財前光 2017-06-21 04:15:48 |
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>ユウジ
そ、そうか…そりゃよかったな(苦笑)
おめかしする要素がどこにあんねん…(ボソッ)
改めて言うんも恥ずかしいけど、よろしゅう!(にっ)
>>ユウジ先輩
いっ、た。先輩、俺を今蹴りましたね。後輩に手ェならぬ足挙げてええと思っとるんスか。(じりじりと近寄り)
愛しい人を叫んでどないすんねん、居らんのに。アンタが叫んだら俺の拳と足が飛ぶだけやねん。あわよくば口塞いだるわあんまり喧しかったら。…(ちっ、ちっ)
>>謙也さん
安心して下さい、遣らんとは言い切れんスけど今はせぇへんので。(背中ポン)
おぉ…謙也さんから頭撫でられとるわ。(しみじみ)
大丈夫ッスよ、今はキモイ事してへんので。キモイ事したら言わせて貰います。
アンタの頬っぺたはまあまあええ感じですね。(むにむに)
>財前
そこは言い切ってくれや!
やないと俺、安心出来へん!(首を激しく横に振り)
なんでしみじみ言うねん…(相手の髪わしゃ)
冷たっ?!
財前酷いやっちゃな…(むすっ)
なんで上から?!(されるがままで)
>>謙也
おまっ…あるやろ!頭とか顔とか服とか!これだから乙女心を分かっとらんねん。困るわぁ〜。(はぁ)
おぉ、水臭いっちゅう事やな。(はは)
>>財前
ぁ、ああん?べ、別に先輩の威厳っちゅーもんをなぁ、見せたろうと思ってなぁ。これで先輩に舌打ちしたり生意気な口聞かんやろ?(じりじり後退り)
居らんから叫ぶんやろ、愛しい人に届くように。(さらっ)
なんで暴力しか出てこないねん、俺が戦闘不能になるから止めろや。俺がお前の口塞いだろか?(ムカ)
>ユウジ
ユウジ…お前小春依存やな(哀れみの目)←
まぁ前から知っとったけど(くすっ)
3年間、一緒に四天宝寺テニス部で戦ってきた仲間やもんな(にぱっ)
>>謙也さん
安心して貰うのも困るんすわ、怯える毎日を過ごしてくれんと。(やれやれ)
其れはあきません、俺のセット崩れてまうんで。(ぱしっと手を掴んで)
酷い…?今優しゅうしてあげとるのに、酷いは無いッスわ。(手を離して)
>>ユウジ先輩
アンタに威厳が有るとは思えへんッスわ。蹴られたらそらもっと口悪成るし舌打ちもしますわ。なんスか、舌打ち嫌いッスか先輩。(ドンッと壁に足を付けて相手を見遣り)
うっわあ、クサイッスわそれ。キモイっす。
え、本間ですか。俺の面倒が無くなるんでユウジ先輩からしてもろた方が嬉しいモンっすねえ。嗚呼せやけどアカン、ユウジ先輩焦らしとか好きそうやし。(ふっ、)
>財前
なんで毎日怯えて過ごさなあかんねん!(むっ)
てかやれやれちゃうわ!(一息で言ったため、息が若干切れていて)
そうなん?知らんかったわ(きょとん)
そらすまんかったな(手下ろし)
財前、その上から物言うのなんとかならん?(苦笑)
>>謙也
今更なんやねん!……変な消しゴム集める奴よりはマシやろ〜。(ぷぷ←)
せやな、浪速のスピードスターさんはまだちゃんと速いんか?廃れてんとちゃうか?(クスクス)
>>財前
うわーうわー、地味に傷付いたんやけど俺のピュアピュアハート。そないに強くないやん、ツッコミ程度やあるあるやねん。そりゃあ気分は良くないやろ…嫌いというか…ムカッとするわぁ。(追いやられるも見返して見つめて)
うっさいわ、言ってろ。(ケッ)
面倒って…ほんま今でもお前の事よう分からんけど、面倒くさがりなのはお墨付きやな。お前の言う通りは勘に触るしな、ほな遠慮なく口を塞いだるわ。(両頬を片手で挟んで)
>>謙也さん
はい、謙也さんどーどー。ちょっと興奮し過ぎッスわ、たかが後輩の戯言ですから(背中を撫で)
ええんです、言うてへんかったし。(髪を整え)
せやなァ、俺は上から目線でモノを言うてるつもりはあらへんのです。こう成ってしまうんですわ。(頬ぽり)
>>ユウジ先輩
ユウジ先輩のピュアピュアハートもうちょい傷付けたいッスわ。…せやけどな先輩、蹴る相手を考えた方がええんとちゃいますか。暴力はあきませんよね、ねぇ?(目を細めては相手の顔を見詰めて)
まあ俺は面倒臭がりで名が通ってますし、…嗚呼いや、俺な。"待て"が出来へん猫嫌い何スわ。(手首を掴んでは口許緩ませて)まあせやから、俺がエエよって言うたら塞いであげますし、塞いでええですよ。
>ユウジ
なんやとー?!
消しゴムなめんなや!擦るのも速いんやぞ!(ふふん←)
バカにしとんのか!
速いに決まっとるやろ!(ふんっ)
なんやったら競走してやってもええで?(にやり)
>財前
せやな…って俺は馬か!(一瞬だけ大人しくなり)
たかがやと?!
財前、俺を怯えさせたいんか(顔ひきつらせ)
せやんなぁ…(苦笑)
まぁそれが財前か(こくこく)
>>財前
うわ、ほんま悪趣味やわ。俺のピュアピュアハートをどないすんねん阿保。……俺の蹴る対象は小春以外って決まってんねん。せやからお前も対象や、観念して蹴られてろや。(指差しては目線を逸らして)
せやな、お前はそういう奴っちゃな。…何で俺がお前の都合に合わせなあかんのや、俺がやりたいからやんねん。何処ぞのガキ大将やねん。財前の笑みって怖いな、友達減るで。(また挟もうと手を伸ばしながら抑えられた手で空気を何回か挟んで手を動かし)
>>謙也
いやいや、擦るの速いのは関係ないやんか。(ふは)
心配してやっとるんやろ、スピード無くなったらお前ただの謙也ないか。(スパッ←)
いや、俺じゃ到底追いつかへんから遠慮するわ。(首振り)
>>謙也さん
謙也さん馬依り興奮しとったからどないしたんやろ思うて心配に成りましたわ。(背中撫でた儘)
…あ、はい。え、今更?(目を見開き)
そうですよ、俺をちゃんと見とったら分かるんちゃいますかね。謙也さん俺やなくて部長ばっか見とるんやないんすか。(じー)
>>ユウジ先輩
褒め言葉として受け止めて遣りますよ、アンタのハート粉々にしてみたいっちゅう好奇心や。…せやからって、俺蹴ったらアカンっすよね。小春先輩と俺以外を蹴るっちゅう約束すんねやったら今回見逃してもええですよ。(差された指を握れば顔を近付けて)
まァ俺の都合は絶対なんで、アンタの都合何や知らんッスわ。何や、そない俺と接吻したいんスか。ユウジ先輩がしたい言うん遣ったらしたってもええんですけどね、頼み方違いません?…友達なあ、要らんッスわそんなの。(伸ばして来る手を見遣ると眉をぴくりと動かして舌打ちすれば其の手をも握って両手を離さない様にして)
>財前
財前が俺のことを…!(感動←)
俺を怯えさせて誰得やねんっちゅー話や!(むっ)
俺は財前のことも見てたつもりやねんけどなぁ…(うーん)
>>all
寝落ち堪忍なぁー。
>>財前
この腹黒モンスターめ。なんでお前と小春を同等にしなあかんねん。そもそもあの流れはノリツッコミで俺が一発入れるやつやろ。寧ろ財前がお笑いを理解すべきや。っ…俺の指離せや。(近付いた顔に一瞬怯むも離れようと手を引っ込めようと動かして)
少しは先輩に遠慮してみろや、白石にど突かれるでいつか。ぇ?はぁ!?…だ、誰がお前の口を俺の口で塞いだるって言ったんや!なんやボ.ケなんか?それはツッコんでって事なんか!…それにお前俺とそんなん出来るんか、キモいんやろ。あーあ、ほんま冷めとんなぁ…可哀想。(舌打ちに眉を寄せながら逃げられないと思って抵抗するのを一旦止めて少し不機嫌そうに)
>>謙也
ほんまスピードに関してはお前おもろいよな。(うむ)
当たり前やん、小春が居らん世界なんて地獄と一緒や。(真顔で)
うん、謙也っておもろいな。何と無くやけど。(ふっ←)
>ユウジ
気にせんでええよ
そういうんはお互い様や!(にっ)
そうか?
別に笑かす気はないんやけど(苦笑)
じゃあここも地獄なん?
何となくかい
なんもしてへんけど、おおきに(にっ)
>>謙也さん
そない感動する程の事ちゃうでしょ、何や人が悪人みたいな…。
俺得でしょ、誰得って、俺は自分の損得しか考えてへんので。(頭なでなで)
ほォん…?俺の事見てくれとったんスか。意外ですね。
>>ユウジ先輩
何とでも言うて下さい、腹黒や悪趣味は俺にとって褒め言葉何スわ。…―アンタ、本間に可愛え無いですね。俺の言う事少しは聞いたら如何なんスか。あんまうっさいと指ポキッといきますけど。(相手の抵抗する姿に小さく溜め息吐くと指を握る手に力を込めて)
あーはいはい本間うっさい人やな。あー…揶揄っただけ何スけどね、何やろ本気に成ったんやろか。俺凄いなあユウジ先輩本気にさせてもうたわ、なあ。アンタは俺と出来るんスか、まあ本気で口塞いで欲しかったら可愛えくお強請りせぇや。ほんならしたってもエエですよ。(不機嫌そうな相手見据えると口許微かに緩ませては両手を離して)
>財前
いや、すまんな
普段そういうん言うてくれへんからな(にっ)
お前得かい!(むっ)
なんやと?!
俺はお前のこともちゃーんと見てたっちゅーねん!(むっ)
>>謙也
おおきにな、謙也。(ぺこ)
なんか馬鹿笑いっちゅうよりは見てて楽しい?って感じやな。(うんうん)
いや?小春居ないんは寂しいけど地獄ではないなぁ?(うーん)
なんやろ、癒し会的な感じがするわ。(うんうん)
>>財前
くそぅ…そしたら言い返しとる意味ない訳やな。財前に可愛ええ言われても嬉しないんやけど。…寧ろ財前が俺の言うこと聞けばそれで解決なんやけどな。でもまぁこのまま言い合うのは面倒やから今回は大人しく聞いといたるわ。せやから手ェ離せや、ほんまに折る気か。(むっと顔をしたまま抵抗をやめて離せと頼んで)
先輩に向かって失礼な奴っちゃなぁ…。なっ…そ、そりゃそうやな。何か俺どうにかしてもうたんかもな…ってお前は何や余裕そうやな、ムカつくわ。ぇ…財前は出来るんか…意外やな。せやけど初めてを死んでもお前には渡さんからな、お強請りもせぇへんから安心しぃや。(自由になった手をひらひら動かしながらにぃっと笑って)
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