【 黒本丸注意 】connecting 【 nbgl 】

　　＊　､　名前も顔もわからなかった
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　　＊　､　それでも君を知りたい
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　　＊　､　その笑顔でその言葉で
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　　＊　､　僕らの「光」で闇を壊して
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　　＊　､　ｍｉｒａｃｌｅ ｌｅａｄ
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　　　　（　　繋 が る 奇 跡　　）




　　＊　､　永遠に通じ合うことは無い
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　　＊　､　誰も信じることなんて出来やしない
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　　＊　､　分からない者の言葉で傷を作るなら
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　　＊　､　僕らの「闇」で光を壊して
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　　＊　､　Ｍｉｒａｃｌｅ ｔｏ ｂｒｅａｋ
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　　　　　（　　壊 す 奇 跡　　）


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　　◯　ちょっとしたプロローグ　◯

「 言葉は壊す武器 」まさにその通りで在り 。
刀剣男士は幾つもの理屈で仲間が折られたり自分自身が折れたり 、そんな理不尽な立場でも必死に立ち向かった 。その努力は段々と枯れていき 、刀とはいえトラウマという芽は埋めらた 。

そんな刀剣男士を面倒 、可哀想 。同情が含んだ罪をお犯す政府は間違ったままに成績はどうであれ 、無関係な彼ら彼女らを巻き込んだ 。それもNOとはいえない言い回しばかりで 。
　さあ ､ キミはどう決断を下す ？



　僕は ／ 私は 。



> 暫し書き込み禁止　

「台詞２～３」


名前／
性別／
性格／
容姿／
備考／
募集／刀剣のみ


名前／
性別／
性格／
容姿／
備考／
募集／創作のみ　





「 僕は清光達が居ればいいんだ‥ッ ! じゃないと僕は何も出来ない ‥ その為にお前を消す ､ 皆にお前を会わせたら何の役にも立たないから ‥ 」
「 沖田くんには及ばないけどこの大和守安定 ｡ 主に力を貸すよ ! 」

名前／大和守安定　◯　男
性格／刀剣男士には原作より甘えたで少し子供っぽい所が見られる 。審神者や政府には一転変わって刃を平気で向け傷をつけることを無心に思うほど嫌う 。情けな言葉や世話をしてくれる人には弱いが 、何れだけ心を開いていても少しでも苛つくことがあれば元通り 。
容姿／原作通りだが新撰組の羽織が所々破れマフラーも同様 。気が狂うと右目だけ瞳が赤く光り左目はとある理由により失明し 、現在は燭台切のように眼帯を使用 。感覚は兎も角最近は片目にも慣れてきたらしい ｡
備考／失明の原因は何人目かの審神者に＿を消せという主命に言霊を使われ 、否定し続けた結果目を自ら刺した 。次いでに解けた言霊をいいことに直ぐ様審神者を消した 。それ以来 、＿に謝ってもわだかまりが消えないまま代わりに＿のみ過保護のような性格に変わることも 。新撰組には特にべったり 、昔からの関係か一方的か依存しかけの実感はある 。
募集／備考に出てきた刀剣＿(新撰組以外)一名
新撰組の方で依存やべったりが嫌な方は一言お願いします !



「 眠い 、動きたくない ‥ ｡ 引っ張って 」
「 手入れが先 。ちょっとだけ頑張るから ‥ 」

名前／眞島 ゆう　◯　女　◯　18y
性格／ほわほわとしていてボーッとしている毎日 。超がつくほどの無気力でいて動くことすら愚痴が出るほどで 、集中力は一分そこそこですぐに切れる 。意外と根は真面目で 、力を入れたい時は全力でスイッチが入る 。痛々しいことや暗い所が苦手 。
容姿／後ろ髪は腰までの黒髪 、前髪はぱっつん 。眠たげな奥二重にとろんと垂れ下がる目付き 。初期の服装はロングのカーディガンにらふな服装 。政府から送られた巫女服をたまに着用し 、本人は馴染んでいると伝えるが内心違和感ばかり 。160cm 。
備考／家庭は普通で一般人の高校三年 。途端 、政府からお願いという名の脅しを使われ 、否定する間もなく睡眠薬で眠らされた 。幼馴染みを振り回すが一番頼りで 、信頼できる人物だと心を許している。
募集／性別不問幼少期からの幼馴染み






大きな書き間違い大変失礼しました 。一度主従関係を結んだ場合 、契約を破棄しない限りは刀と人間共々 、他の人と主従関係にはなれません 。勧誘権限は刀が優先的になります 。主従関係の略奪あり 。勿論 、主従は恋愛とは関係ありません 。


(／刀ミュをみて衝動的に書いてしまったものなので需要があるかどうか非常に不安ですが... ! 募集開始致します ! 何方でも大歓迎です 、疑問点など御座いましたらお気軽にお声かけ下さい 。)

（/素敵トピ！よろしければ大倶利伽羅と創作審神者で参加したいです。）

>3様
(／お褒め頂き有難う御座います ! 了解致しました 、しっかりkeepしておきますね 。 )

「結局お前らは同じだろう？俺達を“物”としてしか見ていない。」
「少しは手を貸してやろう。」

名前/大倶利伽羅 男
性格/異常に人間を嫌い本丸の者（元主が同じだった刀剣を特に）の事を考えている。1人になる事が非常に嫌でパニックになる事も多々ある。少し心を開けば微笑みかける事もある。
容姿/容姿はあまり変わらないが所々傷だらけでひどい場所には包帯を巻いている。目が赤黒い色に変色している。
備考/出陣しても手当をしてもらえず暴 力も振られておりそれが原因で堕ちた。その事があってからか人間を嫌いもし本丸の者が自分と同じ目に遭ったらという恐怖がある。一度、_を破壊しろと言われ破壊はしなかったものの傷つけてしまいそれ以来話しかけてはいない。
募集/備考の_の刀剣。


「人間誰もが悪いってわけないでしょ？」
「ほら、こっちおいで。手当するから。」

名前/皇・伊依 25歳
性別/女
性格/少し世話焼きで嫌がられない程度に刀剣の事を気にかけている。怒る事をあまりしない。真面目な性格だが運動音痴で走ればほとんどの確率で転ける。
容姿/青みがかった黒髪で長さは腰元程。髪型は前髪を右流しにしており緩く横に結んでいる。目の色も髪と同じで青みがかった色、目の形は二重のつり目。身長は160センチで体型は細身だが女性らしい体型。服装は巫女服に青紫色の羽織を着ている。
備考/実家が神社でよく手伝っている、10歳離れた妹がいる。政府から依頼され特に詳しくは聞かされなかったもののあっさりと承諾した。妹の面倒も見ながら任された仕事もこなしている。
募集/10歳離れた妹

（/No.3の者です！不備があればご指摘ください。）

>5様
(／不備は御座いません ! 有難う御座います 、ではロルの方回して頂いても宜しいでしょうか ? )

大倶利伽羅
>all
…。
（昼下がり、縁側でゆっくりしていると縁側の下に住み着いている猫が顔を出してきて抱き上げるとふっと微笑みながら自分の膝に乗せて撫でており）

皇伊依
>all
どうしたもんかね。
（自分がこちらへ来たのはつい最近の事で刀剣の現状も最近少しずつ分かってきて自分に出来る事は何だろうなど色んな事を考えてため息をつきながら上記を呟いており）

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！）

支援上げ

(/にゃ、にゃんと素敵な…！創作審神者と加州清光いいですか！？あと質問ですが年齢は○○歳～っていうのはあるのでしょうか？)

>大倶利伽羅
お 、大倶利伽羅 ? ああ 、猫か !

( 縁側は人気がないせいか静かで 、短刀の声が聞こえない不満を覚えた瞬間 、伊達と繋がりのある彼 。一体何に微笑んでいるのか 、珍しすぎる光景に何度も瞳をぱちくりさせると吃りながらも名を呼んで 。ゆっくりと歩みよると遠目でもわかる小柄な猫の姿 。納得か 、明るい声をその場広めながら隣にいこうと足を進め 。 )


>皇
あれ ‥ ！ まだいたんだね 。早く出ていってよ 、ここは僕らの居場所 、
　
( こんな古ぼけた闇真っ最中の本丸に審神者なんて情けにもいいところ 、そんな心情の中で本丸の中を歩き回っていると一人の少女 。隠す様子はなく嫌気のある表情と一緒に言葉を発せれば 、暗示でも唱えるような言葉をぽつりぽつりと落ち着きのある静かな声で 。 )



>All
この本丸もよくここまで持ったね 。絶対この部屋も僕の仲間も守る ‥ 。

( 誰も近寄りたくは無い邪悪に包まれたこの本丸 ｡　その本丸を今や愛しくも覚えてきた自身の感覚に酔いしれるようか 、あはは 。なんて愛想笑いもいいほどに薄い笑顔で古びた柱を撫で 。一時期は消えていい本丸だったがこうして仲間がいる 、その邪魔をする前任などの審神者を不意に思い出せばらしくもなく舌打ちを 。ふと聞こえる足跡が異常に敏感に聞こえてきて 、曇った表情とは違いにパァとわかりやすい笑顔をその場に振り撒き 。誰だろうか 、自室の襖を遠慮なく開ければ 、音の聞こえる方向を半分勘で歩き始め 。)



>8様
(／支援上げ有難う御座います ! )


>9様
(／お褒めの言葉有難う御座います ! 勿論歓迎です 、keepさせて頂きます 。年齢は最低16～となります 。 )

「…あんた達がどう考えてても俺には関係ないけどそういう事をさせるってどういうことかわかってるよね？」

「ちょっとだけがんばってみようかな、なんて」

名前／ 加州清光
性別／ 男
性格／ 原作通りの可愛がって欲しい、というのはあまり表には出さずどこかつんとしている。新選組の刀には昔馴染みという事で普通に接している。あまり笑う事をしない。心を開けばいろんな感情が表に出やすくなる。
容姿／ 原作通りだがコートの裾はボロボロになっており、ところどころに赤黒いシミができている。腹に大きな刀傷がいくつもある。
備考／ 打刀、という理由で出陣はおろか可愛がってすらもらえずにいた。媚びを売ったり、構ってばかりしておりやっと命令が来たと思えば仲の良かった＿＿を破壊せよという命令、一度は断ったものの審神者の力により強制で命令を実行してしまうも何とか力を振り絞って自分の腹を何度も刺し、＿＿を破壊するのを阻止した。それ以降媚びを売らぬよう、笑わぬようと決意した。
募集／備考の刀剣。

「あ、すみません。自分で動けたら貴方にご迷惑をかけずに済んだのですが。」

「手入れをしますのでお手数ですがこちらへいらしてください。」
名前／如月 雫　20歳
性別／ 女
性格／ 大人しく人の嫌がる事をしない世話焼き。刀剣達の過去を詮索しようとはせずに優しく接しようとする。他人に迷惑をかけたくないと思っているが身体の都合上そういうわけにもいかないため困っている。自分の弱みは身体の事以外絶対見せないようにしている。酒を飲めば酔うまでの容量は少々大きいが酔った後は自分への愚痴を交えた泣き上戸になる。
容姿／ 艶のある黒髪で太ももまである長さ。目はルビーのように赤く、コンプレックスなため隠すように前髪を長くしており、隙間から少々赤が見える。身長は151㎝と成人の割には少々小柄。服装は着替えやすいように白に桜が刺繍された着物を少しアレンジしたワンピースのようなものを着ている。
備考／ 自分のいた時代で事故に遭い、生死の境をさまよっていたところを政府が現れ、治療を代償に半ば強引に審神者となった。後遺症として足が動かないという事になったが政府曰くリハビリをすれば歩けるようになる、と言われたがそんな暇すらないため未だ歩けずにいる。幼馴染に振り回されるのはもう慣れっこでそれを楽しく思っている。
募集(を受けたいです)／ゆうさんの幼馴染

(/先程の者です。これでよろしいでしょうか？あと勝手ながら主様の募集を受けたいと思っております。ご検討よろしくお願いいたします。)

大倶利伽羅
>大和守
…あぁ、大和守か。
（ゆっくり相手の方を見て上記を述べて再び猫を見て撫でており）

皇伊依
>大和守
残念だけどその頼みは聞けないかな。
（相手に気が付き少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて相手の方へと近付き「貴方達を救いたいから。」と述べて）

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