はは、悪い悪い。 (軽く笑って全く悪びれてはないのだが謝罪の言葉を告げては手を降ろして。忍に気付いた相手に気配もわかるのかと内心驚きつつ、指差された刀を見れば暫し悩んだ後「政宗様の前で抜くんじゃねぇぞ。」と注意しながら刀を持つことを許したようで、戸を開けて相手が刀を取るのを待っており) (/おやさしいかたと出会えてよかったです!今後とも宜しくお願いします!)