好きすぎる本の紹介文を書くことになったので、三度目の再読。 いつも口じゃぼろぼろだけど、文章ならちゃんと紹介できるかもしれない……! と意気込んでいる 二度目は頭から号泣しっぱなしだけど、三度目ともなるとさすがに冷静な気持ちで読めるなぁ。