山吹> 冬華:(相手の言葉に安心したのか眠りに付くと極限状態が続いていたのか心身共に疲弊しており、眠る瞬間『後は任せた』と含みを持たせ) 春> 櫂斗:見たところ……中立の鬼神だが……どうした?異文化交流でもしたくなったか?(ストレッチャーを掴みながら既に相手が中立の鬼神だと見抜きさして驚きもせず、淡々と話し『それとも…悪路王の事か?』と付け足し)