おん、せやな…。公園! (相手の表情や声色からどうやら気まずさはほぼ無くなった様で、こちらも作ったものではない心からの笑みを自然に浮かべ。公園まで歩き昨日と同じベンチに腰掛ければ、ほい、と相手に先程買ったアイスとスプーンを渡し。自分も水色のアイスバーをぱくりと咥えて。)