トピ主さん 2017-04-30 01:44:47 |
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グレイブ
ん、お前なら心配ねぇか。つか、笑うなよー
(今までに相手が吸血鬼として恥をかく姿など、長く共に暮らしていても見た記憶はなく。流石、と内心感心していれば無意識になった腹の音にクスクスと相手が笑い出し、少なからず恥ずかしさはあったのか微かに頬を染め口尖らせるが、幸い月明かりでは頬の赤みは見えずらく。しかし続けた相手の言葉に数回瞬くと「え、良いのか?俺有難く貰っちゃうぞ?」等と嬉々と目を輝かせながら確認をとり)
暁月
よっ...と。どーよ、宇佐美さんいっぱいだろ?
お好きな宇佐美さん選んで良いぞ〜
(ベット脇の自身よりも2回り大きな黒兎のぬいぐるみへ飛びつけば、お腹辺りに顔を埋めて。上記を述べながら相手の方へ視線移すと、その様子にどうやら気に入って貰えたのだと分かり、ニヒッと笑いながら)
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