名無し 2017-05-04 16:33:34 |
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そんな心配は必要ない。元々お前は他人と話すのが苦手だから私は嫉妬する心配がないんだ(ふふんと笑い刀の刃の方を軽く当てて斬ろうとして)
そういう問題か…?っ…(刃が首に当たるとうっすら切り傷が首に出来て。ポタと地面に血が落ちる)…ちゃんと一発で仕留めないから反撃を喰らうんだ…よっ!(夜の荒野に銃声が響く。しかし周りに自分達以外に人は居らず、止めるものはいない)
やっと気が乗ってきたか?狼め(頬にうっすらと赤い線が走り血が流れてそれを舌なめずりで舐め、にやりと笑えば距離を取り刀を構えて)
…たまにはどっちが上か教えてやらないと忘れるみたいだからな(弾を込めながら近づいていって)…その白い髪が自分の血で染まっても…後で文句言うなよ!(そう言い闇夜の中でも正確な射撃がシェリーを襲って)
おっ…と…ドンピシャで頭狙ってきやがる…こわー(刀で弾をはじき、影を利用して音も立てず走って逃げると相手の急所を狙いナイフを投げて)
っ!(手刀を避けようとするも少し当たり眉間にシワを寄せて)わざわざお得意の方にしてくれたのかい。優しいのかありがた迷惑なのかわかんないよ(刀を構えて斬りかかり)
隙を見せるからだばか…っ(刀を抜き血を振り落として)…すまない、少し酷くしすぎたか(さすがに銃を扱う大切な腕を痛めつけてしまったと反省ししゃがみこみ自分の服を破いて応急処置をして)
…気にするな。どうせ明日には治っている(不老不死なら此のくらいで傷でどうにかなるわけではないのでそこまで気にしていない様子で)…少しは強くなったな
うるさい、いつもお前が標的を絞りすぎるから見えない敵を逃がすんだろ(銃声を軽々と避けて一定の距離を取り日本刀を抜いて)
(/無言で、しかも返信遅くなり申し訳ございません…!もしまだお相手してくださるのでしたら是非お返事待ってます…。)
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