カリレジェ長男様 2017-04-16 21:41:01 |
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>一松
ほいほい、そーゆープレイはそーゆー店でやってね一松ぅ。いくらなんでも流石に受け止めきれないよぉ?(じと、)でもまぁ俺はシコ松と違っていくら弟が変態でもクズでも全然オッケーな優しさが人間国宝並のお兄ちゃんだからね。お前もおいで一松~。一緒に恋バナしよーよ。(にやにや、手招き)
>カラ松
(お返事が遅くなってしまい申し訳ありません、参加希望有難うございます、お褒めの言葉も大変嬉しい限りです。サイコヤンデレ次男、勿論OKです。もし宜しければ絡み文をお願いしても宜しいでしょうか。)
>チョロ松
(正午を過ぎた頃。ほぼ日課となっているパチンコの帰り道。いつもと変わらない怠惰な生活だが、それを変えようと努力するという考えは一ミリたりとも無い。何故ならこの生活に心から満足しているからで。可愛い弟に囲まれて、ただひたすら親に甘えて暮らす…、これ程理想的な暮らしは無い。自宅に着くと誰かいるだろうかと真っ先に居間へと向かう。居間の襖を開けようとした瞬間。ふと微かに聞こえたのは幼い頃から想いを寄せている三男の声。しかしそれは自分にとって都合の良い様なものでは無く。半ばヤケになっているのか、五男に負けず劣らず勢いよく襖を開けるといつもと変わらないからかう様な口調で言葉を紡ぎながら部屋に入ると三男の向かい側に座って。
あれ、チョロ松一人~?……あ、もしかしてシコ松しようとしてた?ごめんねぇ?でも流石に居間ではやめといた方が良いと思うよ?
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