当主 2017-05-31 11:46:25 |
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>>38さん
(/素敵なpfありがとうございます。不備ないのでご参加下さい。)
>>37:鬼頭
手薄な警備ご苦労。
(鬼頭家へと続く道には、その敷地外から警備が敷かれているが、それは雑魚も同然。歩調を乱すことなく克淡々と警備をしている男共の気を失わせ乍歩く。鬼頭家は、この裏社会において絶対的な権力と力をもっているといっても過言ではない。そんな所の親玉に1人で乗り込んでいるのだから、後から部下たちにあれこれ文句を言われそうだな、と内心そんな日常の情景を思い出しては乾いた笑みを浮かべて。等々重厚な門まで着ては、1人の警備の男のスーツを剥ぎ取ってそれに着替えて黒帽子の中に髪を入れて、鬼頭家敷地内へと侵入しては、とても広い屋敷なので警備があちこちにされているが1番どこに集中しているのかを怪しまれないように歩きながら見ていき)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>>39:九条
……やはりこの男、政治内でも裏社会に通じていたのか。
(雲の切れ間から差し込む月光が、雨上がりの地面を照らしキラキラとしている。
そんな帰路を歩きながら、先程始末した男が大事そうにもっていたケースの中から取り出した資料を見ながら上記をブツブツと言っていると、微かだが車が止まる音が聞こえ、誰かがこちらに歩いてくる音が聞こえると、書類を着ていたコートの内に隠し少しゆっくりめに、方向を変えず歩き出して)
(/絡みありがとうございます。これから、よろしくお願いします。)
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