松廚 2017-06-14 14:02:17 |
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桜
おおー!来たぁー!えーと…不備はないな!大丈夫だ!じゃあ次から絡んで来ていいぞー!
あ、書く時にはルール、守ってくれよな!(にひ、
>>おそ松
【一松】
場所表記ってのが俺、馬鹿だからイマイチわからなかったけど、こんな感じ?まぁ、絡み文おいとく。
こんな社会の屑と関わるような奴、早々いないだろうけどね(ひひ、/蹴可)
>>ALL
【一松 家】
……今、何時?
(丁度お昼時、目が覚めれば他の兄弟達は既に起きているようで、取りあえず、居間に行けば誰かいるだろうと階段を降りて向かえば戸を開けて時刻を尋ね)
【桜 パチンコ屋へと続く道】
あー…今日は負け!本当についてないよなぁ…
(朝っぱらから暇すぎてパチンコ店へと入ったはいいが負けてしまい、意地を張らずに早々に切り上げれば道を当てもなくふらふらと歩いており、その顔にはありありと退屈だと書かれていて)
<居間>←こんな感じかな、ごめんな!説明不足だ!
>一松
おー、一松、今起きたのか?全く、だらしねぇな…(居間の机に頬杖をつきテレビを見ていた目線を一松に向け)
名前 希劉 優利(キリュウ ユウリ)
性別 女
性格 明るく、ノリも良い。イタズラも好きだが限度と言うものを知っている。普段から明るい感じではあるが、寝起きが悪く口調もガラッと変わる。キレると色々容赦がない。
容姿 肩に掛かる位の長さの黒髪ストレート。前髪は無いが横に流している。目は半開きで常に半目状態。色は淡い紫色で猫目。顔は中の上辺り。身長は166cm程で細身。服装は中が水色のシャツで外が灰色のパーカー。下は普通のズボン。
備考 とある館に住む一家の6女。学生ではあるが学校には行っておらず、それでも家に居る時は勉強はしているため頭はそこそこ良い。ポケットには必ず小さめのカッターと飴。人は見た目によらないとはまさにこの事。容姿等に反し性格は明るい。メンタルはダンボール位はある←
(/とくめいの>>5です。pfに不備があれば修正しますので行ってください)
【次郎丸】
やぁ、宜しくねー。背後が7で発言してたビギナーで俺は背後にここに来いって言われてさー(ニコニコ)
それと、背後からなんか俺のプロフィールの書かれた紙を渡してくれーって言われたんだけど、ここで渡せば良いのかな? 何か不備あれば教えてくださいってさー(首傾げ/紙手渡しニカッ)
場所表記アリのは背後はあまり経験ないらしいけど……まぁ、ミスしても寛容にねー(クスクス)
名前 次郎丸 太郎(じろうまる たろう)
年齢 22
容姿 黒髪を短く刈り上げていて栗色の瞳。背は年齢の割に高くがたいは良いがフツメン。主に外に出る時は赤黒のチェックシャツに緑のズボンとシンプルな服装が殆ど。
性格 のほほんとしていて穏やかだが怒るとヤバい
備考 何でもやるが大抵中途半端なのだが、当たる時は当たる。現在は物書きとして生活しているが、気晴らしにたまに競馬などのギャンブルをする時もある。時おり依頼で様々な種類の本(たまに冊子モノも)を書くことも。
松野家のメンバーはおそ松とカラ松の2名は顔を見た事があるが見分けはついてない。
家族構成は両親と5歳上の兄、年子の妹がおり、兄は元々カラ松と同じ演劇部に所属していて、妹はトド松と同じスタバァにてアルバイトをしていたことがあるらしい。因みに兄の名前は相馬、妹の名前は七瀬。太郎だが次男である。
【一松】
居間
>>おそ松兄さん
だらしないとかおそ松兄さんに言われたくないんだけど。
(居間へと入れば真顔でそう切り返し、定位置に腰を下ろして「テレビ、なんか良いのやってた?」と)
<居間>
一松
ん?それなら、ほれ。(リモコンをピピッと操作して画面に写されたのは恋愛ドラマで「いやーこのねぇちゃんかわいくない?」と)
<居間>
優利
…?いるぞー?
<居間>
おそ松
いやね、スカートってスースーするから苦手でさ。
(「それに見せれる様な足してないしなぁ」と苦笑しながらがっかりと項垂れているおそ松を見て)
<居間>
優利>
でもさぁー、スカートって男のロマンじゃん!(机に手を伸ばしじたばたとして)パンチラ!(ぐっ、と顔を思いきり持ちあげて)
【次郎丸 太郎】
へへっ、参加OKありがとなー(ニヘラ)
一応、背後がかなりの心配性でパターンをいくつか用意したらしいけど……これって意味あんのかな? あ、そうそう。これは背後がマジで心配性なだけだから気にしないでくれよー(首かしげ/ヘラッ)まぁ、背後いわく好きなシチュで絡んでくださいってさー。んじゃ、そう言うことで以後よろしくー(ニカッ/手振り)
〈競馬場〉
>all
よーし、今日はどの子が調子いいかなーっと(気分転換に、といつもの競馬場へと向かえばレースに出る馬たちの名前を見たり、備え付けられている小型テレビを見ながらどれに賭けようか、なんて考えていて)
〈市内〉
>all
ふあぁあ……(徹夜明けの日中、眠たい眼を擦りながら家を出れば、ラフな格好で欠伸をしながら目的があるわけではなく街中をブラブラと歩いて気分転換をして)
【チョロ松】
〈市内〉
>all
いやぁ、楽しかったなぁ(緑のチェックシャツ姿でニコニコしながら街中を歩いており。それもそのはず、今日は推しアイドルであるにゃーちゃんのライブがあり、その帰り道であるからだ。しかしながら、楽しかった余韻に浸っており、歩く足取りはややゆっくりで)
〈実家玄関〉
>all
ただいま……(何時ものようにハロワで就活をして何時ものように見付からず……そんな夕暮れ時、自宅の玄関扉を開けては帰宅したことを家にいるであろう家族に告げ)
<居間>
おそ松
そんなの言われても履けないし履きたくない
(そして顔を上げるおそ松にそれが分かっていたかの様に手が既にデコピンする形が取れていて)
<居間>
チョロ松
あ、お邪魔してまーす
(と言って相手を見た後何となく察したらしく「お疲れ様ー」と一応労いの言葉をかけて)
<居間>
優利>
いてっ!ええー、ケチ。(デコピンが以外と強く、痛さで顔をしかめて口を尖らせる)
>チョロ松
おーおかえりーチョロ松。またハロワ?飽きないねぇ~。(襖の方をみて)
>とくめいさん
おお!カラ松も来るのか!いいぜ!
【一松】
居間
>>おそ松兄さん
…確かにそこそこ良いかな
(映し出された女性の顔を見れば、相手の言うとおり顔立ちは整っており。しかし、自分の好みとは少々違うため上記を答えた後「そういえば、他の奴らはどうしたの?」と兄弟のことを尋ねてみて)
市内
>>次郎丸
最近、減ってきてるな…
(外へ散歩がてら出てきたのは良いのだが、猫の姿をまったく持って見かけず。少しだけ残念なんて考えながら辺りをきょろきょろとしながらゆっくりと歩いていて)
【桜】
松野家居間
>>優利
ん?あれ、お客さんか…一松戻ってきてないけど居留守使うのもなぁ…どちらさんですかー
(さっきまで一松がいたのだが、猫用の煮干が足りないと出かけてしまい。留守を預かっていたが玄関から聞こえる声に少し悩んだ後、そちらへと向かって扉を開け)
(初めまして、絡ませていただきました。いっちーぶっこんで大丈夫そうならぶっこみますんで←
稚拙な文しか書けませんが宜しくお願いします)
松野家居間
>>チョロ松
おかえり、お邪魔してるよー
(手をひらひらと振っては机の上に置かれている酒を一気に煽り「ささ、どうだい?」と空のコップを持てばニッと笑って)
(初めまして、絡ませていただきました。一松の方は絡めてるかなぞだし、桜の方は屑人間ですけど仲良くしてくださると嬉しいです)
<居間>
おそ松
あ、ゴメンやり過ぎたかな。でもパンチラの何が良いか私には分かんないんだよなぁ...
(自分ではそんなに力を入れてる訳では無かったが痛さで顔をしかめているおそ松を見れば軽く謝り。その後腕を組んでからその場に座り考え始めて)
<松野家玄関前>
桜
んぁ?誰ですか?
(開かれた扉の先に居たのが自分が見たことが無い女性で)
....あれ?あの6人にお姉さん何て居たっけ...
(手を口に持ってきて記憶を探り始めて)
(/宜しくお願いします!取り敢えず初対面...と言う形にさせて頂いたのですが、絡みづらい等が有りましたら変えさせて頂きますので)
<居間>
一松>
だろだろ?胸も程よく__あいつら?しーらね。(弟が同意してくれた事に嬉しくなって。兄弟の事を聞かれると途端に冷めてねっころがり)
優利>
いやぁ~まぁ、男としては女のパンチラ、見たい訳ですよ?夢だよ?夢?!(理解していない相手に顔を近付け、バン!、と机を叩き)
【次郎丸】
うちの背後からメモ貰ったんで読むなー(紙ペラリ)
『早速ミスを見つけてしまったので急いでペンを取りました。こちらとしてはどちらとも絡んでほしいと思ってそれぞれ絡みやすそうなものを提示したのですが……うまく伝わらない自分の文章力の無さで本当に申し訳ありませんでした。もしお手数でなければ両方に絡んでいただけると嬉しさのあまり舞います』
とのことだとさ~(メモ紙ビリビリ)全く、ちゃんと書かねーんだから……後でオシオキダナァ(ヘラヘラしてるが目は笑ってない/蹴可)
〈市内〉
>一松
んおっと、すみまs……(ボオッとしながら歩いていれば反対側から歩いてくる相手に気づかずぶつかってしまい、目が覚めて慌てて手を差し伸べて相手の顔を見ると、前に一度会ったような気がして少し目を丸くして問いかけて)あれ、確かこの前競馬場でお会いしましたよね?
【チョロ松】
〈玄関→居間〉
>優利
……うん、この際いつの間にいるのかは聞かない。ただ、今日は学校行ったの?(普段なら兄弟の声が聞こえた筈だが、聴こえてきたのは女性の声。もしやと思い居間へとやって来れば居たのは案の定彼女で、もはやいつ来たのか、なぜここにいるのかは問う気力もなく溜め息混じりに確か学生だったはず、という考えに至ってはそう問いかけて)
>おそ松兄さん
いや、おそ松兄さんももっと精力的に就活をしろよな(返事として返ってきたのは長男のいつもの返事。居間へと向かい襖を開ければいつものようにのんびりとしている長男の顔を見て溜め息混じりにネクタイを緩めながらそう言い返して)
>桜
……えーと、何で居るの?(襖が開いてヒラヒラと振られる手を見て慌てて居間へと入れば空のコップを持って笑う相手の姿に溜め息ひとつ吐いてからといかけて)
(/チョロ松が紛らわしくなるからと呼ばれた背後です。いえいえ、こちらこそよろしくお願い申し上げます。大丈夫ですよー。此方としては次郎丸に絡んでいただきありがとうございました←)
【一松】
居間
>>おそ松兄さん
ふーん…
(寝転んだ相手を尻目にポケットにある煙草の箱を掴んではライターを探すものの、見当たらず「ライター何処やったっけな…」と呟いており)
市内
>>次郎丸
……いや、此方こそすいません…え?
(人とぶつかると特に踏ん張っても居なかった為に尻餅をつき、差し出された手を掴みながら謝り、立ち上がるのだが会いましたよね?と聞かれたことに相手の顔を見てみれば確かに見たことのある顔で「あ…」と小さくではあるけれど声を洩らして)
【桜】
松野家玄関
>>優利ちゃん
あぁ、私は松野家ではないさ。桜咲家の次女だからね…ちなみに、此処に居るのは一松ちゃんに留守を頼まれてるから…取り敢えず上がりなよ立ち話も何だしさ
(考えている様子の相手にけらけらと笑えば此処にいる理由を雑に説明し、くるりと踵を返せば居間へと戻っていって)
(いえ、初対面のままでも大丈夫ですよ。失礼で屑人間極めてる娘ですが宜しくです。)
松野家居間
>>チョロ松ちゃん
ん?一松ちゃんに呼ばれちゃってね。彼、出掛けてるから留守預かりつつ誰か帰ってくるの待ってた。さぁさぁ、チョロ松ちゃん構ってくれ!愚痴でも何でも聞こうじゃないか
(明るく笑いながら此処にいる理由を簡潔に述べた後、隣をポンポンと叩きながら何時ものようにふざけたちゃん付けで呼びつつ子供のように構えと述べており)
(なんとお優しい…
ありがとうございます!…まぁ、チョロ松の方でも一松出そうか悩んでいるのですが、背後様の希望などはございますか?
いえいえ、素敵な創作様に似非の一松で絡んでしまって申し訳ない限りです…)
<居間>
おそ松
...女としてはパンチラが恥ずかしいもの...だって言いたいんだけど...
(顔を近付けられるも動じず。おそ松を元の位置に戻した後、自分が今まで生きてきた人生で女の子だなって思える事ってしてきたっけと悩み始めて)
<居間>
チョロ松
え?学校?行ってないに決まってるよー
(溜め息混じりに聞かれた質問にさも同然かの様な顔をして上記を言って。その後「あ、そだ。今度リフレッシュににゃーちゃんのライブとか行かない?」と言って)
<玄関前>
桜
あ、成る程。って、一松ちゃっw
(そのまま玄関に上がれば一松がちゃん付けして呼ばれているので吹いてしまって)
(/大丈夫ですよ。この娘は色々と捻曲がっちゃってますし←)
<居間>
一松>
…そーいえば、十四松が野球の相手探してたぞ。(たばこの箱を出す弟を横目で見やり、その手元にライターがないのを見て引出しを指さし)
優利>
そーなのか?まぁ、いいや。…それよりさー、パチ、行かね?今日は勝てるきがするんだ!(ごろっと寝っころがると腕だけ上げて台を回す手の動きをして)
<居間>
おそ松
えー。でもあんまり下手に出入りするのもなぁ...
(これでも未成年なのであまりパチンコ店に出入りするのはいくら何でも不味いと思って)
<居間>
優利>
うーん、そうか…。まぁ、こっちとしても優利が補導されるのは嫌だしな…。よし!
俺だけ行ってくる!大丈夫だ!優利の分まで勝ってきてやるから、金、くんない?(不味そうな顔をする相手をみて、チャリーンと音がしそうなポーズで)
<居間>
おそ松
残念。今持ち合わせが260円と飴だけ
(必要以上にお金は持ち歩かない為、飲み物代と飴数個のみ。カッター(小)の事は言わないでいる。「こんなんで良いならあげようか」と一つ飴を口に放って)
( / 有難う御座います!、似非では有りますが宜しくお願い致します…! )
<玄関>
>all
ふぅ…、帰ったぜ( 母から買い出しを頼まれていたらしく、右手には重そうな袋がぶら下げて居り 。ガラ と音を立て扉を開け 報告する様に上記を一言述べては一先ず袋を下ろし靴を脱いで )
<玄関>
カラ松
あ、お帰りなさいとお疲れ様~
(居間で少し寛いでいた所帰ってきたカラ松の声を聞けば自分も玄関に向かって。そして袋を見て「良くそんな重そうな袋片手で持てたね...」と言って両手で袋を持ち一応奥へ運んでいこうとして)
(/オリキャラで何か松野家に入り浸ってる娘ですが宜しくしてやってください(((殴 宜しくお願いします!)
【次郎丸】
>一松さん
〈市内〉
あぁ、良かった。実はその前にも……そう、10年ほど前にも会ってたんですよ。確か、○○高校で演劇部に在籍していましたよね?(相手の様子に少しホッとした様子で微笑んではさらにそう話をするが、相手の兄弟と間違えているのだが、本人はそれに気づいてる様子は全くなく)
>カラ松さん
〈道→松野家前〉
全く、兄貴はなんでこう言うの自分で行かねぇんだよ……(手に手土産を持ってブツブツ言いながらも道を歩いている。兄から、同じ演劇部員だったカラ松に会いに行ってくれと言われてきているが、何故自分で行かないのかと兄へのイライラを歩きながら呟いていると、目的と思われる家を見つけ近寄ってみると、玄関と思われる場所で見覚えのあるような姿を見つけ駆け寄っては「あの、カラ松さんですか?」と声をかけて)
(/初めまして! 本当はチョロ松でも絡みたいのですが、とりあえず愚息だけ絡みにいきました。キャラ設定は>14 にありますので、宜しくお願いします(ペコリ))
【チョロ松】
〈居間〉
>桜
全く……おそ松兄さんが2人いるみたいだよ……(相手の構って発言に溜め息を吐いては少し面倒そうに呟いて)
(/こちらとしてはイッチ、カモンカモンですよ! シチュの希望も特にないですし、むしろそちらのご希望は御座いますか?
いえいえ、こちらこそ素敵な創作娘さんに似非チョロ松で(ry)
>優利
いや、当然って言いたげに言わないでよね!? あのおそ松兄さんでさえちゃんと学校には行ってたんだから!!(相手のさも当然と言いたげな表情に思わずツッコミを入れては自分の兄を引き合いに出してちゃんと行きなよと暗に伝えて。そして自身の推しアイドルのライブに行かないかと聞かれれば「……そうだね、優利がよっぽどな事が起きない限り学校を休まずしっかり行くなら今度のニャーちゃんのライブに一緒に行っても良いかな」と返して)
(/そういや、年齢が分からなかったので勝手に中学高校辺りを想定していますが、大学生とかでしたら絡み直しますので仰ってくださいね!)
<居間>
チョロ松
....学校行ったら問題しか起きない事くらい、チョロ松なら知ってるでしょー?
(その言う彼女の目は死んでいて。そしてチョロ松が言った言葉に「ちぇー。じゃあそんなん無理だし良いや。」と少し拗ねて)
(/突然のシリアス(笑)ぶっ混んですいません(( あ、書いてませんでしたね← この娘は中学生ですよ!)
【一松】
居間
>>おそ松兄さん
野球か……あ、あった。ありがと
(弟のことを聞けば少し考えるような素振りを見せるも、ちらりと兄を見てそのままライターを引き出しから取ると礼を述べた後「いいや、たまには此処にいるのも悪くない」と相変わらず素直ではないが、タバコに火を付けつつ「おそ松兄さんも吸う?」と箱を差し出して)
市内
>>次郎丸
…あ、それ俺じゃないです。クソ……カラ松です
(知り合いとは思わなかったと思っていたが、次に出てきた演劇部の話は自分の兄のことで、一瞬クソ松なんて呼びそうになるが、一応此処は外。間を置いて言い直し)
【桜】
松野家玄関
>>優利ちゃん
うんうん、やっぱ笑うよねぇ…最初の頃は一松ちゃんって人前で呼んでたら殴られそうになったりとかしたよ!
(居間へと戻ってくると座りながら笑い事ではないはずのことを笑いながら話し「ま、もうすぐ帰ってくると思うし一緒に話でもして待とうか」と朗らかに笑って)
(取りあえず、タイミング見て一松ぶっこみますが大丈夫ですか?)
松野家居間→玄関
>>カラ松ちゃん
おかえり、我が心の友よ!…あ、違う違う…おかえりなさいアナタ、ご飯にします?お風呂にします?それとも、わ、た、し?( 玄関を開ける音と聞きなれた声に居間で寝転んでいたのだが、勢い良く起き上がって急いで玄関まで行くと決め顔で言うのだが、直ぐにしまったと言う様な顔をすると笑顔を作り、定番といえば定番の冗談を相手に告げては反応を楽しみにしており )
( 初めまして、一松と桜の背後でございます。一松で絡もうか悩みましたが、あえて此方で絡ませていただきました!素敵なカラ松と絡めて光栄です。同じ次女次男という立場同士、桜ちゃん一方的にシンパシー感じてますが、あしらうもよし、仲良くするもよし、そこはお任せいたします!伽羅設定は>>9にございます。宜しくお願いします。 )
松野家居間
>>チョロ松ちゃん
あっはっは、私は次女だからどっちかと言えばカラ松ちゃんなんだがなぁ…
(長男と一緒にされたことが可笑しかったのか、軽く自身の膝を叩きながら上記を述べつつ「ほらほら、座る座る。一松ちゃんも戻ってこなくて暇なんだよ」と告げ、空のコップに酒を注いでは机の上に置き)
(ふむ…シチュについては特に希望は…あ、いや!せっかく純情チョロ松がいるのですから遊びたいです隊長!(ゲス)
いえいえ、素敵なチョロ松に絡んでいただけてとても幸せで(終わらないやり取り)
<玄関→居間>
あ、何かその光景が目に浮かぶ
(と言ってから桜の言葉に「はーい」と言って居間に向かって)
(/大丈夫だ問d((( 大丈夫です!)
<居間>
優利>
…優利がその飴くれんだったらいいよ?(口に入れた飴を指さし二ヤッとわらい)
カラ松>
おー、お帰りー。なんか良いのあったー?(居間にいると玄関から聞こえてきた声でカラ松だと分かり、半分叫ぶ様に)
一松>
んー?お、いるいる。…ビール飲むか?(差し出された箱を受け取り中から一本取って立ち上がり台所に足を向けながら)
<居間>
優利>
wwwよかったぁ!このまま『はい、いいよ』って来たらうけたわーーwwまぁ、俺的にはそれでもいいけど?(お腹を抱えて笑い、ウザいほどの笑顔で後半を述べ)
<居間>
おそ松
...食いたきゃ...どうぞ?
(余裕の笑みを浮かべては手に隠し持っていた飴をおそ松の口にぶちこもうとして)
<居間>
>優利
うわっ!まっ、ちょぉ…。あれ、…意外とうまい。(ゆるゆるの防御だったため、いきなり口の中に飴を入れられて驚くが二、三回口の中で転がして)
<居間>
おそ松
何せ姉達との手作りだからな。
(嬉しそうに笑えば口の中でコロコロと飴を転がして。「個人的に気に触ったのはその飴じゃない方を欲しがったから」と言えば口を開け自分の舌に乗った飴をおそ松に食べさせた飴とは違うと見せて)
<居間>
おそ松
私が持ち歩いてるのはティーミックスとフルーツ....
(包み紙を見ては「それはフルーツだな」とおそ松にも包み紙を見せて)
【次郎丸】
〈市内〉
>一松
あ、そうだったのか……それは失礼(相手の指摘にポカンとしてはケラッと笑えばそう謝罪をして)俺は次郎丸です、カラ松さんは兄が大変お世話になりまして
【チョロ松】
〈居間〉
>優利
……まぁ、それでもちゃんと行きなよ?中学は確実に卒業できるとはいえ、義務教育なんだからさ(相手の様子にハァ、と溜め息を漏らしてはすねる様子に「結構あっさり諦めるんだな」と苦笑いをして)
>桜
いや、カラ松と似てるんだったらあんなイッタイ筈だろ(相手の様子にやれやれと肩を竦めれば相手が誘ってくる様子にしょうがないな……と机に座ってコップを手に取りゴクリと一口飲んで)
(/純情……ナノカナー? んじゃあ、どんな感じにしますー?大体の路線を提示していただければノリますよ)
<居間>
チョロ松
えぇ~。テストの時だけじゃダメ~?
(ブーイングをしながら言えば「まぁ、特等席をシコm(ゲフンゲフンチョロ松に譲る必要もないか」とフッと笑って)
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