主 2017-04-09 17:01:59 |
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「ん?お前さん誰かに似ているな……。え!?ぬら(ぬらりひょん)の孫だって!?」
「人間。お前…俺が見えてるな?」
「なァ!それは一体、なんて言う道具なんだ?!」
【名前】出雲-イズモ
【年齢】2017歳 【妖怪】天狐
【関係】ぬらりひょんと斑の古い友人。
【性格】好奇心が旺盛で面白い事や新しい物が好き。また、面倒くさがりな一面があるため戦闘、争いなどといった面倒事を嫌う。特定の住居を持たず、好きな時に好きな所へ行って、好きなだけ留まる自由人。気に入った者に対して力を込めた手作りの御守りをあげる。
【容姿】髪の色は黒だが、光の加減によっては紺や紫にも見える。琥珀色の瞳を持ち、目の形は切れ長。髪型はもみ上げの方が後ろの髪より長く、毛先がギリ肩に届くくらい。後ろは首が半分隠れる程度。癖があり所々跳ねている。髪と同じ色の狐耳と4本の尻尾は常に出ている。身長は186cm。見た目は25~7歳。黒い無地の着流しに紺色の帯。青で流水紋が描かれた白い羽織を着ている。着痩せするタイプだが脱げば必要な分の筋肉がついているのも分かる均等のとれた体型。
【備考】人間は好きでも嫌いでも無い。ただ、暇潰しや気まぐれで人間の願いを聞いたり、人間が次々に生み出す道具などには興味津々なのでよく人に化けて人間に混ざって遊んでいたりする。人間に化ける時は尻尾と耳を消して、狐耳の代わりに人間の耳が出る。逆にただの黒い狐になることも可能。1000年以上生きているので強力な神通力を持った善狐。だが、善狐にしては珍しく黒い毛並みをした天狐。神格化しているので千里眼も使える。実はぬらりひょんが羽衣狐と対峙している様子も、斑が人間に封印された所も暇潰しに使っていた千里眼で見ていたが、二人なら問題ないだろうと放置した。時が過ぎて会いに行ったら、ぬらりひょんには息子どころか孫達。斑に関しては妙ちくりんな猫?豚?狸?になっているもんだからめっちゃ驚いた。一人称は俺。二人称は気分によって変わる。気に入った者にだけ渡す御守りがある。その効果は、一度だけ身代わりになってくれるというもの。御守りの効果が切れるたびに新たに力を注いでくれる。
ロルです↓
ここら辺りは前にも来たことがある…気がする…。建物が変わってしまったから分からんな…。( 今日は数百年振りに、古く懐かしい友人達の元へ行こうと森から出て来たのだが、最近はずっと森の中で過ごしていた為に、前に来た時と随分変わってしまった街を物珍しそうにゆっくりと眺め。「さて、ここまで来たはいいがどーするか…。千里眼を使えば分からんでもないが…」と顎に手を当て一人考えて )
›主様
(/参加許可ありがとうございます!ぬら孫のオリキャラ(男)で参加希望した者です。遅くなりましたが伽羅のpfが仕上がりましたので投下させて頂きます。何か問題がありましたらご指摘の方をお願いします。絡み文の方も駄文ですが投下させて頂きました。よろしくお願いします!)
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