とぴぬし 2017-06-19 01:55:31 ID:685465260 |
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>>月の匿名さん
(/うわぁぁっ、変に難しい字を使ってしまっている⋯つっけんどん、が正解ですなすいません⋯)
>ニュクス様
⋯あ、ニュクス様⋯っ⋯僕、3日も寝ていたんですか??⋯また皆に迷惑かけちゃったかな⋯
(相手の声に顔を向けると、そこには自身が全てを捧げている女神の姿があり、慌てて起き上がるも眩暈がして顔を歪めて。3日も寝ていたと知れば仲間の3人の顔が浮かび申し訳なさそうな顔をするが、相手がからかっているのだと知ると少しふくれながら「⋯もう、からかわないで下さいよ⋯」と呟き)
(/混乱する前にまとめます。私足されていないよ、という場合は言ってください。とぴぬしはとんだドジ踏み屋なので⋯)
❁女神側
☆「月」
keep延長中!!
☆「星」
ルキ(♂)
>>24
☆「流星」
募集中
☆「雲」
ナタリー(♀)
>>42
❅神側
☆「太陽」
リヒト(♂)
>>33
☆「戦」
募集中
☆「海原」
募集中
☆「豊穣」
ブートレグ(♂)
>>30
>>ブートレグ
届かない? 何に届かないの?(と、歩み寄りながら訊ねる)あ、ごめんね、立ち聞きするつもりは無かったんだけど聞こえちゃって(と、申し訳なさそうな顔をする。頭の上に雪が乗っている)
>主様
(/ご質問にお答え頂き有難う御座います!機会を伺いつつ女神側の方とも何れ絡めれば、と思います…!また属性を設定されていますが、その属性の能力を何か使えるという事でしょうか?PFをまとめて下さり有難う御座います!とても見易く、助かります…!)
>ルキ様
(/初めまして!いきなり背後から話し掛けてしまい、すみませんっ。ALL文に絡みにいきたいのは山々なのですが、恐らく女神側の聖域、神殿内に居るのかな?と思い、関係柄会いに行けず…!もし良ければ新たに絡み文を出して頂くか、此方から神側と女神側の中間地点に赴くようなレスをさせて頂こうかな、と思っていますので、ご返答頂ければと思います。勿論、次回機会があればその時にでも大丈夫ですので…!)
>ブートレグ
…ブートレグ!此処に居たのか。雲が黒い、吹雪くかも知れないな。
(見知った後ろ姿、靡くオレンジ色の髪を見付けては、緩やかな足取りで近付き。相手と同じく眼前の景色を眺め、空に視線をやれば、神経質そうに片方の眉尻を上げ、ぽつりと呟き。先刻、片手を空へと伸ばし、首を振る様子を遠くから眺めていただけに、心配に曇る瞳。敢えてそこには触れず、神殿内へと促すよう軽く背へ片手宛行い)
寒いだろう。中で温かい飲み物でも飲まないか?
(/初めまして!早速絡ませて頂きました。オカン気質な世話焼き野郎ですので、時に面倒臭いやもしれませんが此れから仲良くして頂ければ幸いです…!)
>ALL
おや、お腹が空いているのかい?まだこのような所に居たとは…。
(雪で覆われた神の聖域。何処からか飛んできた小鳥を右の人差し指の先に乗せ、左手で顎下を擽りつつ、悲しみに憂う瞳を細め。小さき友の安寧を願い、少しばかりの光を分け与えては力強く両翼を動かし羽搏く背を見送って)
(/改めまして参加許可有難う御座います。世話焼きな性格のため、時に絡み難い所もあるかも知れませんが、此れから宜しくお願い致します!また上記ALL文に絡みにくい際には遠慮なくお声掛けして頂ければ此方から参らせて頂きますので…!)
>>ブートレグ
(/回答は>>45を参考にしてください、説明不足申し訳ない⋯!!)
>>ルキ
大丈夫、大丈夫よ。無理に体を起こさないで(と、相手を落ち着かせるように両手を浮かせて)ふふ、大丈夫よ(と、申し訳なさそうな相手ににこりと笑う)からかうのが好きなの、怒らないで(と、悪戯っぽく笑う)
『月』
名前 アルバ
性別 女
年齢 13
武器 大鎌、鎖(俗に言う鎖鎌の大きいver.)
属性 闇
性格
一見相手を冷たくあしらったり、流してる様に見えてちゃんと聞いていたりする。何だかんだ仲間優先で守りに行ったり。たまに自己犠牲を躊躇わず突っ込む事も無くはない。それでも普段はあまり感情などを表に出さない
容姿
肩に掛かる位の長さの黒髪。色白目で顔はほぼ無表情。服装は基本黒のタンクトップの上に青色の上着を羽織り、下は深緑色の膝下までのズボン。身長は165cm程で多少細身。目は半多く、淡い紫色で猫目。
備考/女神側のリーダー。年少ながらも行動はてきぱきとしており効率が良い。主な戦い方は闇で力を吸収したり鎌を取り出したり。身軽で、アクロバティックな動きを得意としている。頭脳面ではまだ完全ではない。口調は男らしく、一人称は俺、二人称は名前呼び若しくはお前、三人称は○○達、お前ら
(/pf完成しました...!不備があれば全力で修正しますのでお申し付け下さい!)
>ブートレグ
⋯はぁっ⋯はぁ⋯随分遠くまで来ちゃったな⋯ここ何処なんだろう⋯??
(仲間の3人と共に兆を退治すべく戦っていたのだが、いつの間にかはぐれてしまった様だ。あらかた周りの兆を倒し、乱れた息を整えつつ辺りを見渡すと見慣れない雪景色が広がっており、崩れ落ちそうになる足を何とか奮い立たせて立ち尽くしていれば、目の前に人の気配があるのに気付いて警戒し)
(/相手陣営と絡んでも良いと言うことだったので、さっそく絡ませて頂きました!!これからよろしくお願い致します!!)
>リヒト
⋯そこにいるのは誰だ⋯!!
(今日はようやく体調が元通りに治りつつあった為、リハビリと運動を兼ねて外に出てみれば案外遠くまで出てきてしまっていた様で。これ以上行っては皆に心配されるだろうかと踵を返そうとした所で人影を視界の端に捉え、咄嗟に腰にある短剣を抜き構えながら精一杯の大声で呼び掛けて)
(/こちらこそ絡みにくい文章を出してしまい申し訳ありません!!こちらから絡みにいかせて頂きましたので、これからよろしくお願い致します!!)
>ニュクス様
⋯ううん、もう体調も戻ったし大丈夫です⋯
(相手の優しさにありがたい気持ち半分申し訳なさ半分で答えては、いつも通りの悪戯な笑みに少し救われた気持ちになって力なく微笑むと「⋯いいえ、怒ります⋯」と少し相手をからかい返してみて)
>>主様
(/許可ありがとうございます、早速絡み文置いていきます。皆様宜しくお願いします!
>>all
綺麗な花・・・。(ワンピースを揺らして顔に掛かる髪の毛を手を使い肩の上に持っていくと行く手に見える鮮やかな花意識はそちらに持っていかれ
>>リヒト
(/はい、属性の魔法、もしくは何らかの能力が使えます、デメリットなんかもつけていいも思いますよ!
まとめが有効に使えるようでよかった⋯)
⋯鳥、もう大丈夫かな?(と、飛んでいった小鳥を同じく歩きながら見送って)雪の中を飛ぶのは大変だろうね(と、少し心配そうに)
>>月の匿名さん
(/私の好みに向かって狙撃してくるのやめてください⋯好きです⋯。不備は特にありません、絡み文どうぞー!!)
>>ルキ
⋯あまり、無茶はしないでね(と、微笑みつつ我が子を思う様な表情で、苦しく微笑んだ。相手からの返しには、驚いた表情を作り)あら、どうしましょう(と、口元に手を当てた)
>>ナタリー
花は綺麗よね、何時か枯れてしまうけれど。⋯でもきっと、それが綺麗と感じさせてくれるのかしら(と、呟いた相手の背後に立ち)
(/注文してしまって申し訳ないのですが、句読点を適所に入れていただけると嬉しいです)
>ナタリー
⋯ナタリー??⋯こんな所でなにしてるの⋯??
(日光を浴びに外に出れば、すぐ側に広がる花畑にしゃがみ込む相手を見つけ、不思議に思い後ろから声を掛けて)
(/さっそく絡ませて頂きました!!よろしくお願い致します!!)
>ニュクス様
⋯冗談です⋯そんなに本気にしないで下さいよ⋯
(冗談を本気で返されてしまっては困り顔ですぐさま訂正して。相手の純情さに時折翻弄されるも、それも悪くないなと思う自分もいて)
>ヘメラ
おや、ヘメラ様…単なる独り言です、気にしないで下さい。それより頭に雪化粧をして何処にお出掛けで?
(声の方にゆるりと向けば其処には自分の主が居て。聞かれた恥ずかしさからか誤魔化す様に目を伏せて笑みを。からかい口調で尋ねながらも相手の頭に乗った雪を払おうと手を伸ばし
(/拝見しました!ありがとうございます、スッキリしました)
>リヒト
リヒト、そうだね今日は酷い吹雪になりそうだ
(顔だけそちら向けば自身が父と慕う人物、柔らかな笑みを携えて言葉に頷けば少しばかり嬉しそうな声色で一言。曇る瞳にまた要らぬ心配を掛けたかも知れない、言葉にはしないがそう言いたげな表情を浮かべ背中の温もりを感じてはゆっくりと神殿方向へ足を進め
(/ありがとうございます!いいですねー、世話焼き!ブートレグは出来の悪い息子みたいな奴ですがよろしくお願いします!)
>ルキ
お客様かな?ようこそ、ヘメラ様の国へ…
(気配を感じ、見てみれば此方を警戒している相手が目に入り、見知らぬ顔に一瞬不思議そうな顔をするも深く考えず、とりあえず相手が兆でないなら歓迎するべきだろう、と。相手の警戒を解くようなるべく丁寧な口調と動作で頭を下げ
(/まさか絡んで頂けるとは!絡みに行こうと思ってました、こちらこそよろしくお願いします)
>ナタリー
兄としては、そんな花よりお前の方が綺麗だと言ってやるべきか?
(いつの間に居たのか、そんな相手の背後のからそう声を掛けて。目を細め、何処か品定めする様な表情を見せたかと思えば直ぐに失せ、いつもの何を考えているか分からない表情になり
>>ルキ
酷いわ!! からかったのね!!(と、頬を膨らませる。自分がやった所業はどうやら棚の上に大事にしまい込んだらしい)そんなルキにはうーんと冷たいお水を飲ませないといけないわね!!(と、笑顔を。3日も寝ていたから喉が渇いただろう、と考えているらしい)
>>ブートレグ
ウサギがいたんだ。夢中になって追い掛けてたら、雪が積もっちゃって(と、言いながら、相手が払いやすい様に頭を少し傾けて雪を払い落としてもらう)目が南天の実みたいに赤かったから、遠くからでもわかっちゃった(と、目の周りで手を眼鏡のように輪を作ってみせる)
>>all
(/纏めて失礼します。これから宜しくお願いします。句読点気をつけます。)
>>ニュクス
あなたは・・・。綺麗、とてもね。枯れしてまっても、咲いてる間が綺麗なら素晴らしい事じゃない。その儚さに惹かれるの。(背中に感じた気配に花に翳して触れていた手を止めると、振り向き相手の表情を見るとふと微笑み浮かべ。
>>ルキ
うふふっちょっと、ね。いい天気だから散歩に来たの。(花に意識を傾けていながら背後から掛かる声。相手を見ると不思議そうにしているのが目に見えてわかり。
>>ブートレグ
兄の立場なら、それが適切ね。(背中から掛かる声、否定する訳もなく柔和な表情を浮かべて振り返り。
>ブートレグ
⋯へメラ⋯様??⋯っ!!⋯と言うことは、お前が噂に聞くブートレグか!!
(我が主ニュクスと敵対関係にあるへメラ神に様を付ける人物は限られており、大抵が選ばれた4人の人間達だ。その中でも、目の前の彼はこちらの陣営にいる妹から聞く兄の特徴と見事に一致している為その名前を口にしながら短剣を抜き構えを取り)
>ニュクス様
⋯はい、是非うんと冷えた水が欲しいです⋯
(からかわれているのだと相手が気付いた事に、相手には悟られないように微笑むと、続けられた言葉にぱっと顔を明るくしては嬉しそうに笑って)
>ナタリー
⋯僕も散歩しに来たんだけど⋯そんなに花が気になるの??
(相手も自身と同じ目的だった事は、この場所にいる事で何となく分かってはいたが、男の自分としては、しゃがんでまで花を愛でようとする相手の思考が分からず、未だ不思議そうな表情をしたままそう告げて)
>ヘメラ
ほう…ウサギが…捕まえる事は出来ましたか?南天ですか、久しく見てないですね
(相手がウサギが追い掛ける姿を想像し、何だか微笑ましく思え。それが表情にも出ておりクスクスと軽く笑っては問い掛け。手を眼鏡の様にして見せる姿に更に笑みは深まり、聞いた南天にふと最近見てない事を思い出し
>ナタリー
ふむ……相変わらずナタリーは可愛いなぁ!
(その言葉に一瞬考え込むフリをし。相手が振り向いた事で見える様になった顔を神妙な顔付きで眺めれば内に秘める感情を隠す事もせず大声で叫び
>ルキ
どんな噂か知らないが俺がブートレグである事は間違いないな。この白を赤に染めたいのか?構わないが、見た所調子は良くなさそうだ
(噂、と言われても余りピンとこず。ただ相手が口にした名は確かに自身の名であり顎に手を添え頷いて見せ。相手が短剣を抜いたのを見れば自らも背中に携えた大剣に手をかけ。いつ来られても良い様に相手を注意深く観察し、ある事に気付いてはその事を口にし
>>ナタリー
⋯それに、花は枯れないと、新しい花を咲かせられない(と、綿毛の様になっている花を摘み取り、ふぅっと息を吹きかけると、綿毛が風に乗って北へ飛んでいく)
>>ルキ
少し待ってて(と、言いながら、病室の簡易的な冷箱から小さめの水瓶を取り出し、硝子製のコップに注ぎ込む)はい、どうぞ(と、手渡すそれは何の変哲もない水)ごめんね、私魔法は得意じゃないから⋯(と、ちょっと困った様に)
>>ブートレグ
ううん、おうちに帰るまでずっと見てた(と、首を横に振る。追い掛けていたものの、本当に見ていただけらしく。曰く、可哀想だと )⋯南天、もう枯れちゃったのかな(と、俯く。表情には悲しさだけでなく恐怖も映り)
>>ルキ
まだそんなに見てないけど、花は綺麗だから。そうだ、折角いい天気だから一緒に散歩に行きましょう?(見始めて5分も経っておらずしゃがんた体勢のまま思い浮かんだのはのどかな散歩向かい側を示し、
>>ブートレグ
うふふっほら、冠。(突然の大声に肩揺らして笑むとお手製で作った丸い花々を相手の頭へ乗せていて
>>ニュクス
そう、その通りね。だから咲いた時美しいのかも知れない。(柔らかい風に微笑み称えたまま、相手の言葉に同意すると。先程から持っていた1輪の薔薇をそっと髪の毛に添えてやり。
>ヘメラ
なるほどなるほど…やはりヘメラ様はお優しい。大丈夫です、きっとまた見れます
(若干目を伏せ、少しの間言葉を零しせば伏せていた目を上げ本当に心の底からそう思っている様でその様子が声色に出ており。俯いた相手を見て何か言葉を掛けようとするも口から出た言葉はありふれた言葉であり言った直後に何処か失敗したと言いたげな表情を
>ナタリー
ほう…手先が器用なんだな、俺には作れそうにない。と言うよりも花に触れたのはいつだったか
(頭上へと手をやり、触れた感触を少しばかり楽しみながら相手を褒める言葉を1つ。時より吹くそよ風に乗って鼻腔を擽る花の匂いに癒されながらふと思い出した様に後付けて
>>ナタリー
花と女は何処か似ているわね(と、唐突に呟く。薔薇が添えられれば)わぁ、ありがとう(と、嬉しそうに笑って。リボンを解き、薔薇と共に髪を結い直してみる)
>>ブートレグ
俺が優しいんじゃないよ、みんなが優しいから、俺が優しいんだよ(と、笑顔を見せる)⋯見れると、良いなぁ(と言いながら、寝癖の目立つ自身の頭を少し抑える。溶けた雪がほんの少し髪を湿らせている)
>>ブートレグ
クローバーで作った冠はね。何だかこんな話してると平和な気がしてくる、うふふっ。出来ない事もあっていいのナタリーは完璧なんて求めてないよ。(相手の頭に被さる手製の冠、手をおろすと花いっぱいに空気を吸い込んで)そうだ、一緒に散歩行きましょう?
>>ニュクス
うふふ、そうだと良いんだけどありがとう。(柔らかい返し、髪の毛と結われていく薔薇に更に仕上がったのを見ていて)素敵、やっぱり似合う。
(/参加許可有り難うございます!狙撃だなんて...私のエイムはマイナス行ってますよ←
絡み文投下)
all
....さて、どうしようか...
(一応北の国の方へ来てみたものの、人がほぼ居ない中‘兆’が暴れており。それを見ては「‘まぁ、兆’を倒して行く事が目的なのは変わりが無いがな」大鎌、鎖を出すと近くに‘兆’に向かって歩いていき)
>ヘメラ
フフッ、だから貴方は優しいのです。少し冷えますね…中へ行きませんか?
(笑顔を見せて言ってのける相手に嗚呼、と感銘の息を小さく吐けば返す笑みで、言葉を。溶けた雪で濡れた髪を愛おしそうに眺めればそう提案を。着込んだフルプレートメイルは周囲の温度を直に受け、かなり冷えており少しばかり手先が揺れ動き
>ナタリー
平和…か。きっと、そんな世界なら俺達は普通に家族として生きていたんだろうな。…そうだな、不得手も有ってこそ人か
(想いを馳せるはもしもの話。アンニュイな表情で願望とも言えるそれを語る姿は何処か寂しそうで。そんな雰囲気を拭う様に話を切り替えれば自論を1つ。相手の誘いに言葉では無く頷きで返せば先導する様に歩き出し
>アルバ
時に観戦も一興、武は人を語る…
(自身のザワつく勘を頼りに、行き着いた先で目にしたのは暴れる兆。長年の相棒である大剣を抜いた時、武器を手に暴れる兆へと接近する相手の姿を知り、一瞬の思考の後大剣を地面に突き刺し背凭れ代わりにすればジッと動向を眺め
>>ナタリー
本当? 嬉しいわ(と、笑顔で括りつけた薔薇を追い掛けるようにくるくるとその場で回る。暫らくすると目が回ったのか、その場に座り込んで「嬉しくて、つい」と苦笑いを零した)
>>アルバ
来ちゃだめだよ!!(と、相手が駆け寄る前に"兆"の群れの中から声がするだろう。群れの中で剣を抜き、震える手で"兆"を倒さんとしている。相手が選ばれた4人である事には気付いていない様子で)
(/現在地が北と表記されていたので、一味変えて敵方の神で絡んで見ようと思います。そしてAIMマイナスなら⋯つまり⋯これは⋯!?)
>>ブートレグ
⋯!!(と、相手の手先の震えに気が付けば、その手を握り)ごめん、寒かったよね。暖炉は確か火が入ってるよ(と、室内に相手を引っ張りながら駆け出す。しかし、少年の足と腕、出る速度も相手を引くほどではないだろう)
(/現在メンバー纏め。募集中でございます。私足されていないよ、という場合は言ってください。とぴぬしはとんだドジ踏み屋なので⋯)
❁女神側
☆「月」
アルバ(♀)
>>53
☆「星」
ルキ(♂)
>>24
☆「流星」
募集中
☆「雲」
ナタリー(♀)
>>42
❅神側
☆「太陽」
リヒト(♂)
>>33
☆「戦」
募集中
☆「海原」
募集中
☆「豊穣」
ブートレグ(♂)
>>30
>ブートレグ
⋯う、うるさい!!⋯僕だって⋯皆の力にっ⋯なれ⋯る⋯
(言葉とは裏腹に、自身の身体は熱を持ち始め、意識が朦朧としてくる。なんとか虚勢を張って口にした言葉は最後まで言う前に途切れてしまい、雪の中に倒れる様に身体が傾き)
>ニュクス様
⋯ううん、普通の水で大丈夫ですよ⋯ありがとうございます⋯
(貰った水はひんやりとしていて、その冷たさにほっと息をつくと、1口、2口と口に流し込んで「⋯美味しい⋯」と微笑んで)
>ナタリー
⋯うん、それは構わないよ??⋯ナタリーは花が好きなの⋯??
(相手が歩き出すのを見て自身も隣に付きながら花畑の道を進んでいては、先程の行動といい、今花を見渡している穏やかな顔といい、自分には分からない事ばかりで首をかしげ)
>アルバ
⋯アルバ、周りの事は気にしないで存分に暴れて来て良いよ⋯僕が後ろから援護するから⋯
(兆の大群の中、自身の相棒は臆することなく突っ込む気でいるらしい。勿論相棒ならそうするだろうと思っていた為、いつも通りに援護の態勢を整えるべく、「フロスト」と唱え指を鳴らすと、自身の約半径3m圏内が霜の世界となり、術を発動させやすく環境を整えて)
(/さっそく絡ませて頂きました!!これからよろしくお願い致します!!)
>ヘメラ
えぇ、参りましょうか
(自身の手を引き、駆けるその背中をまるで兄が弟を見守る様な暖かい目でみつめ。返した言葉は短けれどその中には色々な念が込められていて。浮かぶは慈愛の笑み、そっと相手に合わせながらされるがままに後を続いて
>ルキ
おっと…強がるのも構わないが無理は良くない。君が誰かは分からないが客人だ、ヘメラ様の忠実な騎士として丁重にもてなそう
(傾いた身体を前に駆け出したのは己が性か。寸前で支えれば相手を見やりながら困った様に笑い。続く言葉には僅かな疑問と心配の色が出ており、相手の顔を伺う様にジッと眺め
>ブートレグ
⋯ぇ⋯あ⋯何で、助けるの⋯??
(暗闇へと落ちそうになる意識の中、地面とぶつかる衝撃を覚悟していたのだが一向にやって来ず。何とか重い瞼を開いてみれば、1度敵意を向けたはずの相手が自身を抱えており、やっとの思いでそう口にして)
ブードレグ
....先ずは4体
(そちらをちらりと見やり、鎖で捕らえた4体の‘兆’を早業で切り捨てそう言えば「次に5体」とこちらに気付いて向かってきた5体の‘兆’を大鎌で横に真っ二つにして行って)
ヘメラ
.....敵...でもねぇ...
(突然かけられた声にそっちを向けば敵側の神だと言うことに気づいて。だが震える手で‘兆’の群れを倒そうとするのを見れば、溜め息混じりで上記を述べ。そちらに走り群れを飛び越えてヘメラの前に立てば「伏せろ」と言って)
(/成る程...面白い絡み有り難うございます!...きっと奇跡的に当たったのでしょう。今年の運使いきりましたね←)
ルキ
...無理すんなよ?...倒れたら面倒だ
(背中を向けて言うもそれは心配している声音で。発せられた術を見て「....ありがと」と言えば背後に黒に紫のオーラが纏われている球体を数個が出現し。「アシミラシオン」と呟けば球体が敵に向かって暴れ始めて)
(/絡んでくれてありがとうございます!宜しくお願いします!)
>ルキ
さっきも言ったが、君は俺にとって客人なのだ。それに見知らぬ顔を見かけたのは久しぶりなんだ、心が踊るのも無理ないだろう?
(ポツリ、ポツリと問われた言葉に間の抜けた顔を1つ。ついで心底楽しそうな顔付きになればただ素直に己が心の内を語って
>アルバ
おお……おぉ!凄いじゃないか!
(その様子はまるで喜ぶ子供の様に、実に幼稚で。流れる様な動作で捕らえた四体を切り捨て、続く5体目もあっという間に仕留めてしまう相手に思わずを拍手を
>>ルキ
おいしい? よかったー⋯(と、にっこりと笑顔を浮かべて。微笑む相手の額に手を伸ばす。熱は下がっただろうか、と)
>>ブートレグ
ここ、ここで待ってて(と、室内へ。暖炉の側の椅子示しながら慌ただしく駆ける。放置されて火の弱くなった暖炉に薪をそっと、ウサギに餌でも与える様にくべて「大丈夫? 寒くない?」と、火の様子を見ながら問う)
>>アルバ
えっ⋯(と、表情や声で驚きつつも、体が瞬時に反応してその場に屈む様に伏せる。その瞬間、相手が何者なのかを認識したのだろう。顔を真っ青にして)
(/運を使い切って⋯!? なんという⋯事を⋯!!)
ブードレグ
.....
(一通り辺りの‘兆’を倒すとそちらに向かって走って行っていり。)
ヘメラ
よっし。
(相手が伏せたのを認識した瞬間、大鎌が辺りの‘兆’の上半身を切り刻んで。辺りの‘兆’が倒れたのを見れば「...まだ、戦えるの?」と大鎌にもたれ掛かる態勢で言って)
(/大丈夫です。生きれてますんで(頭に生鮭の切り身が乗ってる奴が微笑んでる図)
>ヘメラ
大丈夫ですよ、良いくらいです。そうだ、何か飲み物でも用意しましょうか?
(示された椅子に上半身のメイルを外して腰かければ慌ただしく動く姿を眺め。火が強くなった暖炉にあたっていれば冷えた身体も幾分か暖まって、そう答えればスッと立ち上がって提案を1つ
>アルバ
ほぅ…今度はどんな技で俺を魅せてくれるんだ?
(兆を倒したかと思えば此方に駆けてくる相手を、目を一瞬細めて見据え、すぐ様行動を起こす。己が得意とするは防御、背凭れとなっていた大剣を抜けば初撃を受けるよう大剣の腹を前面に向けて構え
>アルバ
⋯君が言うと洒落にならないからやめてよね⋯ったく、気遣いって言う言葉はない訳⋯??
(ここまで辛口で返答出来るのも相手とそこまで信頼関係を築けている証である。いつでも援護射撃が出来る様空中に氷柱をいくつも生み出し鋭利な方を兆へ向けて)
>ブートレグ
⋯ったく、敵に対して助けるとか⋯兄妹揃って優しすぎるでしょ⋯
(自分ではもう言葉を発したかどうかも曖昧な意識でいれば弾んだ声が返ってきた為、相手に聞こえない様な声で呟いて力なく笑えば、未だ自身の身体を支えてくれている腕の温もりが心地よく感じ、つい「⋯あったかい⋯」と擦り寄ってしまい)
>ニュクス様
⋯熱を測ってくれているんですか⋯??⋯もう下がっていると思うけど⋯むしろ冷たくて気持ちいいでしょ⋯??
(額に当てられた相手の手の温もりに気持ち良さそうに目を細めると、安心させる様に微笑んで)
>>アルバ
(周囲の"兆"が消えれば、ふ⋯と息を吐く)俺に、聞いてるなら⋯戦えないよ⋯だって君、人間、だから(と、若干片言気味にそう訴える)
>>ブートレグ
よかったー⋯寒くて凍えるのは嫌だもんね(はぁ、と胸を撫で下ろして)飲み物⋯うん、喉乾いたー⋯(と困った、と言いたげな表情を。ウサギを追い掛けたり外の活動が多かったからだろう)
>>ルキ
うん、冷たい。氷みたいに(と、言った後に目を閉じて )⋯でも、本当に氷みたいに、消えてしまわないで頂戴ね(と、沈んだ声音。熱に倒れる姿はいつ見たって不安なのだろう)
>>アルバ
ちょっと、そこの貴方。もしかして。(相手が鎖をだしたタイミングでその姿に気づいてワンピースは若干風で揺らぎ名前を口にしながら語りかけ
>>ブートレグ
普通じゃなくなった今でも、家族は家族じゃない?うふふっ、そう完璧な人がいたら見てみたいな。(頼りがいのある背中が数歩前を歩き出すとうってつけの天気に胸踊り程なくして、歩みをすすめ
>>ニュクス
ナタリーは本当に思ってる。ええぇ!?だっ大丈夫・・・?(ほんわかした空気に数回頷き、すると突然ぐらついた相手の体傍まで駆け寄り、顔を覗き込む体勢をとり
>>ルキ
花は・・・。好き、ナタリーを癒してくれる。あなたは違うの?(歩みながら掛けられた問いかけ微笑むと相手は好きじゃないのか気になって
>ニュクス様
⋯ははっ⋯善処します⋯
(目の前の相手は時として洒落にはならない冗談を言うのだなと力なく笑えば、まだ自分にすら分からない未来を思い精一杯の言葉で返し)
>ナタリー
⋯そうなんだ⋯僕は分からない⋯花にそんな事思わなかったから⋯
(花を癒しだと言い切った相手に意味深に頷くと、今までの自身を思い返してそんな風に返して。そしてふと思いついたかの様に、掌に氷を生み出して薔薇の蕾の形に作ると「⋯これ、良かったらあげる⋯」とぶっきらぼうに差し出し)
>ルキ
……。フフッ、なんだか弟を相手している気分だよ、さて此処に居ても悪化するだけだな、何処か…俺の部屋で良いか。動けるか?
(力なく笑っては何かを何かを呟く相手に聞こえなかった様でとりあえず笑みを。擦り寄られれば何か保護欲の様なモノが心を占め、思わず本音を零し。移動を提案しながら優しく問い掛けて
>ヘメラ
寒いのは余り得意じゃなくて……。俺は紅茶で良いとして、ヘメラ様はどうします?
(困り顔で同意すれば苦笑いを続けて。冷え固まった身体を解す様に伸びをしながら立ち上がれば相手の方を見ながら問うて
>ナタリー
そう、だな…。普通でなくても俺達は家族だ…家族。完璧か、無理と分かっていても一度なってみたいと憧れないか?
(相手の返答に深く考える様子をすれば頷き。零した言葉は自分に言い聞かせるかの様な口振りで。そんな気持ちを変える様に少しばかりトーンを上げた声で面白そうに問い掛けて
>ブートレグ
⋯あんたが支えてくれてるから、何とか⋯
(相手が気を失いそうになっている自身に、ずっと話し掛けてくれていたからだろうか。先程よりいくらか鮮明になった意識でそう告げれば、おぼつかない足を1歩前に踏み出して)
>>ナタリー
大丈夫大丈夫、お空綺麗ねぇ⋯(と、何処か遠い目で空を見つめる。顔を覗き込む相手を透かして見るように)
>>ルキ
善処じゃダメ、約束して(と、頬を膨らませて。突然わがままを言い出す、相手の力のない笑み浮かべる顔を両手で挟み込みながら)
>>ブートレグ
そう、なの⋯?(と、寒い場所に神域がある事が申し訳なくなったのか、少し落ち込むような表情、飲み物を聞かれれば)ここあ、って飲み物がいいなー⋯(と、相手の問には解答して)
>ニュクス様
⋯んむ!?⋯わ、分かりました!!分かりましたから、離して下さい⋯!!
(急に頬を挟み込まれ意味の無い声が口から漏れると、羞恥心からか顔を赤らめて離して欲しいと懇願して。しかし、相手が心配して言っていることはひしひしと伝わって来た為、その手を振り払うことは出来ずにいて)
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