>>牧野 ――…相変わらず大きな声だな。(己の一番安心する居場所とも言える英徳学園の非常階段で一人、壁に凭れて寛ぎ中。するとその非常階段の扉を思いっきり開け、はたまた何やら大声で叫ぶ一人の女子生徒を目撃、ビー玉のような真ん丸の瞳を見開ききょとんとさせて。そして彼女に視線を向け。溜まらずくすり笑えば感想一言述べれば話かけ) (/絡み文投下感謝いたします!此れから宜しく御願いしますね。)