ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>園原
──っ、あはは、なぁんて、冗談だよ冗談。僕は大丈夫。それより園原君怪我してるね、これどうしたの?
(相手の一連の動作を無表情で眺める中で頭は徐々に落ち着きを取り戻していき、ついには幼い子供に対するお呪いのような言葉が飛び出すやら、やたらと丁寧語で接されるやら、堪えきれず吹き出して笑ってしまい。軽快な笑い声を上げると、ぽんぽんと軽く相手の頭を撫でつつ“冗談”の一言でそれまでの態度を帳消しにする事を試み。そこへ畳み掛けるように額と鼻先にある怪我について触れれば、前髪に人差し指を差し込んで少しだけ避けて若干の掠り傷と赤く変色しているのを見詰めて問い掛け)
>磯崎
…まぁそうだよねぇ。健康診断なんて面倒なだけだよね、分かる分かる。
(相手の自論が果たして正しい物か否か考えているうちに続けられた言葉には思わず納得してしまい、自らの学生時代と重ねながら朗らかに笑って肯定し。天然なのかなんなのか、平然と容姿を褒められると驚くあまり一瞬言葉を無くして。「…はは、君の顔で言われると堪ったもんじゃないな…。…僕だから良かったけど、女の子にはあんまりそういう事言わないようにね。」一言目にぽつりと零れたのは口調こそ取り繕ってはいるものの紛れも無い本心で、それに気づくなり誤魔化しているつもりか相手の髪を乱すように撫で回し)
>安藤
…参ったなぁ。君のそういうところ、僕はあんまり好きじゃないかも。
(此方の言葉を随分意地の悪い解釈をして受け取られたらしいと気付くと、思わず力無く破顔してしまいながら正直な心境を吐露し。そこへ一体何のつもりか相手の方から珈琲を飲む事を提案され、ちらりとデスクの方へ視線を向けて沈黙した後溜息と共に小さく頷き。「そうだね、そうしようか。」そろそろ色々な事が面倒になってきた辺りで、この話題を終える事ができるならばそれで良いと半ば投げ遣りになりながら賛同しお湯を沸かし始め)
>不知火 吏久
──夕日、綺麗だね。けどそろそろ寮に戻る時間だよ。
(そろそろ日が沈む頃、部活動や勉強に時間を費やす生徒以外は下校させなければならない時間帯が迫っていて。ついでに窓の戸締りを確認すべく校内の見回りをしていると、覗いた教室に窓際に座る相手の姿を捉え。その横顔は沈みつつある夕日に照らされ、男女関係無く美しい顔の造形に惹かれやすい身としては絵になるな、なんてぼんやりと考えて。しかし早々に己のやるべき事を思い出せば声を掛けるのも致し方なく、のんびりと其方へ歩み寄りつつ些か残念に思いながら穏やかに注意を促し)
>不知火 佐久
…こらこら、ダメだよ堂々とサボってちゃ。教室に戻りなさい。
(目の前に教師が居るというのに悪びれも無く非行を認められ、その上平然とサボりを再開しようとするのを見れば流石に立場上口を出さないわけにはいかず。“面倒臭ぇな”と内心舌打ちしながら相手の後を追うと、目の前にしゃがみ込んで目線の高さを合わせながら告げ)
>六条
…ダメだよ、こういうの放って置いちゃ。本調子じゃないまま使い続けたら故障するかもしれない。炎症が酷くなったら物持つだけでも痛むようになるんだからね。
(転んだ旨と相手の部活を聞けばより深刻そうに眉を顰め、相手と目線を合わせると普段よりも幾分か低い声で説教を始め。兎に角今の状況では手首に負荷を掛けないようにしつつ湿布を貼っておく他できる事は無さそうで、替えの湿布を患部の大きさに合わせて切りながら滔々と告げ。「…暫く弓道は控えるんだよ。少なくとも二週間。」優しく、且つ丁寧に湿布を張り替えると剝がれてしまわないようそこにネットを被せつつ、相手にとっては酷な事だろうと理解しつつもそれを口にし)
>茅ヶ崎
でも掛けたのは僕だから…ごめんね。
(相手の言葉は一理あるがそれを一心に受け止めて肯定する等できるはずが無く、やんわりとハンカチを断られると素直に引っ込めながら眉を下げて繰り返し謝罪し。相手の言葉に応じ連れ立って保健室に向かうと、念の為内側から扉に施錠をしてから着替えのシャツを探して。大方サイズが一致するであろう新品のシャツを取り出すと「これに着替えて。そっちは直ぐ洗濯するから。」とバスタオルと共に差し出し)
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