『リメイク』我等で紡ぐ不思議ダンジョン【３L、初心者様歓迎、基本ほのぼの日常、戦闘】

＞ALL

「おお！いいぞ！」
(気合いを入れて津波を起こして)

うるせぇっての…………そんな貧弱にヴァル兄から鍛えられてねぇよ

（そう言って肩を回せば、マリオネのことを見ている周りの男を見ては違和感を感じ）

＞ALL

＞ヴァイル

「ん、どうしましたの？」
(ヴァイルに違和感を覚え)

all
ほいっとな!ここを凍らせて....
(津波をまた凍らせれば津波は丁度二人の上に覆い被さる様になり、砂を少し凍らせればそこは涼しい感じになるだろう)

・・・・・いや、ちょっと・・・・・何で俺以外の男って生き物は、胸が大きい女にばかり目が行くのかなぁって思って。あんなのただの脂肪だろ

（男どもに呆れの目を向けて言い。決して、マリオネに喧嘩を売っているわけではない）

＞マリオネ

＞ヴァイル

「あら？皆私の魅力に酔いしれてるのよ」
(自信の現れ)

＞ルーナ

「涼しいのだー」
(気持ちよさそうに)

all
ふふふ。こういう使い方も有るんだよなぁ。あ、おーい!そっちもこっちにきなよ～!
(笑顔で涼しんでる所を見守っては二人を此方に誘う)

・・・あっそ

（別段興味なさそうに半目で言っては、また砂の城を作ろうとしゃがみ）

＞マリオネ

＞アイザック

「あ、お母様～」
(たゆんたゆんと揺らしながらかけより)

＞マリオネ

「お？きたか～」
(まったりしている)

俺はここで城作ってるから良いでーす

（天邪鬼な性質発動中）

＞ALL

all
来ないと卍固め食らわすぞ～!
(と言う)

へい、喜んでー！！！！

（すぐに皆の所まで全速力で走る）

＞ALL

＞ALL

「来ましたか馬鹿」
(確認の為)

＞ALL

「来たか馬鹿」
(まったりしている)

all
宜しい。....そいやヴァイルは泳げないんだっけか?
(頷く。そして先程言った事を確かめる)

はい、もう一々馬鹿って言わなくても良いからねー

（もう慣れてしまったのか感情はこもっておらず、形式的に言っており。ルーナを見れば「なー、ルー姉。ずっと前から気になっていたことがあるんだけど？聞くタイミングなかったから今聞いて良い？」と）

＞ALL

泳げないわけじゃねぇし。ただ、水に浮かぶことができないだけだし

（目を逸らして言い）

＞ALL

all
成る程成る程。要は金ヅチか。で、何が聞きたいんだ?
(目を閉じ自分で納得すれば、片目を開き質問をまって)

ぶっちゃけ、ヴァル兄のどこが好きなの？何で好きになったの？

（サラっとデリカシーも無視してルーナに聞いてきた）

＞ALL

all
そうだなぁ...まぁ何だかんだ優しい所とか、仲間想いな所。マフラー着けてても外れてても変わらない。
(浜辺に寝そべりながら話し出す)

・・・で？いや・・・・何か普通！！もっとヴァル兄特有の何かがあると思ったら、それだけ！？

（あまりの呆気なさに驚き）

＞ALL