>>紅葉 凄い音がしたけど、大丈夫…?(鈍い音と揺れたカウンターに眉を寄せつつ心配の言葉をかけ、自分は自分で棚に依頼札や手伝い札を並べていく。扇風機をどこにしまったのだったか、確か裏の倉だろうか、なんてことを考えながら作業を続けては「扇風機ってどこにあったか、覚えてる?」と一応店の仲間である彼女にも問いかけてみて) (/リアルの立て込みで返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした!)