほ、ほんまか？！(肩がしっ←)
遠慮するわ…(苦笑)
いや喋れや！(相手の手を口元から離そうとし)

…財前、お前ほんまは俺のこと先輩やと思ってへんのちゃうか？(恐る恐る)

おぉおぉ、流石の天才財前くんも間違えるもんやなぁ。可愛いところあるやん。(ぷぷぷ)

ほんで、参加させて貰いに来たでー。(手ひらひら)

>>謙也さん

本間です、俺試した事有るんスけど本間にポキッと軽う鳴るだけ遣ったんで。謙也さん興味あんねやったら試してあげてもええですよ。(相手の手首を軽く掴んで)
えー、謙也サン俺が喋らんと寂しいんスか。(無表情で口から手を離して)


思うてますよ。ヘタレ先輩。(親指ぐっ)

>財前

まぁまぁ…見てみぃ、段々集まって来たやろ？(ふふん)
…俺の遣り方は間違ってへんかったんやわ、(コクコク)


>謙也

おー謙也やん。今日も元気やなぁ？…まぁ、アレや、改めて言うんもなんやけど、宜しゅうな。(にっ)


>ユウジ

なんやユウジ、小春居らんのに来るって珍しなぁ？(へら)
…謙也にも言うたし、ユウジも改めて宜しゅうな。(にっ)

>財前

お前がやるとほんまに折られそうやねんけど？！(あわわっ)
悪いか？！俺は財前と話したいんや！(むすっ)

そうか、やったら…やないわ！
誰がヘタレや！俺はヘタレちゃうぞ！(むっ)

>>ユウジ先輩

あーウザいッスわ。何笑うてんねん、アンタのバンダナ貸せや。首絞めたりますから。(舌打ち)

参加おおきにです。小春先輩居らんッスけどアホみたいに小春先輩の名前叫びまくったらどつきますからね。(軽く頭下げ)