『リメイク』我等で紡ぐ不思議ダンジョン【３L、初心者様歓迎、基本ほのぼの日常、戦闘】

零竜『アウチっ！！…………ルーナちゃん、ごめんなしゃい』

（掴まれたまま謝るマスコット）

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「写真くらいいいですわ」
(上機嫌)

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「わはは～」
(遊んでる)

あー、空が青いなー（棒）

（麦わら帽子を被って空を見ながら砂の城を完成させて）

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零竜『うぅぅぅ、マリオネちゃ～～ん！！！』

（ルーナの手を振り払って彼女の天国に向かって突っ込み）

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「よしよし」
(零竜を胸に埋めて)

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「おわー」
(魔法で津波をおこす)

ぁあああ！！！…………お、俺の城が………！！

（津波によって砂の城が流されてしまい、落ち込む）

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零竜『あ～～、幸せ～～』

（ヴァイルを尻目に天国の中で腑抜け顔）

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遊ぶのはホドホドにね
(波が周りに被害が及ぶ前に凍らす)

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「可愛いですわ～」
(胸に埋めて撫で撫で)

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「うおー」
(津波を起こしまくる)

すいません！ちょっと離れて遊んでくれませんか！？泳げない俺をいじめてんのか！？砂での造形は俺の浜辺での唯一できる遊びなんだぞ！？

（涙目になって叫び）

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零竜『も～～、馬鹿がうるさいな～～』

（もう零竜まで馬鹿扱いする）

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「そうですわね～」
(撫で撫で)

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「おりゃ～」
(ヴァイルをピンポイントに狙って大津波)

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いい加減になさい
(津波を凍らせまくる)

いやいやいやいや、泳げないって！！マジで俺は泳げないんだってー！！！！

（津波に襲われてしまった）

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零竜『ふみゃ～～』

（撫でられて気持ちよさそうに）

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「あ～！何をするのだー！」
(津波を凍らせられてプンプン)

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遊ぶのは良いけどこっちでね?
(アイザックを抱えて横に移動しようと)

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「あら？馬鹿は？」
(周りをキョロキョロ)

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「おお？」
(ルーナに連れられて)

・・・・・・

（見事にタイミングが悪く凍っております）

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「あら馬鹿が・・」
(凍ったヴァイルを見て)

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「なあ？何処にいくのだー？」
(ルーナに聞いて)

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あ、その氷、私が触らなければ前見たいな粉々にならないから
(と言ってアイザック連れて少し遠ざかる)

あ～～、死ぬかと思った………

（氷から脱出しては溜め息をついて）

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「流石馬鹿」
(生命力に歓談として)

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ここ辺りなら....良いかな
(マリオネ達から見える位。ただ、空いてる目の場所に付けば。もう一回大きめの津波は起こせるか?出来るだけ覆い被さって来る様な感じのと聞く)