実況者たちのシェアハウス

＞麻琴

…よし！
（少し大きな声で上記を言ったあと麻琴に出来たよと報告し麻琴にオムライスを渡して）

＞雅

終わったー
（雅に話しかけられ蓮はニコッと微笑みながら上記を言い上記を言う。）

>みーちゃん(雅さん)
ほんとか！？食べたい！！(バッチリ目が合えばじーっと相手の方をずっと見つめて。ようやく作ろうかという提案が出ればガバッと体を起こして嬉しそうに笑って)

>れんちゃん
おお！うまそう！！ふわふわオムライス〜(相手の持ってきたオムライスを見れば美味しそうで目をキラキラさせてはいただきます！と元気に挨拶して「うまぁ！」とモグモグと食べていき)

＞麻琴

良かった♪ちゃんと作れてたんだね…
（うまぁ！と言う麻琴を見た蓮は嬉しそうに微笑みながら上記を言う。安心したようだ。
その後彼は疲れたのかリビングにある椅子に座ってダラッとして）

>れんちゃん
ごちそうさんでしたー！はあ、うまかった〜(食べ終わり満足気に言いお腹をさすって。お皿を片付ければ冷蔵庫からジュースを取り出して、疲れて様子の相手の背後から抱きしめるようにして現れれば「おいしかった、ありがと！！また、作ってよ〜」と、笑いながらお礼を言ってジュースを渡して)

＞麻琴

う、うん！また言ってネ♪
（麻琴が背後から抱きしめるようにして現れたので少し驚いたのか身体がビクッと跳ねる←
その後ニコッと微笑みながら上記を言って麻琴からジュースを受け取り）

＞蓮
ん？あぁ…なんだ蓮か…ありがと。
( むくりと起き上がり声の主の姿を確認するとお疲れという言葉に感謝の言葉と共に手をひら、とさせて。)

＞麻琴
麻琴さん…すいません今すぐ退きま…す
( 寝そうになっていたところをつつかれることによって目を覚まし水を目の前にゾンビのように這い起きれば疲れきった体を動かしながら地面に座り込み。ちょびちょびと水を飲みながら心を癒して。)

＞雅
み、みやびさーん…辛かったですよー。
( 実況者の中でも憧れの的である相手に労いの言葉を貰えば疲れからかキャラの崩壊っぷりを見せつければ涙ぐみながら全身から負のオーラをぶちまけて)

＞隆人
うん…♪
（ぐったりして疲れていたようだが大丈夫のようで安心したのかニコッと微笑み上記を言って）

>れんちゃん
お兄さんが今度お菓子でも買ってきてあげよう！なにがいい？(お礼に何か買ってきてあげようと思い相手の髪を指に絡ませて弄びながら笑顔で聞いて。もう一つ自分用に注いでいたジュースを飲んで聞いて)

>たかくん
いやいや！退かなくていいからね〜！？死にそうだけど、そんなに今日忙しかったの〜？(床に座った相手の隣に座り直せば激しい口調とは裏腹にいたわるように優しくよしよしと頭を撫でてやりながら聞いて)

うーん…クッキーがいいかなぁ
（麻琴に質問をされた蓮はジュースを一口飲んだあとうーん…、と少し考えた後上記を言いニコッと微笑んで）

よし、投稿完了っと、
(階段を降りて、リビングに向かう。隆人がいるのに気づいて、)
>隆人
お仕事、お疲れ様です～

＞陽翔

おう。あんさぁ、よかったら肩揉んでくんね？( 寝転んだ体制から動けず腕を伸ばしてこちらへ来るようにと手招きをしてから肩をポンポンと叩き社畜は辛いよ、と呟けば深い溜息をつき)

＞麻琴

え？あ、ああ…なんか急に新人任されたりして…くそっあの問題児とくそ教師め…( どうも新人を任されたのだがその新人が問題児らしくむぅとむくれた顔をしてはサラリーマン生活を送ろうと思った昔の頃の自分を怨み。頭を撫でられたことに驚きはするものの大人しく撫でられたまま撃沈して。)

＞蓮

あ、よかったら腰揉んでくれる？( にこと微笑んでいる姿をを見ると心做しか疲れが少し取れた気がして申し訳ないけど、と一言つけてからお願いし)

>隆人
いいよ～
(手招きに応じて隆人の近くに行き、肩を揉む)
サラリーマンも大変だねぇ～お疲れ様～

＞隆人

腰？良いよ〜
（腰を揉んでくれるかと隆人に聞かれ彼はジュースを机の上に置き、上記を言いながら頷きニコッと微笑む。その後隆人の腰を揉んでみて）

＞蓮くん

今何のゲーム撮ってるんだっけ？
(本に栞を挟んで目の前にあるテーブルの上に置き、ソファーに深く座り直せばこてんと首を傾げながら問いかけ)

＞麻琴さん

ふふ、たいしたものは作れませんが。少し待っててください。
(勢いよく起き上がり嬉しそうにする相手を見て思わず笑みを溢し、壁に掛けていた青色のエプロンを手に取ればキッチンへと向かい)

＞隆人さん

だ、大丈夫ですか…？これ良かったら…。
(思った以上に疲れを見せる相手に心配そうに駆け寄り、珈琲の予定だったがカフェインはやめておこうと先程淹れたホットココアを控えめに差し出し)

＞陽翔くん

陽翔くん、ちょっといい？
(自室でやっていたゲームの充電が切れそうになったが充電器が見当たらず、とりあえず誰かに借りようと相手の部屋の前まで行けば戸をコンコンとノックして声をかけ)

＞雅さん

んー？Untildawnっていうゲームだよ♪
（雅に質問をされた蓮は少し前に出たゲームの名を言いニコッと微笑む。その後ちょっと怖いゲームなんだよと付け加えて）

>雅

みやびさ～ん、俺は下にいるよ
(リビングから二階に向かって叫ぶ)
ちょっと待ってね～、今行くから

>れんちゃん
おっけい！！任せとけ！明日、美味しいクッキー買ってきてやるからな！(相手の提案を笑顔で受ければドンッと胸を叩いて)あ、そういや、今日は配信しないのか〜？(腹も膨れたところでゲームでもしようかと思い、相手の配信はそろそろ次回作を作る予定なのだろうか？とふと気になり聞いてみて)

>たかくん
お、おう？なんかとりあえず疲れてるんだな〜？よしよーし〜(愚痴を零せばいらいらが溜まってるらしい相手をとりあえず癒そうとワタワタと焦り、よくできました！と子供にするような態度で頭を撫で続けて)

>みーちゃん
おっけい！準備万端で待ってる！！(作ってくれるらしい相手が準備を始めればガバッと起き上がりキラキラした目で相手を見れば両手をギュッと握りしめて待機していて)

楽しみにしてるよ
（任せとけと自分に笑顔を向けられ蓮は上記を言いながら麻琴に笑顔を向ける。
その後質問をされた蓮はうーん、と考えながら）
そうだねぇ…そろそろ…
（と言ってみて）

No.55は麻琴さんに向けたコメントです。