…もう。 (全く悪びれていない様子で再度謝れれば仕方ないと言わんばかりの表情でいれば己の提案したことについて悩んでいる相手に余計な口を挟むことなく静かに待っていれば「分かっていますよ。」と刀が持つことを許されればほっとしたような表情を浮かべつつ指差した刀を右利きなのか左腰へと鞘に収まった状態で刺すと戸を開けた相手の傍に戻ってきて) (/こちらこそ、よろしくお願いしますね!)