>ミカサ あー……ったく、(ちらりとエレンに視線を向けた後、仕方ないと離れてやれば転がっている桶に水を汲み、振り向き様に相手目掛けて水を投げ掛け。) >エレン 全く役に立たねぇ盾だったな、エレンよ。(少し不機嫌そうに相手の質問に答えつつ解放してやるも背を向けたまま気にするなと付け足し。)……なんてな。洗濯物が少し増えただけだ。