向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞青柳さん
それなら、よかったです。
（ホッと胸を撫で下ろし、ふふっと柔らかく笑んで）
……後藤さんのご意見を、聞かせてくださいませんか？
（何となく青柳さんが決めたから、という理由に聞こえて、後藤さん自身の考えが知りたいと思い、責めるような口調ではなく、和やかな微笑とともに尋ね）

>橘さん

今日はライブに来て下さりありがとうございました！　皆に会えて嬉しかったです！（この後も様々な曲を披露して。アンコール後の最後の曲を歌い終えると最後のMCになり。頭を下げた後、観客に向かって手を振って）

>青柳さん

芸能のお守りです（少し照れ臭そうに話して。少しすると店員がお冷を持って来て）

＞蜂須賀さん
蜂須賀さーん、
（すっかりライブの虜となり、ステージ上の相手がファンに向かって手を振れば、自分も周りのファンたちと一緒になって笑顔で名前を呼びながら手を振っていて）

>橘さん

『橘さん、もう帰りましたか？』（沢山のファンの声が聞こえる中、相手の声も聞こえてきたので相手の方に一瞬視線を向けて。手を振りながら舞台袖に捌けるとライブは終わり。ライブの興奮冷めやらぬまま楽屋に戻り、鞄から携帯電話を取り出すと相手にメールを送って）

＞穂乃香ちゃん

（敦士の返答を待つように黙っていると、敦士が「特に不満があったわけではないんです。やってみないとわからないですから。ただ、どれだけの話題性を見込めるかと思いまして」と答え）
話題性、かあ。やってみないとわからないけど、そうだね。ただ、地域密着っていう点はお店の基本理念だからいいと思うんだ。もしこれが成功したら、地元の食材を使った料理も増えるだろうしね。


>弘人くん

芸能の……そうなんだ。応援してくれているんだね。弘人くんの夢を。（お冷やを手に取り喉を潤すとお守りを見てふっと目を細め、柔らかく笑い。自分の夢もそういえば、親は応援してくれたっけ、と振り返っていると天丼とざるそばセットが運ばれてきて）…あ！美味しそう！

>青柳さん

最初は超反対されましたけどね（お冷やを飲みながら話して。天丼とざるそばが視界に入ると「美味しそうですね」と相手に同意し、まずはざるそばを食べて「美味しいです」と感想を言って）

＞蜂須賀さん
『お疲れさまでした。　まだ会場にいます。　蜂須賀さん、すごいですね！感動しました！』
（興奮冷めやらぬままライブは終わり、もう少ししたら動こうとまだ会場に残っていればメールに気付き、返信して）




＞青柳さん
そうですね！　有名なパン屋さんとコラボとなれば、話題性はありますけど…。　あ。客層の幅を広げるといったことは狙えると思います。キッチンカーで色々な場所へ行きますし、子どもからお年寄りまで買って下さるので。
（後藤さんの言うことに深く頷いて同意し、うーむ、と首を傾げつつ考えて。それからパッと思い付き、二人に向けて笑顔で話して）

>弘人くん

あー…現実をよく見なさい、とか？俺の親、放任主義だったからね…。（美味しそうにざるそばを頬張る相手に釣られ、自分もざるそばを啜り。相手に「本当に美味しいね。さすが信州だよ」と話し、夢についての話に関しては苦笑気味に述べて）

＞穂乃香ちゃん

確かに穂乃香ちゃんのキッチンカーの客層は幅広いよね。特に多い気がするのはファミリー層かな？
（老若男女問わず愛されている店という印象を口にしながら、うんうんと頷きつつ腕を組んで。それに対し、納得したのか「なるほど。確かにここはまだファミリー層よりカップルが多いですし、新規顧客を狙えるかもしれませんね」と敦士の涼し気な瞳がふっと柔らかく細められ）

>橘さん

『ありがとうございます。橘さんに楽しんでもらえて嬉しいです。もし良かったら一緒に帰りませんか？　すぐに帰る準備しますので』（汗を拭いていると相手からの返信が来て。メールを返した後、着替え始めて）

>青柳さん

そんな感じでした。成功出来るのはごく一部の人だけだって。でも、最後は応援してくれました（前記を述べた後、お守りを仕舞って次は天丼を食べ始めて。「この海老の天ぷらも美味しいです」と話して）

＜本体は多分、天丼を食べた事が無いですｗ＞

>弘人くん


…確かにそうだね。夢を叶えるって言葉にするのと現実にするのは全く違うから。…でも、きっと弘人くんの熱意に負けたんだろうなあ。（よく話に聞く夢と現実のギャップの話や一握りしか夢が叶わない芸能界の厳しさを思い出し、瞼を伏せがちにゆっくり頷いて。しかし、相手の仕事に対する熱意や真っ直ぐな瞳を見れば予想はつき、表情を明るくさせて。「このメニューにして正解だったね。量もあるしさ」と相槌を打つといつの間にか食べ終わり、お冷やを飲んで一息つき）

＜そうなんですか（笑）苦手ではなく？私は結構好きです、天丼！＞

＞青柳さん
物は試しで、こちらの名前をお借りして、コラボという形で商品開発してみます。
（二人の言葉に後押しされ、意気込みとともに笑顔を見せて）
……コーヒーに合うのは、どれでしょう…？
（他にも色々とアレンジされたフォカッチャを見つつ、どちらともなく二人に向けて投げ掛け）





＞蜂須賀さん
『はい、もちろん。では、会場の外で待っていますね。』
（メールに返信すると会場の外へ。邪魔にならない場所に立ち、相手を待って。弟を褒めたい一心の姉のような気持ちでソワソワと）

>青柳さん

青柳さんの言う通りです。家族にはめっちゃ説得しました（相手の話を聞いてから頷いて。説得した当時の事を思い出して大変だったなと思って。「確かに味も量も満足ですね」と言った後、自分も食べ終えてお冷を飲んで）

＜丼を食べる時はカツ丼か親子丼をよく食べるので他の丼はあまり食べないんです。天ぷらはだいたい食べられるので天丼も食べられると思います＞

>橘さん

『ありがとうございます。すぐ準備します』（返信をすると着替えを終えて、荷物をリュックサックに仕舞い。皆に挨拶をしてから会場を出て、相手を探すと姿を見付けて「橘さん！」と声を掛けながら歩み寄って）

＞穂乃香ちゃん

そうしたら買いに行くよ。ね、あっちゃん。
（敦士の肩にポンと手を置いて返答し）
そうだね…あ、ラスクとかも作ったんだ、そういえば。これもきっと合うよ。あとはやっぱりサンドイッチ系だね。
（紹介していなかったらしい砂糖をまぶしたラスクを指さして齧り、なかなかにコーヒーとマッチしていたらしく答え。敦士は「サンドイッチもですが、ハンバーガーとしてもコーヒーと合いそうですね」とコーヒーを飲み干して）


>弘人くん

だよね。だから、何があっても叶えたいよね。夢は叶えた後も続くからさ。（自分の夢もまだまだ動き出したばかりで、実際のところは前途多難ではあるが、諦めたくない気持ちはありゆっくりと、しかし決意するように頷いて。空腹も満たされ、休憩をとると「出ようか。何かお土産買う？」と話しながら席を立って）

＜なるほど…。確かに親子丼やカツ丼の方が作るにしてもお手軽ですよね。今の時期は爆弾丼とかも結構好きです。天ぷら大丈夫なら、いつか食べてみてください…！＞

>青柳さん

お互い成功したいですね（相手の話を聞いて頷き、目標に向かって進む相手の姿見て自分も頑張ろうと思って。「そうですね。お土産を買いに行きましょうか」と言うと席を立ち会計を済ませて店を出て。「青柳さん、お土産の前に先にお守り買いに行きますか？」と相手に訊いて）

＜外食でもカツ丼を選びがちですｗ　爆弾丼って名前が凄いですね！　いつか天丼食べてみます＞

>弘人くん

成功を祈って景気づけにお酒──は無理か、美味しいものたっくさん食べようね！（にかっと明るく笑いながら、拳を握り。「あー、じゃあお守り買っておこうかな、せっかくだし。弘人くんは買う？」と相手の言葉へ賛同し、お守りを買いに歩き出し）

＜確かにカツ丼は美味しいですよね（笑）私も最初はなんだろう？って思ったのですが、納豆やオクラ、卵などを乗せたさっぱりした丼ものなのでいいかなと思いました。ネーミング確かにインパクトありますよね。ぜひ…！＞

>青柳さん

お酒は大人になってからですね。そうですね。美味しい物を沢山食べたいです！（楽しそうな表情で頷くと「俺もお守り見てみます」と言うと相手の隣を歩き）

＜美味しいですよね！　爆弾丼って体に良さそうですよね＞

>弘人くん

お守りはやっぱり仕事とか健康かな…。商売繁盛とか。あ、お札買うのもいいかな。
（お守りが売っているところに着き、顎に手を当て何を買うか視線を走らせながら考え、「弘人くん決まった？」と問いかけ）

＜ネバネバ系は夏バテにいいって聞きますしね！オクラも美味しいですし…！この暑さだとやっぱり冷麺とか冷やし中華にはなりますが（笑）＞

>青柳さん

仕事のお守りいいですね。俺も仕事のお守り買います（いろんなお守りを見てから買う物を決めて）

＜それは知りませんでした。オクラは苦手ですｗ　夏は冷やし中華よく食べますね＞

>弘人くん


じゃあ俺も仕事のお守りにしーよっと。（仕事のお守りを手に取ると、会計をして。「あとはお土産かあ。やっぱりここは蕎麦かなあ…」と顎に手を添えて悩み出し）

＜オクラ苦手でしたか（笑）冷やし中華美味しいですよねー！好きです。からしをたくさん入れます←＞

＞蜂須賀さん
あ、　……お疲れさまでした。
（相手の姿を捉えてから顔を綻ばせて）
蜂須賀さん、すごくカッコ良かったですね。
（ライブの感想を伝えてはニッコリと）
そういえば、打ち上げとかはよかったんですか？
（今さらながら、一緒に帰って良かったものかと悩み）




＞青柳さん
ありがとうございます。
（買いに来てくれるという青柳さんに優しい笑みを向け）
サンドイッチとかハンバーガーとか、食事になるものもいいですね。
（うんうんと頷き、目を輝かせて）
では、こちらもいただきます。
（ラスクを手に取り一口食べて）
ん、…確かにこれはコーヒーと合いそうです。
（コーヒーを一口飲んでから話し）