主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>冷
はい、よろしくお願いします!(首を傾げた相手の顔を見て、きょとんとするが、合点がいったかのようににっこりと満面の笑みで握手をするために相手の手を握ろうと)
>冬華
…!(妖怪が草の茂みから飛び出したのを見てしまった!という表情をし、相手が妖怪の気配に気づいて無駄のない基礎を固めてきた人間の、洗練された蹴りを放つのを見てほっとする。『憧れであり、超えるもの…父とはそういうものなのですね』そういいつつ追撃の妖怪が草から飛び出てきたのを察知し、小刀で妖怪の首を斬り払い)
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