(/連投失礼します。) >ペルシャーニ (背後の大きな木の上からする声に恐る恐るそちらを見上げ相手の姿を視界に入れれば「またあの猫だ、僕の魔法で消し去ってあげようか?」とパペットに腕を振る仕草をさせ。ゆっくりと首を横に振って「今日はそういう気分じゃない…きっとこの木はお昼寝に最適なんだよ、」と小さく微笑み)