匿名さん 2017-05-08 14:50:41 |
通報 |
名前:マノア・クローズ
性別:女
性格:ハイテンションで楽観的。一言で言えば犬。なんとかなる!って言ってなんとかなら無いことが多い。コミュニケーション能力が高く初めて会った人でも普通に話せる。恋愛になると少し独占欲が強くなる。他の女の人と楽しく話してると終わったら呼び出しあの人誰。っと頬を膨らます。好きとかはなかなか言えないがデートみたいだね!なんて事はすぐ言う。
容姿:茶髪黒目。髪は腰まであるが本人いわく邪魔!って事でいつもポニーテール。顔は中性的。女の子にも見えるし男の子にも見える。しかし笑ったりすると女の子。身長は167cm。体重は53kg。白いタンクトップに緑のパーカーに水色の短パンにスニーカーとラフなものが多い。部屋着はだぼっとしたTシャツに短パン。
年齢:18歳
武器と能力:武器は太ももに拳銃1丁と剣。拳銃はシンプルだが剣は桜の柄が入っている。魔法は水・氷魔法が得意だが人形を自由に操るドール使いや重力魔法等も使える。しかし近距離戦が得意な為長距離戦が苦手。しかし体力があるため長期戦も得意。
備考:一人称は私。二人称は名前呼び。家が鍛冶屋でお偉いさんの武器などを作っていた。初めて作った武器が今でも持ち歩いている剣。今も材料が揃えば武器は作れる。いつも肩に2匹のうさぎが乗っている。元は人形だが昔悪ふざけで闇魔法をしたら成功してしまい魂が宿った。浮いたりも出来るがめんどくさい。とのことで肩に乗っている。
(/>1です!不備等あれば直すので言ってください!)
(/ぜひ参加させていただきたいのですが、募集キャラはエルフなどのファンタジー的な種族でも良いのでしょうか…?人間同士のほうがよければそちらのpfを作りますので、ご回答お願い致します!)
(/参加ありがとうございます!エルフでも大丈夫ですよ。ただ人間以外の種族にする場合はエルフ、ハーフエルフ、ダークエルフ等のエルフ系でお願いします。実はドワーフはあまり、好みではないので…
それではPFをお待ちしておりますね)
名前:シルエラ・レーナ
性別:女
性格:活発そうな見た目に違わず何事にも勝ち気で強気、広い世界に胸躍らせる好奇心旺盛な冒険者。己の感情や欲求に素直な性格をしているが、それは種族の爛れたイメージとはまた異なる健康的なもの(あれが食べたい、あそこへ行きたい等非常にシンプル)。案外しっかり者の常識人なツッコミ属性でもあり、本人曰く「真面目で健全なダークエルフ」。ただし恋愛に関しては少々異なり、好きな人がよそ見をしていれば体を張ってガードし、時に力技で自分の方を向かせようとするなど負けず嫌いかつヤキモチ焼き・情熱的な所は種族の血かもしれない。
一人称は「私」二人称は「君」、中性的な口調。
容姿:銀髪赤目、日に焼けたような薄い褐色肌とダークエルフの手本のような風貌。大きなつり目が凛々しい顔立ちは小綺麗な少年のようでもあり、活発な肌色の印象や、人前で被っているフードにツインテールが隠れているため間違われる事もしばしば。しかし長いマントのせいで分からないだけで体つきはボンキュッボンと非常に女性的。宿等ではマントと長ズボンと編み上げブーツ・皮手袋という狩人風の服を脱ぎ、白いチュニック一枚だけ残したワンピースのような格好になりガラリと印象が変わる。165cm55kgと少々重めなのは胸と細く締まった筋肉のせい。
年齢:17歳
武器と能力:武器は一族に代々伝わる大弓。木のツルを束ねたような素材に埋め込まれた宝石はそれぞれ魔法の力を宿しており、持ち主の意のままに炎の矢、水の矢、癒しの矢等も放てる。しかし威力は持ち主の魔法の素質に左右される(魔法を使えなければ矢も打てない)ため、以前武器屋に見せたときはポンコツ扱いされて10Gにしかならなかった。神聖度は10ランク中6。
魔法は得意であり、特に癒しの魔法と風の魔法に自信アリ。後者を利用した身軽な動きと魔力で敵を翻弄するが、耐久や腕力は人並みなので近距離に入られると弱い。
備考:放浪歴半年の新米旅人。他のエルフから見下されたり、強欲だの淫猥だのとレッテルを貼られることも多いダークエルフ故に、同族が肩身の狭い思いをせずのびのび暮らせる場所を探して旅に出た。故郷での地位は高く、実は由緒ある姫君…なのだが、小さな集落出身なため実際は「村長の娘」程度のポジション。仲間を想う気持ちと強気な態度だけはそれっぽい。
人間の多い街ではエルフというだけで目を付けられる事も多く、フードも特徴である尖んがり耳を隠すためのもの。面倒事に巻き込まれる前にどこかのパーティーにでも入りたいと思っている。
(/ご回答ありがとうございました!銀髪褐色エルフとだいぶニッチなキャラになってしまったので、イメージと違うようでしたら遠慮なく仰ってくださいませ!
またお相手していただける場合は要素や口調など、主様のお好みに合わせて修正しますので、何かありましたらご指摘ください。)
(/素晴らしいPFをありがとうございます!正に求めていたようなキャラクターで…猛烈に感動してます。銀髪褐色なエルフ…ニッチ最高!←
改めましてお相手よろしくお願いします!)
――ええ、だからこの「メタルスライム」の保護者は僕でして…誓約書ですか?分かりました。
(一人の旅人と一匹のはぐれメタルがとある街に入ろうとしている。その街は人間以外の種族や動物、モンスターが入るのをかなり制限している街で、街に入るときは同伴の人間が誓約書を書き、この街でその保護下にある者が起こした全ての過失の責任を負うことになっている。「…ったく失礼な話だ。メタロウはそんなことしないのにな?」漸く街に入ると、少し不満気な表情で背中のリュックに乗っかるはぐれメタルのメタロウに声をかけて、メタロウは全くだと言わんばかりにプルプル顔の部分を上下させている)
(/最初は出会いの部分という事で立ち往生するシルエラちゃんを助けれそうな?場面にしてみました。もし出会いに関しては別のシチュエーションが良いという場合は遠慮なく言ってくださいね!)
(/遅くなって申し訳ありません!受け入れていただくどころかお褒めの言葉までいただけて光栄です…!ニッチ最高!!←
早速提供していただいたシチュに乗っかってみましたが、進めづらい場合は書き直しますので仰ってください!改めてよろしくお願い致します。)
ああもう…だから!確かに私は人間じゃないけど、悪さなんかしないって言ってるだろ!
(魔物を連れた旅人が街の門をくぐった頃、入れ違いにやって来たのは頭の先から下半身まですっぽりとマントで覆ったもう一人の旅人。ようやくたどり着いた目的地に安堵の息を吐いたのも束の間、耳を隠していても門番に目ざとく見つかり足止めをくらってしまい。何を言っても頑として道を開けない石頭にすっかり辟易し、いっそ強行突破さえ考えて視線を張り巡らせた先に相手の姿を見つけると「――あっ、あぁ、いたいた!ほら、はぐれメタルを連れてるあの人間、あの人が私の仲間なんだ。ここへ来る途中にはぐれてしまったんだけど…見つかって良かったよ、うん!」と、半ばやけくその嘘を吐いてまで街に入ろうとし)
(/いえ、ホントに素晴らしいPFですよ!此方の希望を取り入れてそれらを詰め込んで昇華させる…そういうのって中々出来ることじゃ(ry←
進めづらいということはないのでこのまま進めさせて貰いますね!)
…うん?俺?
(何やら聞こえてくる喧騒。振り返ると、どうやら違う種族の者が街に入ろうとしていてそれで揉めているようで。それを眺めていると突然指をさされ、巻き込まれてしまう。一瞬理解が出来ず間が空くが、すぐさまポンと手を叩き近づいて「…悪い悪い。もっと時間がかかると思ってたんだ…」自然を装いエルフの少女と衛兵に近づき、誓約書には出鱈目な名前を記入して渡し。「…それじゃあ行こうか」ボロが出る前にと、少女の手を引くと街の中へと入っていって。「…ぷはぁ…いやぁ驚いた…君も大胆なことするな…」人目のつかない場所へ行くと、はぁっと緊張を胸の底から吐き出すような溜め息をついて)
(/主様のご希望+こちらの性癖マシマシにしても破綻しないのが亜人キャラの良い所ですね…!さすがエルフ、略してさすエルでs←
ありがとうございます!では引き続き進めていきますね!)
…っはぁー、ドキドキしたぁ…!
(指さした青年と門番、自分の間に生じた沈黙にヒヤリとしたのもほんの一瞬。彼が上手く話を合わせてくれたお陰で堅物門番もようやく道を開け、手を引かれるままに街に入ることができ。相手と同時に、しかしこちらは緊張より達成感に満ちた溜め息を吐けば「ごめんごめん、ちょうど良い所に居たからつい…君が合わせてくれて助かったよ。いくら森育ちのエルフとはいえ、街の真ん前で野宿なんて嫌だからね」相手の言葉に照れ笑いを浮かべながら、改めて助けてもらった礼を言い「アルドニック…とメタロウ、だったっけ?本当にありがとう。お礼はちゃんとするからさ!」誓約書の名前を口に今度は自分から相手の手をぐっと掴み、もう片方の手もはぐれメタルの頭に乗せて)
(/その上人種の壁とか、亜人と人間特有の雰囲気も感じられますし…エルフってだけで物語に雰囲気が出ますよね。エルフ最高!←
はい!此方も続けていきますね!それでは背後はこの辺で一度消えますねー)
あ、ああ…よろしく…君ってさ、ダークエルフ…だよね?
(少し驚いた様子で手を上下させるアルドニック。何故なら、彼の知っているエルフの種類はハイエルフ、ハーフエルフ、エルフ、そしてダークエルフの4種類。その中で一度も会ったことのない種族はダークエルフで、その性格や容姿は本の中に書かれてあることしか知らなかった。…通常のエルフと違う黒い肌を持ち、強欲で淫乱な性格の持ち主であると。しかし、目の前に居るその少女からはそう言ったものの嫌悪感は感じられず、寧ろ逆で、例えるならスポーツマンの爽やかさを感じさせるものがあった)
(/了解しました、ではではこちらも一旦失礼しますね!また何かありましたら呼んでくださいませ!)
ん?――うん、そうだよ。見ての通りダークエルフだけど…
(何やら驚いたように見開かれた碧眼、その態度の理由が自分にあると分かってもニッと笑ったままフードから尖んがり耳を覗かせて。半年も旅をしているのだから種族への偏見などもう慣れたもの。腹を立てるより、むしろ悪しきイメージを払拭するチャンスだと胸のあたりをポンと叩いて「でも大丈夫、突然襲いかかったりしないからさ。ダークエルフはダークエルフでも良いダークエルフなんだよ、私は。…って、やっぱりちょっと無理があるかな…?」自信たっぷりに語ってはみるものの、相手は出会ったばかりの人間。それもこちらから図々しく押しかけてしまった立場であり、説得力は低いだろうかと徐々に気も語気も弱まってしまい)
…まぁさっきの行為からすると説得力はないな…
(相手の心配通りの言葉を告げ、少し沈黙し考えるそぶりを見せる…が勿論冗談。にっと笑みを浮かべて直ぐ様顔を上げ「…なーんてね。そりゃ本に書いてある通り全員そういうエルフばっかりーってわけないよな…えーっと、君の名前は?」先程からの態度を一変させて此方からも積極的に話しかけて)
トピック検索 |