魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>>セイバー
( クロエ )
……
(歩きながらも彼女の腹の音が気になり顔半分だけ其方のほうに向けるとその姿につい小さなため息が出てしまい、その表情と眼差しは酷く残念なものを見る様なもので)
( 衛宮士郎 )
いや、ただお前の食べっぷりがあんまりにも美味そうだったから見てただけなんだ。だから、気にしないでくれ。
(自分がくれたものだからと笑顔で語る相手にそういうもののかなんて言うが、不意に図星をつかれるとピクリと肩を揺らし。慌てて首を横に振ると微苦笑を浮かべ)
>>イリヤ
( クロエ )
貴女なんでこんな朝っぱらからゴミ拾いなんてしてんのよ?なんかの罰ゲーム?
(今日はなにをして遊ぼうか考えながら軽い足取りで街を歩いているとよく見慣れた後ろ姿を見つけ。バレないようそっと背後から近づくと急に声をかけ)
( 衛宮士郎 )
あの子は確か…美遊の友達の…。
(少しでも早くこの街に慣れようと朝のランニングをしていると見知った姿を見かけ上記をぼやき。疲労困憊している彼女をそのまま素通りする事が出来ず、なにより妹の大事な友人のためゆっくりと近づくと)
こんな時間からゴミ拾いしてるのか?偉いな…!
(/いえいえ、早速ですが絡ませて頂きましたのでこれからもお相手のほう宜しくお願いします!)
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