▽ さあ、契りを交わそうか？ 〔 BML ／ 人数制限無 〕

＿pf.


｢　＿俺を頂点に立出せることが出来るなら、俺に誰からも触らせないことが出来るならその契約、受け入れよう。　｣



｢　おい、お前今俺を見下ろしたろ？…ったく分かってねェなァ。俺は次期組長で現役生徒会会長だぞ？分かったなら失せろ　｣


｢　なんつゥーか…好き以外にこーゆー気持ち伝える言葉なんかあんのかよ…？　｣


名前　／　薄氷　usurai　和　nagomi

種族　／　人間

年齢　／　18

性格　／　プライドが特別高いという訳では無いが何処か飄々としていて“　極道　”よりかは“　独裁者　”などのワードの方が相応しい。誰よりも強くあることを望み弱者を嫌う傾向があり話し相手が自身よりも弱い者だと判断した瞬間に会話を切りやめて帰ってしまうが自身よりも強い者には好意を抱き尊敬の眼差しをも向けることがある。初めて出会った人に対して品定めするような目で見つめてしまうくせがあり嫌味なやつだと思われがちであるが実際早々仲のいい人物でなければ言わない。学力はかなり高い理由ではなく学年順位はギリ1桁＿その裏ではかなりの努力を施している。また、恋愛においてはかなり奥手で恋愛対象に対しては宝石を扱う職の人物のように傷つかぬように慎重に距離を縮めていくスタイル。しかし手に入ればガツガツと愛を求めに行く。

容姿　／　Japaneseを思わせるような黒く光に反射すると茶色く見えるショートの艶のある髪。少し吊り目で大きめの茶色い瞳をギラつかせている。顔のパーツは実年齢よりも２、３歳ほど若く見える。身長は170の手前で止まってしまい全体的に児童感が残るが服を脱げば幼い頃から鍛え上げてきたのだろう素晴らしい肉体が顔を出す。肉体が大人なので普段から靴はインヒール物。制服はわざわざ特注で取り寄せたものを大事に着こなしている。服はサブカルなものを好むが家が家、私服は基本母が買ってきてくれる高級めなスーツ。

備考　／　若頭として父の背中を追い、日々極道の人生を学んでいる。学校へは車通学。
一人称＿『　俺　』、二人称等＿『　お前(ら)　or　名字+さん　』
幼い頃から体づくりをしていたために成長期が来なかった。だがその分一般の運動だけしているか男性よりかは遥かに筋肉のつき方が違う。また、誰よりも上に立ちたいという性格上半ば強引に生徒会会長の看板を手に入れた。それ故に見下げられるのを嫌う。



"ロルテ"



＿＿＿…おい、お前。悪ぃちょっと俺の枕になってくれ…そこの箱から1000円ならくれてやる。

(　早朝から校門の前に立ち校内へ入ろうとする生徒に半ばカツアゲという名の“　強制集金　”に励む。元々の目つきの悪さと早起きした為に自身に襲いかかる眠気のせいで余計に恐怖を与えさせ順調に資金を集めていたのだが遂に力尽きる寸前までに至り丁度目の前に現れた人影をベンチまで連れていき座らせるとその人影の太股を枕として眉間にシワを寄せ眩しいのか目元を覆ったまま問いかける。)


(　／　失礼します、参加希望者です。リバよりは少し攻め強めのキャラにした息子で良ければ参加させていただきたいです。ロルが合わない場合は即座に切っていただいて大丈夫です。)