【3L/戦闘/過激な表現あり】闇夜の吸血鬼【再建/初心者/途中参加OK】

>>銀次

あらあら、美に欠ける殺し方ねぇ…
(丁度相手の目指す目的地の場所で、一匹のグールと対峙しており地面を見ればそこには最早原型すら残っていないぐちゃぐちゃになった女性だったものや男性だったものが転がっており、上記の言葉を呟くと此方を睨みつけるグールへと視線を合わせる。そして「あなたには美ってものをちゃんと教えてあげなきゃいけないようね？」と笑うと、相棒のチェーンソーをケースから取り出してはエンジンを鳴らし、臨戦態勢に入って)

(/絡み文の投下ありがとうございます。宜しくお願いしますね！)


>>ラグランジュ

丁度良い、たまにはご飯というものも食べなければね。
(街中を歩いていると漂ってきた美味しそうな香り、誰にも聞こえないように小さく呟くとそちらの方へと歩みを進めていく。近寄ると何度か見たことがあるヴァンパイアハンターのエースの姿が目に入るも気にした様子はなく、寧ろ親しげに「あら、初めましてお兄さん。此処の店、おいしかったかしら？」と初対面を演じて味について尋ね)

(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますね)


>>ヴィンデ

最近は下位吸血鬼の騒ぎが多いわね…
(夜ではあるが、昼の格好のまま出歩いていれば市民から騒ぎがあった場所のことなどを尋ねつつ、美味しそうな女性はしっかり家に居るようになんて忠告をしており、ふと、前方からやってくるヴァンパイアハンターの姿に「どうも、こんばんは。お勤めご苦労様ですわ」とドレスの裾を軽く持ち上げて挨拶をし)

(/絡み文ありがとうございます。ルールにもあるように確定ロルにならないように気をつけて、ロルは最低50字前後回していただければと思います…)




>>ALL


(まだ明るい昼の街。その中で優雅に歩く真っ赤な服に身を包んだ女性。それは人々の視線を集めているが気にした様子もなく堂々と前を見据えて歩いており、時折掛けられる声には丁寧に対応していた、彼女こそが吸血鬼の始祖…５カードの紅一点だと言う事は誰も気づかずに。こうして昼から出かけることも決して珍しくはない。指名手配等をされていない分、ヴァンパイアハンターといえど、昼の姿ではハートだとわかることはないからである。但し、夜はたまに吸血鬼だとバレることがある。元々隠しているつもりはないので当然なのだが…きっと今の姿で吸血鬼だとわかるのは同じ5カードの者か、吸血鬼のみだろう。)

そこの薔薇を花束にしてくださいな。

(目的地は花屋だったらしい。真っ赤な薔薇が目に入れば歩みを止め、店の外から店員によく通る凛とした声で話しかける。そして作ってもらった薔薇の花束に「ありがとう」と礼を述べては店に代金を払い、そこから離れようとしていて)

(/主も絡み文を書かせていただきました。つたない文ですが…基本かきかた等は合わせることも可能ですのでやりづらい場合は仰ってくださいませ！)