ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>園原先輩
──…っ!?園原先ぱ…、ちょっと、裸足じゃないッスか!
(扉から離れ歩きながら考えていたのは午後からの授業。出席したとて頭の中はどうせ相手の事ばかり、今日は授業に身が入らないと分かりきっているもので憂鬱な気持ちでいて扉の開く音さえ聞こえずに。呼ばれた名も幻聴かな、なんて思ってしまうが不意に掴まれた腕の感触はしかと現実。反射的に振り返り驚きに満ちた瞳で相手の姿を確認するように視線を上下に向ければ、裸足のままの姿にまた驚いて。上がった息の一つ一つの言葉を紡ぐ相手は妙に愛しく、その言葉を噛み締めるように聞くと「礼なんて良いですって、俺が勝手にしてる事なんで。」ふはりと笑って。自身の手を相手の頬へあてがわれて伝わる、今朝より熱い頬。真剣な目付きに変われば頬にもう片手を添えて「熱、上がってません? ──先輩、取り敢えず部屋戻りましょ、裸足のままだし。」このまま廊下にいては体に障る、頬から手を離し肩を貸すように相手を抱えては部屋まで送ろうとゆっくり歩みを進め。相手の出て来た扉に着くと「薬飲まなきゃ…ッとその前に飯か。食欲あります?一応お粥も買ったんですけど…えっと、」熱で体が怠いであろう相手が心配で、先程購入した物を思い出しながら話し掛けるも流石に部屋に入って世話を焼くのは、嫁でもましてや恋人でも無いのにお節介かな、なんて考えが頭を過ると口籠り)
>礒崎先輩
逆に聞くパターンですか!えー、何だろ。なんでも得意そうなイメージだからなあ…
(良い子だなんて側から見れば子ども扱いだろうが、そんな事も純粋に喜び感じ受け止めればへらりと笑って。逆に問われてしまえば、ふはっと笑みを溢し考える素振りをして「皆でワイワイ狩りしちゃう系?」とピンと人差し指立てながら真面目に当てにいこうと)
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