夢の作者 2017-06-08 08:29:17 |
通報 |
ち、違います!…ただ、刀の時に声は聞こえなかったですが異形な者は嫌われていたのを何度も見てきたので…。
(相手の半分冗談で発せられた出鱈目という言葉を真に受けたのか必死にその言葉を否定しつつ刀として戦で振るわれていたことが多かったがそういう光景も幾多の人間の手に渡り鳥のように渡ってきたため見る機会は多く知らない人から見れば人間と変わらないが人ならざる者という事実は変わらず己が付喪神だという証明する手立ては刀に入っている透かしと寸分の狂いもない青色の刺青は頷似あるが故気付くことなく何一つないと思っているのか表情を暗くしながら述べつつ「…あれは雷、というんですね。婆娑羅というのは、もしや稀に人が使っていた人知をこえた力のことですか?」と申し訳なさそうな表情で述べる相手にあの光は雷だと何故か偏った知識をもっているのか分かっていたり分かっていなかったりしているようで相手の婆娑羅という言葉に対してはそういう人間も少なからず見ていたのか思い当たる節があったため首を緩く傾げながら問いかけて)
(/お帰りなさいませ!親知らずですか、歯の痛みはどうしようもないですからね…。こちらは暇人なのでゆっくりとそちらのペースで返信してくださいね。)
トピック検索 |