>ミカサ ──…。(自身に突き刺さる鋭い視線と殺気に気付かない筈もなく、何処と無く愉しげに口角をほんの僅かに上げ。)…随分と無茶苦茶だな。そんな事が出来るとは思えねぇが…。 (/返事見逃してました;確認したつもりが…、申し訳無いです。)