ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>>佐久
佐久。___…!あははっ、その様子だとさっきまで寝てた?
( 遠くの方から聞こえる足音は恐らく双子の兄、佐久のものであろう。未だ視線は外の夕日を捉えているものの意識は段々と近づいてくる足音に集中しており、声を掛けてくるだろうタイミングでチラリと扉の方を見遣るとやはりそこに居たのは紛れも無い己の兄であり。好物であるキャンディーを咥えた普段と何ら変わりない彼だが、よく見ると後ろ髪がピョコンと跳ねていることに気が付き、その間抜けな様子に軽く吹き出すような笑を浮かべては席を立って近寄ると「 此所、跳ねてる。 」なんてその箇所をつついて。帰るか否かの問については暫し考えるような仕草を見せた後、あともう少しだけという答えを返し )
( わっ、佐久クン本体様…!素敵だなんてお褒めの言葉を授かり大変恐縮です。こちらこそ、仲良くしていただけると嬉しいです!宜しくお願い致します…! / 蹴り可 )
>>六条先輩
あぁ、先輩…!いえ、大した事では無いんですが教師から頼まれ事を。
( 突然の名を呼ぶ声に肩を動かし驚いた様子を見せるも、陽気な声の呼び主が顔見知りである先輩だということがわかれば直ぐに柔い笑を浮かべ。何をしていたのか、という問いに対しては資料の山を指差しながら苦笑気味に返答。にしても三年である彼が何故こんな時間に二年の階に?。フレンドリーな先輩だから後輩に絡みに来ていたのだろうか、などと勝手に憶測するも一応聞いてみようと「 先輩はどうされたんですか? 」と問いかけて )
>>茅ヶ崎くん
──…!?。え、なんの音!?
( 段々と沈みゆく夕日をぼんやりと視界に捉えているも、次第に瞼が閉じていくのがわかり。日頃の疲れに先ほどの雑務の疲れが加算され一気に眠気が襲ってきたのだろう、暫くは机についた肘から頭がずり落ちそうになるのを必死に阻止しているもやはり抗えないらしく、最後には机に伏せる様にして。と同時に廊下の方から人の叫びと紙がばらまかれる音。今まで眠かったのが嘘のようにパチリと目を開けると急いで音のした方へ駆け出して。そこにあったのは転がる野球ボールと散在した資料に倒れている人。恐らく野球ボールに足を取られて転倒してしまったのだろう、ぷくくと小さく笑を零すと「 大丈夫?怪我はしてない? 」と手を差し伸べながら、 )
>>逢坂先生
!、先生もそう思いますか?
( 後方から聞こえた声に反応し顔を外の景色から扉側に向けると、そこに居たのは己の記憶が正しければ確か養護教諭であっただろうか。体は幼い頃から丈夫な方で滅多に怪我もしない為、幸いな事に保健室とは全く縁のない生活を此所十七年生きてきた。ので今目の前に立つ教師が何を専門とするか等は着用している白衣からしかわからないことで。他学年の理系科目教師の線もあるなあ、なんて一人考えながら寮へ戻る指示を受けてはまだ沈みきっていない夕日に残念そうな視線を向けながら「 完全に日が沈むまで帰りたくない、って言ったら迷惑かけちゃいますよね 」と恐る恐る問い )
>>悠クン
ひっ!___おい!びっくりしただろ、もう。
( 突然掴まれた己の肩に勢いよく発せられた大きな声。あまりの驚きに小さな悲鳴をあげて肩を揺らすと慌てて後方を振り返り。いつの間に教室へ入り自分の後ろを立っていたのだろう、そこには先程まで誰もいなかった筈なのに同学年の彼の姿があり。まあ然しいつからそこに居たかなんてのはどうでもいい、ぷくりと頬を膨らませると自身の醜態を晒してしまった事へ若干いじけながら相手をじと見し上記を述べ。「 今夕日に照らされる良い男みたいな感じだったのに、悠クンの脅かしのせいで変な声出ちゃっただろ。 」なんて冗談交じりに言いながら席を立てば、改めて先ほどの出来事にびっくりした、と呟き )
>>千生先輩
え!…あー、そうですね。良いですよ。
( "何してるの"、聞き覚えの無い声で己へと投げかけられた言葉にはて誰だろうと疑問を抱けば声の主へと視線を向けて。しかし視界に捉えたのは全くもって面識のない──恐らく初対面である先輩?、で。あたかも昔からの仲の様に親しく絡んでくる相手を少し警戒しつつ、だが悪い人では無さそうだという判断を下せば帰りの誘いを快く引き受けて。席を立ち、資料の山を重そうに抱えると「 えっと…すみません、資料室までで良いので俺の荷物持ってってくれませんか? 」眉を下げ申し訳なさそうにぽつりと、 )
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