ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>茅ヶ崎
…もしかして、探してた?
(喜ぶ姿を頬を緩めて眺めていたが、相手の状況を聞くと直ぐ様表情には影が差し。財布が無いまま何故購買に居たのかを考えると思い付くのは一つしかなく、恐る恐る問い掛けては顔を覗き込むように首を傾げ。視線を向けられているとも知らず大分乾いてきたのを思いながら手を動かしていた時、不意に相手の言葉が聞こえてくると一瞬キョトンとして目を瞬かせ。己の睫毛の長さを気にする事等日常生活では殆ど無く、下瞼の睫毛が飛び出している程度の認識しか無かった為に改めて指摘されても実感は湧かないままで。しかし裏を返せばそれ程相手に顔を凝視されていた事になると気付き「…見過ぎ。」と気恥ずかしさに眉 を下げてはにかみながら呟き。視線を遮るように持っていたタオルの両端を相手の目の高さで緩く交差させ)
>不知火 吏久
…ストレス、溜まってるんだ。
(軽弾みにストレスが何だのと言って来る生徒は数多く居るが、相手の様子を見て居るとどうもそんな彼らが口にするのと同じ響きを持っているようには聞こえず、向けられた背を暫し無言で見詰めた後、呟くような声色で静かに問い掛け。ぼんやりと夕日に視線を向けている時間はあまりにも穏やかに流れていき、相手の言葉が何処か遠くから聞こえるような錯覚にさえ陥り暫し言葉を支えさせ。程無くしてのんびりと口を開き「…嫌いじゃないよ。一々気を揉んでたら保険医なんてやってられないしね。」正に自らの内心について虚実入り混じる返答をすると口元に笑みを浮かべて)
>エリオット
うわっ、こらこら、もうちょっと優しくして欲しいな。
(唐突に撫で回され髪型が崩れるのが分かると慌てて相手の手首を掴んで制止し、苦笑を浮かべて崩れた部分を手櫛で大雑把に直し。何か水々しさを感じさせる音が耳に入ったかと思えば案の定相手の制服の上でアイスが砕けており、続いて室内に響く悲鳴に「な、泣かないで、大丈夫。取り敢えずそれ拭いて、…もしベタベタするんだったら洗濯するから。」慌てて棚からタオルを持ってくると相手に手渡し、雑巾で床に滴り落ちたアイスの滴を拭き取り始め)
>礒崎
…隙が多くて、警戒心が無くて、無防備で、危ういって事だよ。
(露骨な表現を避けては上手く伝わらなかったらしく、少しの間逡巡するように口を噤み。小さく溜息を吐いてから口元に緩やかな弧を描くと、するりと手を抜き取りながら一言一言言い聞かせるようにゆっくりとした口調で告げ。他愛も無い質問を考えるだけに表情を明るくして妙に嬉しそうにする様子を見ると、己の事等聞いてそんなに楽しいのだろうかと苦笑を浮かべて。口を開いた相手から何を聞かれるのかと思えば想像していた以上にほんの些細な事であり、思わず笑みを漏らしてしまいながら「料理はあんまり得意じゃないかな。好きな物は…ビーフシチュー、とか。」まるで年端も行かぬ子供にあどけなく好みを問われたような気分で、微笑ましく頬を緩ませて答え。「それは…似てるけど、違うんじゃないのかな。」此処まで来ると何と説明すれば良いのか分からず、困ったように微笑みながら首を傾げ)
>神楽
じゃあ、全部自分一人でやったら周りに迷惑掛からないって思ってるんだ?
(半ば呆れて相手の様子を眺めていたが、その返答に微笑を浮かべると相手の真似るように首を傾げて問い掛け。「“僕なんか”かぁ…。本当は放っておいて欲しくないみたいに聞こえちゃった。ごめんね。」自らを卑下する言い回しは肯定してほしい気持ちの現れのようにも思え、その旨を伝えるもきっと相手からすれば不本意なのだろうと思うと、悪びれた様子も無く謝罪を告げて。腕を掴まれると一度動きを止めるも、やんわりその手を離させ「大丈夫、場所は分かるし。…お願いだから、言う事聞いて。」目を細めて微笑を浮かべながら懇願するような言葉を言い添えると、再び踵を返して用具置き場に向かい)
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